有名な芸術家と地味な労働者、夜の街と早朝の街、戦争の恐怖と子供時代の喜び......。フランス人写真家ロベール・ドアノー(1912-94)は、ライカを使ってパリの両極と矛盾を精力的に撮影した。「市庁舎前のキス」などの代表作から戦後復興期のむさ苦しい部屋を撮ったあまり知られていない写真、カミュ、コクトー、ピカソら20世紀を代表する著名人のポートレートなどを収録。175p 28x24cm 130photo 2021 Eng/Fre/Ita
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