1965年『カメラ毎日』4月号に56ページにわたり掲載された立木義浩の鮮烈なデビュー作「舌出し天使」。掲載には編集長山岸章二のもと写真構成に和田誠、詩を寺山修司、解説に草森紳一と錚々たるメンバーがかかわった。本書は当時掲載された62点に未収録の24点のカット加えて構成。1960年代の時代の空気を背景に一人の女性の色あせることのないと魅力と躍動感を伝えた名作が蘇る。120p 27×26cm
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