カウボーイを撮ったシリーズで人気の高いカート・マーカスがブルックリン、メキシコ・シティ、ダブリン、ハヴァナのジムを訪ねて撮ったボクサーらのポートレート。
マルクスは、拳を構えて一対一で向き合った日々の鮮烈な記憶に導かれ、ハバナ、メキシコシティ、ブルックリン、ダブリンといった労働者階級のバリオへと足を運んだ。名声や高額賞金が得られる可能性はごくわずかであるにもかかわらず、そこには若者たちを突き動かす強烈な衝動がある。本書に収められた親密なポートレートの数々は、目的意識、決意、そして過酷なトレーニングに伴う肉体的・精神的葛藤に満ちており、頂点に立つ者だけが報われるこの競技に、人間的な顔を与えている。きらびやかな照明や類型化された名声とは無縁の場所で、若きファイターたちは比類なき尊厳と気高さを備えている。(publisher's description) 112p 100photo 23x23cm ハードカバー 1996 English
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