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荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: 彼岸
荒木が前立腺癌の治療を受けながら、記録的猛暑となった2010年夏の東京をタクシーの窓越しに撮影したものです。これまでも荒木は、「クルマド」シリーズとして同様の撮影を長年続けてきましたが、本展の写真は200mm望遠レンズで撮影されており、街の日常的な光景に「喪失感」を重ねながら、彼岸を見つめるかのように、あるいは彼岸から見つめるかのように、荒木は様々な人々の姿かたちにレンズを向けています。
3,000円(税込3,300円)
3274
石内都/ Miyako Ishiuchi: Scars(サイン本)
「”SCARS”は長い間かかえていたシリーズでありテーマである。この10数年いつまでも新鮮なおどろきと発見を失うことなく、際限なく、イメージが広がっていく経験は私に大きな力を与えてくれた」 (石内 都)
4,200円(税込4,620円)
6858
荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: ネガエロポリス 右眼墓地
「近頃、街が墓場のように感じる」と語る荒木経惟の、撮影したネガフィルムをそのまま反転させずに焼き付けたカラー作品「ネガエロポリス」と墓地を中心とした東京の街をレンズを叩き割ったカメラで撮影したモノクロ作品「右眼墓地」の二つのシリーズから構成された写真集。300部限定
3,500円(税込3,850円)
6995
石内都/ Miyako Ishiuchi: 幼き衣へ(サイン本)
ここにある幼き衣たち「百徳着物・背守り」は100年の歳月を超えて存在しているものが多い。 触れると崩れるかというとそんな感じはない。 意外にひどい傷みや汚れ、傷跡が見受けられない。 むしろ時を纏った小さな神のような光を放っている。 (あとがき「命の衣」より
4,000円(税込4,400円)
7742
荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: センチメンタルな旅 1971−2017−/ Sentimental Journey 1971− 2017−
写真家・荒木経惟の膨大な作品群から、妻「陽子」というテーマに焦点をあて、陽子を被写体とする作品、その存在を色濃く感じさせる多様な作品によって構成される、同名写真展の公式展覧会カタログ。
2,900円(税込3,190円)
7840
荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: 愛の劇場 Nobuyoshi Araki/ Theater of Love
〈愛の劇場〉と書いてあるキャビネ判の箱が出てきた。開けてみると150枚ほどのプリントが入っていた。65年頃のプリントだ。その頃オリンパスペンFでガチャガチャ撮って、わざと熱現像とかイイカゲンにフィルム現像してイイカゲンにプリントしてた、その頃の私と女と時代と場所が写っている。
6,400円(税込7,040円)
7858
石内都/ Miyako Ishiuchi: yokohama 互楽荘(サイン本)
かつて横浜にあった集合住宅地・互楽荘。1932年に東京の商人が娘のために建てたが、太平洋戦争後、アメリカ軍兵士のための 赤線第一号の建物となった。「その事実を知ったことで同潤会アパートとはどこか違う影の濃さをはじめに感じたことが納得できた」 (あとがきより)。初期の代表作『APARTMENT』(1978年)と対をなす、もうひとつの「アパートメント」と言えるこの作品集を見ることで、建物が持つひとつの歴史が浮かび上がってくる。
3,800円(税込4,180円)
4361
Miyako Ishiuchi
プラハで行われたヨーロッパで初めての石内都の回顧展に合わせて刊行。『絶唱・横須賀ストーリー』, 『アパート』『連夜の街』『1・9・4・7』『1906 to the skin』『Mother's』からの作品を収録。ジャバラ状のオブジェ風写真集。
12,000円(税込13,200円)
8222
荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: 恋夢 愛無
愛妻・陽子の死、また自身に降りかかった度重なる病魔や、年月を重ねる中で心身に表れる老いまでもを作品として結実させる写真家、荒木経惟。まるで残された時間を惜しむかのように国内外各地で開催した個展は2017年だけで合計20あまりにもなり、そこに展示した自らの作品から「死から生に向かう」よう励まされ精力的に制作を続けるという。「究極の写真はモノクローム」と断言し、あくまでもフィルムでの撮影を基本とする荒木が中判モノクロームフィルムで撮影した最新作。
3,300円(税込3,630円)
8329
荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: 片目
右目の視力を失った5年前から現在に至るまでに荒木が撮影したモノクロ写真の中から50点を収録。 35 mmモノクロフィルムにすべて縦位置で撮影されたこれら写真には、女性のヌード、しおれた花、奇妙な人形や玩具のほか、街路、車窓の景、自宅バルコニーから撮影した空や外景など、荒木のこれまでの作品においても主要なモチーフとなっていた彼自身の日常を取り囲む私的な対象物が数多く含まれる。
3,500円(税込3,850円)
8374
石内都/ Miyako Ishiuchi: Beginnings 1975(サイン本)
写真家、石内都の暗室に40年以上眠っていた最初期の作品群。初めて暗室を作り横浜・横須賀周辺の写真を習作としてプリントしたという作品ながら、『絶唱、横須賀ストーリー』『アパート』『連夜の街』へつながる視線を既に確認できる。
3,200円(税込3,520円)
8587
荒木経惟 Nobuyoshi Araki:梅ヶ丘墓情
79歳を迎える荒木経惟が中判フィルムにて撮影したカラー、モノクローム写真の新作約90点を展示した『梅ヶ丘墓情』展のカタログ。人形、怪獣のオブジェ、花、空などを梅ヶ丘の自宅内とその周辺で撮影した作品群を収録。
3,600円(税込3,960円)
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