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さ〜

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おすすめ順  |  価格順  |  新着順

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  p2514
  

  杉本博司/ Hiroshi Sugimoto（古書）

  初期の人気シリーズ「ジオラマ」「劇場」から「海景」「蝋人形」「建築物」他、1975年から2005年の間に制作された代表的シリーズを一堂に集めた2005年刊行の回顧作品集に、「放電所」"Lightning Fields" (2006年) と「光子的素描」"Photogenic Drawings" (2007年)の32点を追加収録した改訂版。日本語ブックレット付。
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  p2515
  

  志賀理江子/ Lieko Shiga: 螺旋海岸（古書）

  2007年に写真集『CANARY』を出版し注目を集めた志賀理江子が、宮城県名取市の北釜に移り住み震災を経て制作してきた入魂の作品。快適に整えられ自動化された日々の生活と社会に身体的な違和感を感じるところから表現を始めた志賀理江子が、北釜の土地との密接な関係の中で生み出した作品は2012年11月から2013年1月にかけてせんだいメディアテークで展示され話題を呼んだ。
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  5701
  

  鈴木理策/ Risaku Suzuki： White

  写真家とデザイナーの共同作業。写真集における「白」の表現の最高到達点。写真家による継続的な撮影行為、写真のセレクトとシークエンスの編集、紙の選定、困難を極めた製版・印刷、与件からデザイナーが導き出した特殊な造本……。一冊の本であり、それ以上にひとつの「作品」である。ハードカバー。初版1000部。
  SOLD OUT
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  5771
  

  鈴木理策/ Risaku Suzuki： Atelier of Cezanne

  2000年サント・ヴィクトワール山撮影時にセザンヌのアトリエを訪れた鈴木理策が、2009年に再び8×10カメラを携えてアトリエを訪れ撮影した作品を美しいクロス装に収めた写真集。
  SOLD OUT
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  7325
  

  Toshio Shibata / Laurent Ney

  柴田敏雄がベルギーの建築家ローラン・ネイが設計した数々の「橋」を撮った写真集。ベルギーとオランダに架けられたそれぞれの「橋」を季節や時間をかえて幾度も往来しつつ、その機能性に加え、ローラン・ネイ独特の美学や感性が込められた構造物が放つ「美の本質」を捉える。
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  7327
  

  杉本博司/ Hiroshi Sugimoto: Theaters

  1970年から現在まで継続している、杉本博司の「シアター」シリーズをまとめたモノグラフ。代表的な130点、さらに廃墟となり崩れゆく劇場を写し、果てしない時間の流れや終幕を連想させる未発表の新作21点を加えた計151点を掲載している。
  SOLD OUT
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  5673
  

  杉本博司/ Hiroshi Sugimoto： Revolution

  大西洋、太平洋、カリブ海、紅海、東シナ海…1989年から1997年にかけて地球上の様々な海で撮った夜の水平線。黒い海に比べればわずかにグレーがかった空には、時に長時間露光により空に月の軌跡が白く映し出される。それぞれの作品は敢えて90度回転させ水平線を垂直にして提示されている。2012年秋から2013年冬にかけてミュンヘンのmuseum brandhorstにて展覧会開催。
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  6728
  

  杉本博司/ Hiroshi Sugimoto：Hiroshi Sugimoto Glass Tea House Mondrian

  杉本博司がヴィネチア・ビエンナーレ2014にて発表したインスターレーション作品「ガラスの茶室 聞鳥庵」の全貌。杉本博司自身による茶室とその背景の写真に加え、設計図や建築過程の写真なども収録。
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  6897
  

  杉本博司/ Hiroshi Sugimoto: Seascapes

  水と空気。地球上のあらゆる生命に必要なこれらの根源的な物質を主題とし、30年以上に渡って世界を旅して制作された杉本博司の海景シリーズ200点以上を完全収録。杉本は写真を「時間の化石化」と呼ぶが、本シリーズにおいては過ぎ行く時間の一瞬を捉えるのみならず悠久の感覚を呼び起こす。
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  7051
  

  杉本博司/ Hiroshi Sugimoto: Black Box

  1970年代から長年に渡り時間、経験論、抽象論について独自の形式で探究を継続してきた杉本博司の新作までを見渡すことのできる1冊。代表作の「海景」に始まり、「シアター」、「ジオラマ」、近年取り組んでいる「photogenic drowing」シリーズなどを収録。スペインのFundacion Mapfre で開催された展覧会に合わせて刊行。キュレーターのPhilip Larratt-Smithによるエッセイと杉本へのインタビューを掲載。
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  8175
  

  須田一政/ Issei Suda: 日常の断片

  モノクロの「須田調」として知られる写真家・須田一政は、1980年代になると、中判カメラを使用して本格的なカラー作品へと取り組んでいた。1983年から1984年にかけて『日本カメラ」に掲載された作品「日常の断片」をはじめ、事件の残滓としての「場」を撮影した『SPOT』など、約150点のカラー作品による集大成。
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  8250
  

  須田一政/ Issei Suda: 日常の断片(プリント付き特装版A)

  モノクロの「須田調」として知られる写真家・須田一政は、1980年代になると、中判カメラを使用して本格的なカラー作品へと取り組んでいた。1983年から1984年にかけて『日本カメラ」に掲載された作品「日常の断片」をはじめ、事件の残滓としての「場」を撮影した『SPOT』など、約150点のカラー作品による集大成。プリント付き特装版。
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