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9860
中里和人: URASHIMA(サイン本)
『海の彼方から戻った視線で陸を眺める時に、現代の神話が生まれ出そうな風景を〈URASHIMA〉と名づけた。陸と海との視界を巡りながら、暮らしの隙間に眠る、能動的に隠遁したくなるような風景と交信し続けた。』(「URASHIMAー能動的隠遁」から抜粋)
4,400円(税込4,840円)
10007
Ernst Haas: The American West
アナログカラー写真の天才、エルンスト・ハースによるアメリカ西部の印象的なカラー作品を集めた写真集。コダクロームフィルムをいち早く採用することで歴史に名を刻んだハースは、1951年に渡米したときにはすでにモノクロ写真家としての地位を確立していたが、マグナムのメンバーとして、アメリカの地理的、文化的風景を捉えるのに最適なメディアである色彩豊かな写真でこのジャンルを変革した。痛切に遠く、かつ安心させるほど身近に感じられるアメリカのビジョンを提供する一冊。
SOLD OUT
10226
尾仲浩二/ Koji Onaka: 海町/ プリントB(サイン本)
尾仲浩二が91年 - 93年に三陸地方(宮古、釜石、陸前高田、石巻、気仙沼、鮎川、小名浜)を旅した際、港町の穏やかな日常の風景を記録したもの。作家自身の手焼きによるサイン入りシルバーゼラチンプリント付き
SOLD OUT
10258
柴田敏雄/ Toshio Shibata: Day for Night
柴田敏雄が1980年から1988年にかけて撮影し、約35年間ほとんど未発表のままであった70点のモノクローム写真集。夜間の写真から昼間の写真へという一見シンプルな構成でありながら、柴田がいつもそうであるように、単純なものは何もない。屋内外の強烈な光源は、闇に包まれた夜間の光景さえも見慣れないものにし、昼間の写真では、重厚な土や石の塊が、明るさや風通しの良さとは無縁の世界へと私たちを導く。昼と夜の境目には光と闇を内包する不吉なトンネルがあり、柴田のカメラの中で光と闇が入れ替わる。
SOLD OUT
10259
柴田敏雄/ Toshio Shibata: Day for Night(プリント付きSpecial Edition A)
柴田敏雄が1980年から1988年にかけて撮影し、約35年間ほとんど未発表のままであった70点のモノクローム写真集。夜間の写真から昼間の写真へという一見シンプルな構成でありながら、柴田がいつもそうであるように、単純なものは何もない。屋内外の強烈な光源は、闇に包まれた夜間の光景さえも見慣れないものにし、昼間の写真では、重厚な土や石の塊が、明るさや風通しの良さとは無縁の世界へと私たちを導く。昼と夜の境目には光と闇を内包する不吉なトンネルがあり、柴田のカメラの中で光と闇が入れ替わる。
SOLD OUT
10260
柴田敏雄/ Toshio Shibata: Day for Night(プリント付きSpecial Edition B)
柴田敏雄が1980年から1988年にかけて撮影し、約35年間ほとんど未発表のままであった70点のモノクローム写真集。夜間の写真から昼間の写真へという一見シンプルな構成でありながら、柴田がいつもそうであるように、単純なものは何もない。屋内外の強烈な光源は、闇に包まれた夜間の光景さえも見慣れないものにし、昼間の写真では、重厚な土や石の塊が、明るさや風通しの良さとは無縁の世界へと私たちを導く。昼と夜の境目には光と闇を内包する不吉なトンネルがあり、柴田のカメラの中で光と闇が入れ替わる。
SOLD OUT
10313
Jeff Wall: Catalogue Raisonne 2005-2021
ジェフ・ウォールは、20世紀後半から21世紀初頭にかけて最も影響力のある写真家の一人である。バックライトのカラー・トランスペアレンシーで展示されるウォールの作品は、現代アート写真における色使いと絵画的感性を定義するのに貢献してきた。本書は、15年以上にわたるジェフ・ウォールの新作を収録し、作品のス ケールを伝えるために複数のゲートフォールド(折り畳み見開きページ)を含む贅沢な見せ方で構成されている。また、最新作を集めた本書には、ファンにはまだ馴染みのない作品も数多く含まれている。
SOLD OUT
m0666
HOTSHOE Issue 209: An Emotional Landscape
都会に住んでいようが田舎に住んでいようが、自然との相互依存関係は常に存在する。今号では、自然における私たちの役割と、私たちの世界を共有する生き物たちとの関係を探る。ポートフォリオには、トレント・パーク、スティーブン・ギル、ミミ・プラム、P・ギルモス、ジェム・サウザム、ヤナ・ヴェルニッケ、川内倫子、ホンマタカシ、深瀬昌久、ジャック・デイヴィソン、ロビー・ローレンス、マイケル・ラングレン、グレゴリー・クリュードソンの作品を掲載。
SOLD OUT
10440
Robert Adams: Los Angeles Spring
大学時代に南カリフォルニアに住んでいたロバート・アダムスは、1970年代後半から1980年代前半にかけてロサンゼルス盆地を再び訪れ、かつてこの一帯に栄えていた柑橘類の木立やユーカリ、ヤシの木に焦点を絞って撮影した。その写真は、不吉な予感を漂わせながらも、困難に立ち向かう青々しさを物語っている。豪華なクアドラトーン・プレートが特徴で、1986年に出版されたタイトルの大幅な増補改訂版である本書は、ロバート・アダムスの最も影響力があり賞賛されている作品群のひとつを再活性化するものである
SOLD OUT
10530
Robert Adams: Eden
1968年の秋、大学で英語を教えていたロバート・アダムスは、コロラドスプリングスの南にある、高速道路のトラック停留所で知られるのがせいぜいの何の変哲もない地域の写真を撮ることになぜか心惹かれた。揺るぎない描写で不思議な輝きを放つ平和を体現したこれらの写真は写真集『The New West』にまとめられ、アメリカのフロンティアの現代的な風景を、より広い意味を持つ問題として確立することになる。本書はこの極めて重要な初期のシリーズに当時の未発表写真を加えて再編集したもの。
SOLD OUT
10531
Robert Adams: On Lookout Mountain
デンバーの西にあるルックアウト・マウンテンからの眺めは、自然の造形とそこに刻まれた私たちの痕跡、時を超え、そして過ぎ去ったものである。何世代にもわたり、デンバーの街とその向こうに広がる平原を見渡すために、人々はそこへ足を運んできた。ロバート・アダムスは1970年そして1984年にも、この見晴らし台から写真を撮っている。この写真集のために彼は希望と絶望の両方を刺激する複雑な場所を記録した景色のセレクションを集めた。
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10560
Robert Adams: Summer Nights, Walking
1970年代半ばロバート・アダムスはかつて住んでいたコロラド州ロングモント近郊の夜景ー月明かりや街灯に照らされた郊外の家々、道路、歩道、野原・・・を撮影し、この一連の写真は『Summer Nights』として1985年に発表された。その後、彼は内容を全面的に再編集し彼の経験をより正確に反映した作品として2009年に『Summer Nights, Walking』を出版。本書は発売後すぐに絶版となった『Summer Nights,Walking』と同じように細心の注意を払って印刷された増補版となる。
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