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写真集シリーズ

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おすすめ順  |  価格順  |  新着順

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  9796
  

  Alec Soth: If You Want to Ride... (One Picture Book Two #28)

  2015年3月、アレック・ソスはイギリスのシンガーソングライター、ビリー・ブラッグと全米を旅した。ブラッグは鉄道が国の社会的・文化的生活に与えた影響を反映した楽曲を収録した新しいアルバムをレコーディング中で、ソスはミュージシャンを撮影し、旅の視覚的な日記を作成した。その結果、本書に収録される作品が生み出された。
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  9802
  

  川田喜久治 Kikuji Kawada: Mask (One Picture Book Two #25)

  第二次世界大戦のトラウマとその後の日本における西洋化を描いた『地図』で知られる川田喜久治が1970年代半ばに制作した『MASK』シリーズから11点を収録。今回初公開となる。
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  9370
  

  John Humble: Pico Boulevard (One Picture Book Two #24)

  70年代末から4x5ビューカメラでロサンゼルスの写真を撮り始めたジョン・ハンブルがサンタモニカで最も民族的に多様な地域であるピコブールバードの街並みを撮った色彩豊かなシリーズ。
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  8464
  

  Bernard Plossu: Des Oiseaux

  「半分は旅人で半分は写真家」自らをそう称する旅の写真家ベルナール・プロスが何年もの間世界を駆け巡るなかで捉えた鳥の姿。群れなして飛ぶ鳥、一羽だけのはぐれ鳥、山の頂きをも超えて舞い上がる鳥、カフェの椅子で周りを窺う小鳥、子育てする燕、風になびく猛禽類・・・優しさと好奇心、ファンタジーを含んだ視線で撮られた作品。
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  8575
  

  Yoshinori Mizutani: Des oiseaux

  ペットとして輸入されたインコが東京で野生化して生きる姿を追った水谷吉法の代表的シリーズで構成した写真集。写真家さまざまな写真家の視点から鳥を捉えた作品を出版する「Des oiseaux」コレクションの1冊。
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  8793
  

  Graciela Iturbide: Des oiseaux

  ラテンアメリカの有名な写真家、グラシエラ・イトゥルビデのアプローチには、ドキュメンタリーと叙情性が組み合わされている。オフセンターな構図、グラフィック効果、重い影は詩的な世界を作り出し、違和感が厳しい現実感と調和している。鳥があふれる空や、鶏が市場の屋台に利口な様子で座っている状況など、彼女の構図はコミカルで予想外の状況を描く。
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  9090
  

  Leila Jeffreys: Des oiseaux

  レイラ・ジェフリーズは、2008年以来、驚く程多くの種類の鳥を撮ってきた。「私と同じように、多くの鳥が特定の表現をしていることに気づきました。 」と彼女は説明する。すべての鳥が豪華な羽毛の色で美しく、優雅で、いたずら好きで、恥ずかしがり屋で、誇り高く、臆病で、ポーズをとっているかのよう。
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  9281
  

  Albarran Cabrera: Des Oiseaux

  スペイン人写真家デュオ、アルバラン・カブレラの詩的な宇宙が、鳥の国での夢のような旅を通じて示される。彼らの写真は現実と幻想の間で形ある世界との関係に疑問を投げかけ、さまざまな写真技法で静かに揺さぶりをかける。写真は一時停止された物語のよう。鳥はまさに幻想的なおとぎ話から抜けだしたように見える。彼らは空間に融合し、反射面に現れ、下草に滑り込む。アルバラン・カブレラはイメージの解釈を見る者の記憶に委ね、私たちの想像力を飛躍させる。
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  9280
  

  Byung-Hun Min: Des Oiseaux

  沈黙、自然の素朴さ、そして時の流れの感覚を可視化すること。韓国のミン・ビョンフンの写真は鉛筆画のはかなさを帯びている。それらは微妙なコントラストと絹のようなトーンの遊びによって明快さと溶解の間の一瞬を示しているようだ。ミン・ビョンフンの鳥は銀色の光の中で、白いベールに包まれているように見える。均一なトーン、遠近法とコントラストの欠如、構造のシンプルさ、ミニマルな形態は、幻想的な現実を表現する。ネガを丹念にプリントする作業が、見えたもののみならず知覚したものをも表現することを可能にしている。
  SOLD OUT
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  9095
  

  Michael Kenna: Notre-Dame de Paris (One Picture Book Two #17)

  世界的にもっとも人気の高い風景写真家の一人マイケル・ケンナが、2019年に一部焼失したノートルダム大聖堂へオマージュを捧げたオリジナルプリント付き写真集。500部限定　サイン入りオリジナルプリント付き。
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  8954
  

  井津建郎/Kenro Izu: Requiem (One Picture Book Two #15)

  西暦79年、イタリア南部のポンペイ市はベスビオ山の噴火により街は破壊され、火山灰の下に埋もれた。考古学者は、都市の下に埋もれた人体を石膏を使い発掘した。井津は古代ポンペイの人々の「肖像」としてアーカイブの建物にある元の人体を撮影することができた。
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  8939
  

  柴田敏雄/ Toshio Shibata: Gas Stations (One Picture Book Two #13)

  大規模な土木構造物を撮った大判写真で有名な柴田敏夫が、1980年代初頭に夜のガソリンスタンドを撮ったの宝石のように美しいシリーズ。写真家本人が手焼きしたサイン入りゼラチンシルバープリント付き。
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