洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 8767
    Tim Walker: Shoot for the Moon
    幻想的な世界観を見せるファッション写真家、ティム・ウォーカー。本写真集では、ファンタジックで奇妙、まるで魔法のような世界が繰り広げられる。それは、読者の想像の範疇を超え、絢爛とデカダンス、奇抜さが入り混じった唯一無二の世界。
    12,000円(税込13,200円)
  • s7284
    Danny Lyon: Message to the Future (特価品)
    アメリカの写真家ダニー・ライアンの回顧作品集。写真や映画他、すべてのメディアにおける影響力の大きいネイサン・ライアンズの作品を紹介した初めての本。
    [通常価格¥10340より 65%off]

    3,600円(税込3,960円)
  • 8103
    Irving Penn
    ファッション写真界の巨匠アーヴィン・ペンの生誕100周年記念展覧会が、パリのグランパレに巡回した際にミュージアムグッズとして制作された小型ハードカバー写真集。切り離してポストカードとしても使えるよう厚い紙に印刷された写真集部分とテキスト冊子からなる。展覧会のハイライトを楽しむ写真集として、コレクションアイテムとして、ギフトとしておしゃれで手頃な1冊。
    4,050円(税込4,455円)
  • 11419
    Walter Chandoha: Dogs Photographs 1941-1991
    20世紀最高のペット写真家として知られるウォルター・チャンドーの驚くべき遺産は、代表作『Cats』の高い評価を受けた続編である本書『Dogs』に引き継がれている。多様なスタイルと場所で撮影された本書には、カラーのスタジオポートレートや屋外での肖像、モノクロのストリートスナップ、田園を自由に歩く犬たち、そして往年のドッグショーの様子が収められている。
    4,080円(税込4,488円)
  • 11473
    細江英公/ Eikoh Hosoe: 新装 写真家細江英公の世界―球体写真二元論
    日本の戦後写真に新たな地平を切り開き、数々の名作、問題作を世に送り出した写真家・細江英公の11の作品集から代表作を選び、新たな1冊として生み出された幻の写真集を18年ぶりに新装版として刊行。 4種類の本文用紙で再現する、そのときどきの時代の細江英公の世界と再会できる貴重な1冊。
    5,000円(税込5,500円)
  • 6093
    赤石隆明:Unbroken Room
    2009年に東京造形大学大学院を卒業後、額装写真やプリントを空間に配置するインスタレーション作品で同年のa.a.t.m(アートアワード東京丸の内)や2010年キャノン写真新世紀に選ばれるなど注目を集める赤石隆明の初の写真集。
    3,800円(税込4,180円)
  • 10816
    Synthesis Curated For Youssouf Fofana
    メゾン シャトー ルージュのクリエイティブ・ディレクター、ユスフ・フォファナをゲスト・エディターに迎え、「ジョーダン・ブランド」の展覧会企画「District 23」と「Summer of Basketball Culture」の開催に伴い刊行。移民が多く住むパリ18区におけるアフリカン・ディアスポラ、特にフォファナのルーツであるセネガルや西アフリカに関連するクリエイターにフォーカスを当て、スポーツと文化の共有がいかにしてコミュニティを生み出すことができるかを考察する。
    7,000円(税込7,700円)
  • 10841
    Florida!
    フロリダ州のあらゆる魅力を紹介する作品集。本書は、ニューヨークを拠点とする独立系映画製作・配給会社「A24」がお届けする初のハイパーローカルな旅行ガイドである。作家のタイラー・ギレスピーによる序文を収録するほか、さまざまな攻略ガイド、エッセイや詩、現代のものから昔懐かしいフロリダを捉えた写真、イラスト入りの折り畳み地図やレシピ、観光客に思われないためのヒントなど、多彩な内容が満載の一冊。
    10,000円(税込11,000円)
  • 10130
    畠山直哉/ Naoya Hatakeyama: 陸前高田市東日本大震災遺構
    2020年の夏、畠山直哉は、故郷である陸前高田市の市役所からの依頼により、陸前高田市の4つの遺構をデジタルカメラを用いて撮影した。東日本大震災が起こった10年前のままびっしりと土が詰まっていた4つの遺構の内部は、一方で、市民体育館や市民会館など解体されてしまった他の建物と異なり、たまたま死者が出なかった建物でもあった。市が公開を前提に保存整備を行う予定となっている4つの震災遺構、そしてその前に内部が詳録されたこれらの写真は、大きな時間の中でどのような風景に開かれていくだろうか。
    3,500円(税込3,850円)
  • 9891
    菊地 一郎: 違和の視線(サイン本)
    始まりは2008年、人間の痕跡をめぐる旅。日本全国、気になる違和のある断片を撮り集め、2014年に1冊めを刊行。今回は8年ぶりの新作写真集。蒼穹舎からは初。地図マニアの菊地。行き先は、地図を見て想いをめぐらせそこへ向かう。情報4割、偶然6割。思ったような光でなくても粘らない。たとえ同じ場所へ行ってみたとしても、もう二度とこのように見えることはないのだろう。
    3,800円(税込4,180円)
  • 9675
    Futura Proxima Curated for GUCCI
    「Gucci」創設100周年を記念し、ベルギー発の雑誌『A Magazine』がキュレーションした "カレンダー" マガジン。リング製本とミシン加工を組み合わせた全132ページからなる本書は、壁にかけてカレンダーとしても、また雑誌として読んでも楽しめるハイブリッドなエディトリアルデザインが特徴的な1冊に仕上がっている。12か月間に渡って12人のアーティストが自らの思想と技巧を通じて未来を占い、2022年とそれ以降の時の流れを様々な文化的視点から探求している。
    5,500円(税込6,050円)
  • 9737
    Paul Graham: Troubled Land(サイン入り)
    イギリス人写真家ポール・グラハムの作品集。1960年代後半に始まった北アイルランドの領有をめぐるイギリスとアイルランドの地域紛争のさなか1986年に刊行された傑作の復刻版。1986年の刊行当時、色の使い方や、いわゆるフォトジャーナリズムの枠を打ち破ったことによって議論を巻き起こしたこの写真集は、北アイルランド紛争を理解する新たな視点を提示し、政治や社会からの逃避ではなくむしろこれらに向き合う手段にもなりえることを示唆したことで風景写真というものを永久に変えるに至った点において極めて重要な意味を持つ。
    10,500円(税込11,550円)

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