洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 6176
    (Alfred Stieglitz): Camera Work
    1903〜1917年の間に全50巻刊行されたスティーグリッツの「カメラ・ワーク」に掲載された作品を完全収録。
    5,560円(税込6,116円)
  • p2632
    川口和之: Only Yesterday (サイン本)(古書)
    この写真集にはテーマはない。テーマがあるとすれば、それは時代である。 1976年から1980年にかけて、彼が見てきたものを集積した彼自身の彷徨の記録である。(長谷川明の跋文より)
    2,200円(税込2,420円)
  • 9800
    Ed Templeton: 87 Drawings
    プロスケートボーダーでアーティスト、写真家としても人気の高いエド・テンプルトンが1990年から30年以上に渡って制作したドローイング作品をまとめた注目すべき回顧作品集。テンプルトンは、南カリフォルニアで生まれた独特のスケート・サーフィン文化から生まれた視覚的なアイデンティティを記録しながら、思春期のティーンエイジャーや若者層の内側に目を向けそれぞれの個性を捉えた。また、より個人的なドローイング(妻であり共同制作者であるディアナの絵が8点、自画像1点、そして二人で描いた絵が1点)も収録。
    9,000円(税込9,900円)
  • 10323
    Francesca Woodman: The Artist's Books
    フランチェスカ・ウッドマンは13歳で初めて写真作品を完成させ、後にその特異なスタイルと写真への革新的なアプローチで絶賛される作品群を作り出した。本書は新たに発見された2冊を含め作者が手がけた8冊のユニークなアーティストブックの全ページを一冊としてまとめる。ウッドマンはローマの書店や蚤の市で収集した古い日誌やノートに自身のプリントやスライドフィルム、注釈文などを貼り付け、変身させた。物語とシークエンスの間にある精巧な関係性を示し、本という形に対する作者の関心に新たな見解をもたらす。
    15,000円(税込16,500円)
  • 10857
    Elliott Erwitt (Photofile)
    個性的でありながら分類不可能なエリオット・アーウィットは、アメリカで最も注目されている写真家の一人である。突発的な偶然や、物や状況との偶然の出会いによって、彼は日常的な出来事の滑稽さやコミカルな側面を垣間見ることができ、彼の視覚的なジョークは、人生についての印象的で辛辣な観察となる。慈愛に満ちた、ユーモラスな、不吉な、遊び心のある、辛辣な、下品な、叙情的な......この写真集は、さまざまな気分や表現のニュアンスを捉えるアーウィットの無限の能力を裏付けている。
    3,430円(税込3,773円)
  • s11132
    Joeg Brockmann and James Driscoil: Five Hundred Buildings of Paris(特価品)
    パリの歴史的建築物を行政区20区ごとに分けて紹介する1冊。1区のノートルダム寺院から始まり、螺旋状に区分けされた各区を巡ってゆく。可能な限り建築・設計者の名前も網羅する、パリ・建築の旅。[通常価格¥4760より45%off]
    2,500円(税込2,750円)
  • p2564
    Andy Warhol: Polaroids 1958-1987(古書)
    有名人のポートレートやその他未公開写真も含め、当時のウォーホールの生活・世界・ビジョンの記録をまとめた1冊。
    7,000円(税込7,700円)
  • 9134
    倉田精二/Seiji Kurata: Eros Lost
    『Eros Lost』には倉田精二の承認のもと、オリジナルのネガアルバムから選ばれた未発表のヌード作品が含まれている。これまでに発表された彼の他のシリーズとは異なり、これらのイメージは照明とスクリプトの下で主に屋内で撮影された。倉田は、機械的なインスタレーション、演劇的パフォーマンス、オブジェ、室内装飾を組み合わせて、人間のポートレートを実験的な彫刻を作るように制作した。裸体と身体の動き、そしてそれらを突き動かすエネルギーのダイナミズムがイメージ内に描かれている。
    6,300円(税込6,930円)
  • 9623
    Michael Kenna: St. Joseph's College, Upholland
    マイケル・ケンナが7年間過ごした神学校、セント・ジョセフカレッジを撮影した本書。魅惑的で心に残る、ケンナの作品の中で個人的かつ強力なプロジェクトの1つであり、ケンナの芸術的表現の実践に深く関連している。本書の荘厳で瞑想的な写真は、2000年代初頭にセント・ジョセフカレッジに訪れて撮影され、カレッジの物質的・精神的な建築を捉えている。豊かなニュアンスを表現したトーン、コントラストの研究、普通の景色を何か特別なものに変える能力。ケンナの作品を非常に魅力的で刺激的なものにする特質を見ることができる。
    9,410円(税込10,351円)
  • 9451
    Stephen Gill: Night Procession
    本書は、ギルの新天地となったスウェーデンの南部で撮影された。家族と共にパートナーの故郷に移転し、3年の月日をかけて作り上げられ、主に自宅近くの森の中で制作されている。森を歩き、噛み切られた枝や卵の殻などを手がかりに、動物や虫の行動を想定し、彼らが訪れそうな場所に、赤外線フラッシュと動きに反応するシャッターを付けたカメラを仕掛けた。最終的なプリントは、撮影した森から採取した植物の顔料を使用。本作は、「自然そのものが自ら語ってくれることを、私たちが感じとる必要がある」というメッセージが込められている。
    13,182円(税込14,500円)
  • 10120
    Erwin Blumenfeld (Photofile)
    『ハーパーズバザー』の契約写真家としてアレクセイ・ブロドヴィッチの下、シュールで印象的なファッション写真で表紙を飾ったアーウィン・ブルーメンフェルドの60点以上の作品をフルページ画像で再現したコンパクトな一冊。パリ市立美術館のキュ レーターのエマニュエル・ド・レコテが序文を寄せている。
    3,430円(税込3,773円)
  • 10859
    Issei Suda (Photofile)
    須田一政(1940-2019)の作品は、日常の美を賛美する点において、日本の現代前衛写真の中でも異彩を放っている。彼のモノクロ写真は、都市生活の平凡さを映し出し、人物の影、道の形、見知らぬ人の表情など、「私たちの世界では通常無視される小さな驚き」を捉えている。須田の作品は日本文化に根付いた視覚的伝統と、ファッション、広告、レジャーといった一般的な西洋の語彙を並置し、彼の観察力と優しさに満ちたレンズを通して見ることで、古い日本と新しい日本の緊張関係を明らかにする。
    3,430円(税込3,773円)

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