2015年6月24日〜2015年8月23日までパリ、ヨーロッパ写真美術館にて開催の回顧展に際し刊行のカタログ。ラルティーグの作品はその三分の一以上がカラー作品にもかかわらず、これまであまりカラー作品は一般公開される機会はなかった。今回の展覧会では未公開カラー作品を多数展示し、特に晩年の作家の魅力にせまる。カラー作品は1912年〜1927年の第一期と、その後20年ほどモノクロ作品創作に没頭した後に再開した1949年からの第二期に創作されている。
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産業形態の変化により失われつつある肉体労働者の姿に焦点をあてセバスチャン・サルガドが世界各地で撮った入念のシリーズ。ルワンダの茶摘み、インドのダム建設者、フランス、ウクライナの鉄鋼労働者、ブラジルでのサトウキビ収穫労働者」、ロシアや中国で組み立てラインの労働者、インドネシアの硫黄鉱山労働者など過酷な条件の下で働く労働者の尊厳込めたポートレート。
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イギリス人フォトグラファー、Nigel Shafran(ナイジェル・シャフラン)の作品集。本書は5つの写真群から構成され、国内情勢についての共通のテーマがともに織り込まれている。スーパーマーケットのレジの写真や地下鉄のエスカレーターの写真から垣間見る、一定で不変、時に公然な感覚を映し出すと同時に、母親が最後に暮らした家で所持品の数々に直面した時の写真からは、しばしば無条件に感情的にさせられる空気を漂わす。
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「Best Before End(賞味期限)」と名付けられたこのシリーズは、近年エナジードリンク(栄養ドリンク)が増え続けているという現象にフォーカスし、 都市で生活することの苛烈さに内省を促し、何かしらのリアクションを起こそうという試みです。強力かつ隠された危険性を持つこれらの刺激剤は、現代人の生活の要求に応えかつてないほどの量で販売され、消費されています。
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イギリス人フォトグラファー Stephen Gill(スティーブン・ギル)の作品集。作者の撮る写真は、感情が希薄であざとさを感じない。人間が何をしようとも、自然の風景のなかで自分たちの生活をつくる鳩の姿がある。人間の建物がシロアリの土塁になったり、橋がビーバーのダムになるのと似ているように、人間も同じ動物なのだ。
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イギリス人フォトグラファー、Nigel Shafran(ナイジェル・シャフラン)の作品集。本書は、2012年にイギリス「ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)」の依頼によりアニュアルレポート掲載用に撮影されたものがまとめられており、館内だけでなく博物館の裏側まで自由なアクセスを許された作者独自の視点によって様々なシーンが注意深く切り取られている。
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