フォトグラファーとして、またペインターとしてスケートボード・カルチャーのカルト的人物として崇拝されるエド・テンプルトンが、ストリートフォトの膨大なアーカイヴから自分自身でキュレ−ションとアレンジを行った写真集。2014年に出版された『Wayward Cognitions, 2014』の続編にあたる。
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ベルリンとロサンゼルスを拠点に活動するドイツ人アーティスト、トーマス・デマンド(Thomas Demand)の作品集。本書は作者が活動してきた28年間の多岐にわたる作品群、またその取り組みに関し執筆された文章、展覧会の記録や経歴をまとめた目録的一冊であり、1990年代初期に制作された未発表作品や参考として複製されたものも含んだ内容となっている。
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モノクロームの風景写真で長いキャリアを持つフィンランドの写真家ペンティ・サマラッティが世界を旅する中で鳥の世界の自然の謎を捉えた写真集。海岸線、湿地、公園、果てしなく続く平野、伐採された森林、雪に覆われた土地…こうした孤立したエリアで鳥たちはその存在を明らかにする。細部に向けた写真家の卓越した眼差し、空間を削り出す光、動物や人間が忽然と現れる静かな広がりを堪能できる美しい作品。
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独創的かつウィットに富んだマーチン・パーの写真は、近代的な生活の奇妙さを映し出す。2019年ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーでの個展の開催、そしてイギリスのEU離脱と同時に出版された本作は、この変化と回顧の時代に人間として生きる意味を問う。ここ10年間の新しい作品たちをまとめた一冊。日々の生活習慣や文化的慣習から「英国人」という概念や、国民としてのアイデンティを見出すのは、人間だけなのだ。(publisher's description)
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カリフォルニア州のオルタモント・レースウェイ・パークで行われたローリングストーンズ初の大規模コンサート。その様子を収めたビル・オーウェンズの作品の内、未発表だったものを収めた一冊。当時サンフランシスコは抗議運動の時代の最中にあった。ビル・オーウェンズは、ベトナム戦争や人種分離、人種差別、そして権力そのものに向け声を上げる若者たちの姿を写真に収めた。
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1980年からの約10年間の間、世界で最も巨大な金鉱山であったブラジルのセラペラーダは、エルドラド(黄金郷)を思い起こさせた。写真家セバスチャン・サルガドは、1986年にその地に踏み入り、ゴールドラッシュに沸き立つ5万人ほどの労働者が過酷な状況で掘削を行なう姿を撮った。本書では、それらの作品を美術館での展示レベルで印刷して収録。
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