1980年からの約10年間の間、世界で最も巨大な金鉱山であったブラジルのセラペラーダは、エルドラド(黄金郷)を思い起こさせた。写真家セバスチャン・サルガドは、1986年にその地に踏み入り、ゴールドラッシュに沸き立つ5万人ほどの労働者が過酷な状況で掘削を行なう姿を撮った。本書では、それらの作品を美術館での展示レベルで印刷して収録。208p 33x25cm ハードカバー 2019
Eng/Fre/Ger
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