日本人写真家、滝沢広の作品集。「地層」を意味する「STRATUM」をタイトルとした本書は、各ページに印刷された岩層のイメージが製本により更に重ねられ、まさに地表のごとく分厚く集積され、ベルリンの地表の地形学的なカタログとなっている。作者にとって本書における岩や石は、過ぎ去りし時代の遺跡や過去のアーカイブを表現するものである。
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ロンドンのテート・モダンでの展覧会(2017年2月〜6月)に伴いヴォルフガング・ティルマンス自身がデザインし、ここ10年の作品を収めた写真集。ターナー賞を受賞(2000年)した最初の写真家であるヴォルフガング・ティルマンスは、写真メディアの境界を常に探求し同時に写真自体のプロセスに精通していることに特徴づけられる。 320p 24x17cm ソフトカバー 2017 English
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外のアートコレクターに多くのファンを持つ日本人写真家、山本昌男の鳥をテーマとした写真集。1993年より「空の箱」シリーズを発表、1998年にNazraeli Pressより写真集を出版して以来、過去20年間にさまざまなアプローチを取りつつも、人間は自然のほんの一部分であり、自然と結びつき一体化した存在なのだという一貫した信念のもと制作を続ける山本が、静かに動く動物像を捉えた新シリーズ。
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モダニズム建築を代表するミース・ファン・デル・ローエが1910年から1965年にかけてダダ、構造主義、デ・ステイルの影響のもとに生み出したモンタージュとコラージュ作品。これらの作品は建築家としての創作プロセスを助けるためのスケッチだけではなく、ファン・デル・ローエの構成的ビジョンをその最も純粋な形で示すアート作品となっている。
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1983年祖国フランスを出発し一連の旅を開始、以来中毒、セックス、個人的な強迫観念、暗闇の中、買春、などタブーと捉えられているテーマを広く扱う作品で評判となったアントワーヌ・ダガタは、1990年にニュー ヨークの国際写真センター(ICP)でラリー・クラーク、ナン・ゴールディンの指導の下に写真を学ぶ。本書ではセルフポートレート、日記の断片、薬物使用者の写真、手紙等々によりニューヨーク時代のダカタをあぶりだす。
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