洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 10743
    金子親一: READYMADE
    広告の世界で静物写真のスペシャリストとして活躍する写真家・金子親一が、世界各地から集めたプラスチック容器を独特なライティングで撮影したシリーズ。強い光を当てつつ、フィルターワークでマットに仕上げる手法を用いて表層のハレーションを極限までなくすことで、通常は見えない姿や佇まいを浮かび上がらせている。プロダクトに宿る日常性や記号性を取り払い、自らの主観的な解釈を加えて再構築された、超現実的イメージ。
    5,000円(税込5,500円)
  • 10448
    James & Karla Murray: Store Front NYC. Photographs of the City's Independent Shops, Past and Present
    写真家デュオ、ジェームス・マレイとカーラ・マレイが急速に姿を消しつつあるニューヨークのさまざまな小さな店を撮影した写真集。都会の小さな小売店の魅力や歴史に興味を持つ人を楽しませる、愛情に満ちたディテールと色彩が満載された本。大半は正面から撮られた店先が、市内の5つの行政区ごとに収録され、場所、地域、撮影年と地図も掲載されている。家賃の高騰や人口動態の変化で失われた街の姿を称えた、常に進化し続ける街ニューヨークへのラブレターでもある。
    8,800円(税込9,680円)
  • 10751
    Willy Vanderperre: Prints, Films, a Rave and More... [EXHIBITION CATALOG EDITION]
    ベルギー出身のフォトグラファー、映像作家であるウィリー・ヴァンダーピエールの作品集。2024年夏にベルギー・アントワープのモード美術館(MoMu)で開催される大規模回顧展のカタログ。本書は、自身の視覚言語の進化と同時に、長年「ラフ シモンズ」のヴィジュアルを共に作ったスタイリストのオリヴィエ・リッゾやラフ・シモンズとのコラボレーションの日々を探る。
    13,000円(税込14,300円)
  • 10752
    Willy Vanderperre: Prints, Films, a Rave and More... [FANZINE EDITION]
    ベルギー出身のフォトグラファー、映像作家であるウィリー・ヴァンダーピエールの作品集。2024年夏にベルギー・アントワープのモード美術館(MoMu)で開催される大規模回顧展に伴い刊行。展覧会の図録とは別に FANZINE 形式で作られたものであり、本展がヴィジュアルエッセイとしてまとめられている。ヴァンダーピエールは多くのメゾンブランド、特に長きにわたりラフ・シモンズとコラボレーションを重ね、あわせて「i-D」などファッション誌のエディトリアルも多数手がけてきた。
    5,500円(税込6,050円)
  • 10760
    Yasuhiro Ishimoto: Des lignes et des corps
    シカゴのニューバウハウスの形式的アプローチと日本の美意識の真髄を融合させた、 石元泰博(1921-2012)の象徴的なシリーズを紹介する写真集。その特異なヴィジョ ンと、時に抽象にまで踏み込んだモチーフの作品によって、石本は美術界のキーパー ソンとなり、1960年代の日本の写真シーンを震撼させた。石元泰博フォトセンターと の緊密な共同作業により企画された本書は、パリのLe BALで開催される同名の展覧会 に付随するもの。『シカゴ、ビーチ』『京都、桂』などのシリーズも含まれる。
    12,000円(税込13,200円)
  • 10771
    Daido Moriyama: Record
    写真家、森山大道が1972年に創刊しその後まもなく休刊するも、2006年に復刊した私 家版写真誌『記録』の1号から30号までをまとめた写真集。発展するにつれて彼の仕 事の日記的なジャーナルとなり、復刊以降は世界を旅しながら北欧、南フランス、 フィレンツェ、ロンドン、バルセロナ、台北、香港、ニューヨーク、ロサンなど、世 界の都市を独自のビジョンをもって撮影した。
    17,100円(税込18,810円)
  • 10774
    Paul Graham: Verdigris / Ambergris(サイン入り)
    イギリス人写真家ポール・グラハムが、命の儚さや死すべき運命に対し12年かけて向き合い制作し続けた作品群を2冊に収めたもの。陸の上のものに目を向ける人々を捉えた「Verdigris(緑青)」と海を見渡す人々を捉えた「Ambergris(龍涎香)」。自然を見つめる人々の姿の間には眩惑的な効果を伴う桜と日没のイメージが差し挟まれ る。自然の典型美とその観察者を取り上げ、我々がいかにして世界の美しさを目のあたりにし経験するかを多層的に分析する。
    22,000円(税込24,200円)
  • 10782
    Bruce Gilden (Photofile)
    ブルース・ギルデンはニューヨークの街角で、街の人物やアウトサイダーに焦点を当てた作品で最もよく知られているが、ハイチ、日本、アイルランドのプロジェクトにも長年携わっている。1998年以来マグナム・フォトのメンバーであるギルデンは、ストリート写真というジャンルを新たな方向へと押し進め、彼が目にする人々の本質と、彼らが移動する社会的風景を記録してきた。
    3,430円(税込3,773円)
  • 10793
    Dorothea Lange, Color: The Migrant Experience 1935-1939
    ドロシア・ラングの有名な写真70点以上に着色を施し、1935年から1939年にかけてのカリフォルニアへ移動する避難民の様子をよりリアルに伝えることを試みた写真集。
    6,300円(税込6,930円)
  • 10797
    都築響一 Kyoichi Tsuzuki: Tokyo Style
    日本人作家、編集者、写真家である都築響一のカルト的人気を誇る名著『Tokyo Style』が、初版の刊行から30年以上の時を経て新版として蘇る。本当の意味で人が住まう東京の住居を、ごく親密な距離からありのままに写し出す初版の贅沢なページ構成はそのままに、装丁を一新して新版を制作。本作のアイコニックなイメージのセレクションが並んだ後には、作者が新たに書き下ろしたあとがきが添えられ、豊かな自己表現をなすアナログ世界を捉えた作品群が喚起するノスタルジアに光を当てては締め括られる。
    16,500円(税込18,150円)
  • 10817
    坂上行男: 雨の名前
    水にまだ あをぞらのこる しぐれかな 久保田万太郎(巻頭言より)雨の日のぼんやりした感じが自分と似ている。そう語る作者は、あとがきに春の雨のような人物になりたいと書いている。優しく美しい雨が降る本の中の世界。入り込んでみたいと思わせるほど、見る者を優しく刺激する。
    4,000円(税込4,400円)
  • 10818
    高井博: やとのたちもり
    その土地で育っていたらこの写真は撮れなかったであろうし、村人を見ながら田舎に住んでいる私はいつまで経っても「余所者」ーよそものーでありその眼は失わないでおこうと思っています。やと「谷戸」は里山であり、「たちもり」は1日・朔日(ついたち)と月末(つごもり)で日月と書いてたちもりと読むそうです。私の勝手な解釈ですが時間を表す言葉として考えており「やとのたちもり」は私の造語です。(あとがきより)「元伊勢」といわれる場所への静かで深い、慈しみを含んだまなざし。
    3,500円(税込3,850円)

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