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北島敬三/ Keizo Kitajima: Untitled Records vol.19(サイン本)
1979年に都市の人間模様を写した『写真特急便 東京』No.1〜No.12でデビューを果たした北島敬三が、ふたたびスタートした連続写真集の第19弾。三陸、福島の東日本大震災お呼び原発事故被災地を含め、北海道から沖縄まで全国各地で撮影。年4回、全20回以上発行が予定されている。
2,000円(税込2,200円)
8586
北島敬三/ Keizo Kitajima: Untitled Records vol.16(サイン本)
1979年に都市の人間模様を写した『写真特急便 東京』No.1〜No.12でデビューを果た した北島敬三が、ふたたびスタートした連続写真集の第16弾。2009年から2013年にか けて岐阜、長野、横手、川根元、村上など全国各地で撮影。年4回、全20回以上発行 が予定されている。
2,000円(税込2,200円)
10057
北島敬三/ Keizo Kitajima:Untitled Records Index
北島敬三が2014〜2021年に刊行した連続写真集『UNTITLED RECORDS』全20号掲載作すべての撮影地と日付を入れたインデックス冊子。
2,000円(税込2,200円)
8753
山崎弘義/Hiroyoshi Yamazaki: Crossroad
撮影期間は1990年から1996年の7年間。この期間は父が脳梗塞で寝たきりになり自宅で介護していた時期でもある。なぜ東京をスナップしていたのか、特に問題意識があったわけでもない。スナップショットという当時の王道をとぼとぼと歩いていただけに過ぎない。
4,000円(税込4,400円)
9898
Wei Zihan/魏子涵: The Taste of Emotion(サイン本)
キャノンマーケティングジャパンが主催する写真家のオーディション、第2回「SHINES(シャインズ)」に入選(町口覚選)を果たした魏子涵は、今もっとも活躍が期待される新人作家の一人である。本書はキャノンSタワー2階キャノンオープンギャラリー1で開催された魏子涵写真展「情動の匂い」に合わせ刊行された。
2,500円(税込2,750円)
9909
Photography? End? 7つのヴィジョンと7つの写真的経験
写真は終わるのか? それともここから始まるのか? アーティスト・コレクティブ「Photography? End?」として活動してきた薄井一議、大島成己、オノデラユキ、北野謙、鈴木理策、似鳥水禧、濱田祐史ら国内外の日本人写真アーティスト7人のインタビュー集。キュレーターの若山満大氏をインタビュアーとして招き、彼によるインタビューを通じて、各作家がどのように写真というメディアに出会い、写真家として活動を展開してきたかを浮かび上がらせる。
3,000円(税込3,300円)
m0623
Sha Shin Magazine vol.2: Mosaic
雑誌『写真』第2号では、「モザイク」をテーマに掲げ、個々に問題意識を持ちながら写真を通して目の前の現実に向き合っている写真家たちの作品に着目する。巻頭では片山真理をフィーチャーし、作品とインタビューを掲載する他、西野壮平、梁丞佑、野村佐紀子、須藤絢乃、レスリー・キー、石内都、古屋誠一らを取り上げる。ほかにもエッセイ、インタビュー、写真展レビュー、写真集紹介などを収録。
2,700円(税込2,970円)
9970
有元伸也: Tokyo Strut
有元伸也は、初期の頃から一貫して人間とその暮らしの環境に関心を向け、写真を撮り続けてきた。街を彷徨しながら写真を撮り続けるうちに、絶えず変遷する都市のなかにプリミティブな生命の営みを探るようになり、2006年より日本一の乗降者数を誇るターミナル駅であり、都庁を核に副都心として機能する新宿に着目し、その日常を撮るようになった。『Tokyo Strut』は、有元が巨大な生態系としての都市に生きる人々の肖像を写し取った『Tokyo Circulation』以降の最新作をまとめた写真集。
4,500円(税込4,950円)
9975
野上眞宏: 1978アメリカーナの探求/ Study of Americana. Washington, D.C. Region 1978
1974年に27歳で単身渡米した野上眞宏が「これなら撮り進めていける」と確信する被写体と出遭ったのは、移住して4年目となる1978年のことだった。当時野上はワシントンD.C.に近いヴァージニア州アーリントンのアパートに住まい、昼間はD.C.のFBI本部の隣のビルにあったサンドイッチ店で生活の糧を得ていた。毎週末ホンダシビックを運転して自宅からそう遠くない場所に撮影に向かった。住み始めた当初は退屈な街とさえ感じていたワシントンD.C.近郊のあちこちで、時が止まったような、独特の雰囲気が野上を待っていた。
7,000円(税込7,700円)
9976
島尾伸三: Golden(サイン本)
色を主題とした島尾伸三の写真集シリーズ《二分心》第一弾。長年にわたる写真家としての経験を経て、島尾は「言葉に置きかえられぬ」写真の魅力にあらためて立ち戻る。2000年以降に撮影した写真を見直す作業のなか、島尾は世界各地の旅先で遭遇した光景、さして理由もなくごく自然に視線が向けられたその瞬間の、その色彩に目を向けた。まず、「金色に輝いて見える風景を集めてみよう」と思い立つ。自身が幼年時代を過ごした奄美では、大切なものを黄金にたとえることを思い出してのことだった。
3,000円(税込3,300円)
9977
Saul Leiter: The Unseen Saul Leiter まだ見ぬソール・ライター
2013年のライターの逝去後、アトリエに無造作に遺されたままになっていた約1万余の膨大なスライド写真を、生前ライターと親交の深かった夫妻が主宰するソール・ライター財団がデジタルアーカイブする「スライド・プロジェクト」の成果として刊行された。ライターのアトリエ風景、カメラ機材なども公開されている他、マウント、フィルム種別、手書きラベルメモ資料など、貴重な資料を収録。さらに、財団スタッフが語る葛藤と感動の奮闘記や、プリント技術者が明かすライターの色彩感覚秘話を掲載。
3,800円(税込4,180円)
9992
梁丞佑/ Yang Seung-Woo: 的屋 Tekiya(サイン本)
2016年に禅フォトギャラリーより刊行した『新宿迷子』にて第36回土門拳賞を受賞した梁が、新宿の撮影と並行し10年以上にわたって撮り続けてきたテキヤの世界をこの度満を持して写真集として発表する。
6,182円(税込6,800円)
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