『Invasion 68 Prague』『 Gypsies』『Exiles』などの伝説的代表作で知られるチェコスロバキア出身のジョセフ・クーデルカが長年撮り続けてきた地中海沿岸地域のギリシャ・ローマ遺跡をテーマとした写真作品の集大成。イタリア、リビア、ギリシャ、シリアなど20か国に及ぶ国々を巡りの200以上の遺跡を訪れて制作した作品群。
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被写体に率直に接し、写真というメディアが持つ本来の力を信じるダイアン・アーバスは、その純粋さ、ありのままの姿への揺るぎない賛美をもって、しばしば衝撃的な作品群を生み出した。本書では、あまり知られていない写真や未発表の写真の数々を代表的な写真との関連において紹介することで、彼女の繊細かつ根強い世界観が明らかにする。本書はダイアン・アーバスの全キャリアにわたる200点の写真を、フルページデュオトーンで再現する。
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ジョセフ・クーデルカの1960年代の舞台写真を収録した作品集。1960年代のプラハの劇場は、ソ連時代のチェコスロバキアでは比較的表現の自由が保たれていた数少ない場所であった。彼のイメージの実践の原点はすべて、このプラハでの初期の仕事から見つけることができる。彼がジプシーの生活を記録したのも1960年代であり、長期にわたって並行して制作されたこの2つのシリーズには多くのつながりがある。本書には、主要な劇場での重要な写真を含む、写真家によって新たに編集された58枚の写真を収録。
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ヨゼフ・クーデルカは、60年以上にわたる写真というメディアへの執着を通して、初期の演劇写真から、ロマに関する彼の代表的なプロジェクト、プラハ侵攻の伝説的な報道、亡命の孤独や、しばしば人間が風景に与えた破壊的な影響まで、驚くほど幅広い被写体を考察している。本書は、何百時間にも及ぶインタビュー、彼の友人、家族、同僚、世界中のコラボレーターとの継続的な対話や豊富な図版によって、クーデルカのすべてのプロジェクトとアーティストとしての彼の進化を、彼のライフストーリーと制作過程の文脈の中で包含してとらえる。
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貧困と疎外の中にありながらも歓喜、驚き、悲しみ、神秘性の混ぜ合わさったロマの人生を捉えたヨゼフ・クーデルカの傑作。1962年から1971年にかけて当時のチェコスロバキア(ボヘミア、モラヴィア、スロバキア)、ルーマニア、ハンガリー、フランス、スペインで撮影された109点を4色印刷で贅沢に表現した新版。1968年にクーデルカとグラフィックデザイナーのミラノ・コプリヴァによって準備されたものの上梓されずに終っていたマケットをもとに作家がこの作品に込めた当初の意図に立ち返ったデザインと編集が施されている。
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杉本博司は1974年、ニューヨークのアメリカ自然史博物館のジオラマを発見した際に、最初の写真シリーズを制作した。セットの人工的な作りに衝撃を受け、写真という、常に現実の厳しさを伴う装置を通すことで、より説得力のある幻想を生み出せることに気づいた。本書は、杉本のキャリアを切り開いたこの代表的シリーズの全作品を初めて収録し、さらに2012年の新作約10点を加えて構成されている。
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産業形態の変化により失われつつある肉体労働者の姿に焦点をあてセバスチャン・サルガドが世界各地で撮った入念のシリーズ。ルワンダの茶摘み、インドのダム建設者、フランス、ウクライナの鉄鋼労働者、ブラジルでのサトウキビ収穫労働者」、ロシアや中国で組み立てラインの労働者、インドネシアの硫黄鉱山労働者など過酷な条件の下で働く労働者の尊厳込めたポートレート。
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アメリカの写真家、アリ・マルコポロスの写真集。本書は、1987年に出版されたアリの1st写真集の増補版で、2017年に発行された。彼は街を歩き、他人に写真を撮らせてもらえないかと声をかけた。アーティスト達に会うためにニューヨーク中のギャラリーのオープニングに出かけていき、彼らを各々のスタジオで撮影した。
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