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細江英公: Eikoh Hosoe(ENGLISH EDITION)(サイン本)
戦後の日本の写真界の確立を先導し、ドキュメンタリーやリアリズムという既に確立された芸術形態の中から写真という媒体を救い出し、芸術、文学、パフォーマンス、映画などとの新しい接点を見い出した細江英公のこれまでの活動の総まとめする作品集。清里フォトアートミュージアムで開催される大規模な回顧展に伴い、作者の指示のもと、テート・モダン インターナショナル・アート写真部門シニア・キュレーター中森康文の協力を得て制作。
13,500円(税込14,850円)
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橋本勝彦: 帰愁(サイン本)
誰にでも懐かしい思い出の地がある。故郷だったり長く住んだ町だったり。時々出かける旅先の町からも何か懐かしさを感じることがある。そんな景色にしばらく立ち止まって忘却の思いに駆られることもある。(あとがきより)
4,000円(税込4,400円)
11097
深瀬昌久/Masahisa Fukase: 遊戯+洋子
1971年に刊行された深瀬昌久の初写真集『遊戯』の復刊と長らく絶版だった深瀬昌久著『洋子』を同梱発送させて頂きます。
13,000円(税込14,300円)
11096
深瀬昌久/Masahisa Fukase: 洋子
深瀬作品を代表し決定づけるシリーズとして位置づけられながら長らく絶版だった深瀬昌久著『洋子』(朝日ソノラマ写真選書8)を約半世紀ぶりに刊行。原版のすべての写真と文章が収録されている。深瀬と洋子は1963年に出会い、64年に結婚。さまざまな場所を舞台に撮影が重ねられ、その写真群は1964年から1976年にかけて『カメラ毎日』誌上で間欠的に発表された。あらためて『洋子』において、深瀬が写したものは何であったか。戦後世代が負う時代精神を背景に、写真の本質的な問いであり可能性でもある二人の関係性を見つめる一冊。
6,500円(税込7,150円)
11095
深瀬昌久/Masahisa Fukase: 遊戯
1971年に刊行された深瀬昌久の初写真集『遊戯』の全ての写真と文章を収載した上で、デザインによる再構築を目指した復刊。「屠」「寿」「戯」「冥」「母」「譜」の各シリーズにより自身と自身の身内にレンズを向け、生と死の対照とつながりを赤裸々に写し、生きることの遊戯に満ちた有りようを写真表現を通して表した圧巻の写真集。
6,500円(税込7,150円)
10983
星玄人: 新宿1999-2008
ストリートスナップの名手である星玄人の3作目の写真集。2000年前後のこの時代、カメラを手に新宿へ通うことが多かった星は、街の懐の深さや人の優しさ温かさに心地よさを感じ、気がつけば新宿が自身の居場所となっていた。しかし、時代の流れとともに街のあり様も変化し、自身と街との間に距離ができた今、過去に新宿を撮影したモノクロームのネガを改めて見直し、未発表の作品を含む「あの頃」の新宿の記録を再編成した。
4,500円(税込4,950円)
10778
ホンマタカシ/ Takashi Homma: 17
日本人写真家、ホンマタカシが2023年にアーティストの靈樹(ライキ)を撮影したフォト・エッセイ。ホンマは日本の現代写真家の中で重要な一人であり、東京の郊外、都市部、その周辺の風景やそこに居る人物のニュアンスを写真で描き、故郷である東京を優しくも思慮深い言説をもって探る。被写体となる2006年生まれの靈樹の作品は、絵画、彫刻、インスタレーション、パフォーマンスなど領域を超えた多岐にわたるものであり、2022年に初個展「Untitled 1」を開催している。
7,200円(税込7,920円)
10426
古屋誠一 Seiichi Furuya:Our Pocketkamera 1985(サイン本)
日本人写真家、古屋誠一の作品集。作者が自宅の屋根裏部屋で見つけたさまざまな資料をもとに、2019年から着手した写真集プロジェクトの最新版となる。1978年秋、古屋は妻のクリスティーネにポケットカメラをプレゼントし、彼女はそれ以来、何度も中断しながらも撮影を続けた。1985年に入って3年ぶりに撮影を再開した彼女は、同年の秋に東ベルリンで自らの命を絶つ直前まで、数多くの写真を撮っていた。写真家自身の作品に加え、クリスティーネが撮った写真、さらには当時4歳だった息子が撮影したと思われるイメージなどを収録。
5,800円(税込6,380円)
10331
原隆志: 獏は夢で泳ぐ
前作「ヤギと棘」から3年、新しい原隆志の世界。一瞬が含み持つ現実の世界を巻き込んで、視線はぶれることがない。ページをめくるたび、見るものを異次元へ引き込んでゆく。
4,000円(税込4,400円)
10392
深瀬昌久: 私景 / Masahisa Fukase: Private Scenes
見る主体と見られる客体との関係、シュルレアリスムへの関心など、深瀬昌久が生涯にわたり追求した視座を併せもち展開した「私景」シリーズを二度にわたり展示発表されたプリント群をもとに構成。1990年の写真展「私景ー旅の便り」のヨーロッパ やインドの旅で片手でカメラを握り自分向きにシャッターを切った写真には、深瀬自身の身体の一部が写り込み、撮影者としての深瀬自身をも対象化する。
5,000円(税込5,500円)
p2360
半田也寸志: Give It Your All(古書)
ロシアの世界的バレリーナ、ディアナ・ヴィシニョーワを写真家・半田也寸志が撮影した作品集。
4,000円(税込4,400円)
10172
深瀬昌久/ Masahisa Fukase: 1961-1991 レトロスペクティブ/1961-1991 Retrospective
1960年代から1990年代の初頭に活動した深瀬昌久の軌跡を辿り、その独自の世界に触れる回顧作品集。深瀬昌久は自身の私生活を深く見つめる視点によって、1960 年代の日本の写真史のなかで独自のポジションを築いた。それは写真の原点を求めようとする行為でもあり、のちに「私写真」と呼ばれ、写真家たちが向かった主要な表現のひとつとして展開していく。本書は、代表作である「遊戯」「洋子」「烏(鴉)」「サスケ」「家族」「ブクブク」など、充実した作品群をハンディな判型の中に収載。
3,000円(税込3,300円)
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