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Section Vol.1
写真家、題府基之が監修したビジュアルブック創刊号。コンテンポラリーアートの世界で活躍するエッジの効いた同世代の作家10名を題府が選定、自身も参加し、胸焼け必至のスペシャルブックとなっている。写真、絵画、空間美術が交差するオムニバス形式で、題府の価値観、世界観を大胆に表現する。コントリビューター:ジェイソン・ヒラタ、題府基之、ゾー・バルクザ、濱田 泰彰、小林優平、イリヤ・リプキン、高見澤ゆう、マシュー・ランガン・ペック、清水将吾、ジョン・サンドロニ
3,000円(税込3,300円)
10797
都築響一 Kyoichi Tsuzuki: Tokyo Style
日本人作家、編集者、写真家である都築響一のカルト的人気を誇る名著『Tokyo Style』が、初版の刊行から30年以上の時を経て新版として蘇る。本当の意味で人が住まう東京の住居を、ごく親密な距離からありのままに写し出す初版の贅沢なページ構成はそのままに、装丁を一新して新版を制作。本作のアイコニックなイメージのセレクションが並んだ後には、作者が新たに書き下ろしたあとがきが添えられ、豊かな自己表現をなすアナログ世界を捉えた作品群が喚起するノスタルジアに光を当てては締め括られる。
15,000円(税込16,500円)
10818
高井博: やとのたちもり
その土地で育っていたらこの写真は撮れなかったであろうし、村人を見ながら田舎に住んでいる私はいつまで経っても「余所者」ーよそものーでありその眼は失わないでおこうと思っています。やと「谷戸」は里山であり、「たちもり」は1日・朔日(ついたち)と月末(つごもり)で日月と書いてたちもりと読むそうです。私の勝手な解釈ですが時間を表す言葉として考えており「やとのたちもり」は私の造語です。(あとがきより)「元伊勢」といわれる場所への静かで深い、慈しみを含んだまなざし。
3,500円(税込3,850円)
10941
頭山ゆう紀: 残された風景
亡き祖母の在宅介護中に撮影されたシリーズ。コロナ禍で限られた外出の際に撮った色彩豊かな風景写真と、祖母の視線をイメージしたモノクロ写真が交錯する。モノクロは、家から出られない祖母の幻覚に寄り添い、窓からの庭を捉えたもの。祖母は一枚も写っておらず、介護する側とされる側の時間の違いが浮き彫りに。残された写真は不在を示しつつ、祖母との対話の手段となる。本書の表紙では、カラーとモノクロの境界が曖昧に交わり、喪失と向き合う過程が描かれている。
4,500円(税込4,950円)
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東松照明/ Shomei Tomatsu: Make
東松照明、生前最後の写真集プロジェクトであり、本のタイトルをはじめ、作品、その掲載順序、本の判型等は全て東松自身の手による。本のタイトルである"make"に関して東松照明が自分の考えを書き記したテキスト入り。カラー及び白黒。500部限定。
12,000円(税込13,200円)
10338
田中長徳 Chotoku Tanaka: Today Tokyo
写真家でカメラ評論家でもある田中長徳が1960年代から1970年代にかけての東京を活写した、極めて初期の作品を集めた写真集。小学生の時に初めて一眼レフカメラを手にした田中長徳にとって、高度経済成長期に入りエポックメイキングな出来事が続く この時代の東京は格好の被写体であった。日常と非日常、光と影という相反する顔を持つ東京の街を田中は独自の視点で軽快にスナップショットで切り取っている。
4,500円(税込4,950円)
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鷹野隆大/ Ryudai Takano: Kikuo
芸術の世界では無視されがちなタイプの裸体を独特の描写で表現した、注目のシリーズ『ヨコたわるラフ』(1997–2001)を収録した一冊。タイトルはヨーロッパの古典絵画によくある「横たわる裸婦」のパロディであるが、作品はそうではない。美意識の可視化に取り組んでいた作者は、キクオとの出会いにこの探求を放棄するほどの衝撃を受けたという。キクオは10年に渡って作者の創作意欲を刺激し続けた。
4,000円(税込4,400円)
8770
題府基之/Motoyuki Daifu: Holy Onion
一人の女性がキッチンで玉ネギの皮をむく写真がひたすら続く――。あまりに日常的な、それでいてこの上なく非日常性を孕む光景。収録されているのは、フィルム1本分全35カット。1枚の写真にその人物を象徴する瞬間がとらえれているのがポートレイト写真だとすれば、『Holy Onion』は、既成のポートレイト写真への問いかけであるのかもしれない。
4,800円(税込5,280円)
10227
高井博: やとのじゃぬけ
「2014年8月16日から17日にかけて降り続いた雨は414ミリ、時間降雨量は91ミリの記録的豪雨となり推計50万立米に及ぶ土砂が崩れて甚大な被害をもたらした。その夜は闇の中でまんじりともせず鳴り止まぬ雷と不気味な音と共に降り続く豪雨で、家の前の道が川に変わり大きな石や土砂が音を立てて流れていた。」(あとがきより)すべてを包み込み時は続く。古く典型的な純農業集落を舞台に自然と人の営みを美しく写し出したモノクロ作品。
4,000円(税込4,400円)
8291
津田直/ Nao Tsuda: Elnias Forest
歩くことを通して、⾃然と⼈間との関係にひとつの⽂化として向き合い続けてきた写真家・津⽥直の新作。北東ヨーロッパ バルト海に⾯する美しい⼩国リトアニアへの旅を重ねながら、4 年に亘り撮影を続けた。 古より途切れることなくみえない⽷として受け継がれてきたリトアニアの⽂化を⾒つめ、写し撮った写真集。
5,500円(税込6,050円)
4393
鶴田厚博: Black Dock(Atsuhiro Tsuruta)
「これは僕にとって最初の写真集である。2003年から2007年にかけて撮った写真をまとめたものだ。遠く離れた町であてもなく歩き回るのは楽しいし、今暮らしている街を歩いていても、そこかしこに面白い断片が転がっている。雨が降っても、風が吹いても、それはそれでわくわくする。この5年間それは変わらなかったし、これからも続いていくのだと思う。先の事はわからないけれど。」
3,600円(税込3,960円)
7974
Kenji Toma: The Most Beautiful Flowers
ニューヨークを拠点に活動する写真家Kenji Tomaが、コマーシャル・フォトグラフィーと並行して長年撮りためてきたパーソナルワーク。自身の愛蔵書である19世紀フランスを代表する植物図譜「Choix des plus belles fleurs / 美花選, ピエール=ジョセフ・ルドゥーテ著」に描かれた花へのオマージュとなるシリーズ。カラー写真がなかった時代にリアリティを追求して緻密に描かれた植物図鑑を、現代の写真技術で再現するという逆のアプローチで表現した写真作品。
7,650円(税込8,415円)
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