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Fukase, Masahisa 深瀬 昌久
Fukase, Masahisa 深瀬 昌久
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深瀬昌久/ Masahisa Fukase: 鴉/ RAVENS
日本人写真家、深瀬昌久の作品集。写真という媒体の歴史の中で最も重要な写真集の一つとしていつの時代にも高く評価されてきた写真家・深瀬昌久の『鴉』は、1986年に初版が刊行され、その後、2度復刻されているが、いずれも限定部数での発行だったこともあり、直ちに完売となっている。
15,000円(税込16,500円)
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深瀬昌久/ Masahisa Fukase: 家族
本書は、1991年にInter Press Corporationより刊行された写真集『家族』の新装版である。深瀬が生前に手がけた最後の1冊でもあった本作が四半世紀以上の月日を経て、装い新たに生まれ変わる。
8,200円(税込9,020円)
9476
深瀬昌久/ Masahisa Fukase: サスケ
生涯にわたり、猫を身近に愛しつづけた深瀬昌久。本書は、深瀬の猫写真の主人公 サスケと、その妹分モモエの写真を集成した決定版である。写真のセレクトから編集に至るまで新たに作り上げられた本書は、猫写真というジャンルを超え、深瀬の作品展開の中核を為すものとして「サスケ」を位置づけた。また、「サスケ」を通して探求した写真表現の数々──主客未分から得られる純粋経験や、視覚と触覚を掛け合わせた知覚──を解き明かす。深瀬昌久の作品世界への重要な視座となる写真集。
5,000円(税込5,500円)
10107
深瀬昌久/ Masahisa Fukase: Kill the Pig
1961年の深瀬昌久の初個展「Kill the Pig」で発表された2つのシリーズ「豚を殺せ」と「臝」で構成された写真集。「豚を殺せ」は東京・芝浦の屠殺場や生肉の臭いに引き寄せられカラスが集まる不気味な風景をモノクロとカラーの写真を使用して表現。もうひとつのシリーズ「臝(Naked)」では深瀬自身と当時のパートナーであった幸代がさまざまなポーズで写っている。深瀬と幸代の第一子である死産児をハイコントラストで表現し白黒を反転させた2枚を対にした作品も収録。人生のプラスとマイナスの
14,000円(税込15,400円)
10172
深瀬昌久/ Masahisa Fukase: 1961-1991 レトロスペクティブ/1961-1991 Retrospective
1960年代から1990年代の初頭に活動した深瀬昌久の軌跡を辿り、その独自の世界に触れる回顧作品集。深瀬昌久は自身の私生活を深く見つめる視点によって、1960 年代の日本の写真史のなかで独自のポジションを築いた。それは写真の原点を求めようとする行為でもあり、のちに「私写真」と呼ばれ、写真家たちが向かった主要な表現のひとつとして展開していく。本書は、代表作である「遊戯」「洋子」「烏(鴉)」「サスケ」「家族」「ブクブク」など、充実した作品群をハンディな判型の中に収載。
3,000円(税込3,300円)
7021
深瀬昌久/ Masahisa Fukase: Hibi
「ヒビ」は深瀬昌久の最終作のひとつである。1990年から1992年にかけて日々の道すがら地面の亀裂を撮影したものをプリントに焼き、自ら一枚一枚を着色した。そして1992年2月、ニコンサロンにて開催された個展「私景’92」にて、このほかの作品シリーズ「私景」「ブクブク」「ベロベロ」と共に公開。その4ヵ月後、新宿ゴールデン街の階段から転落、脳に障害を受けたことから作家人生を閉じた
9,000円(税込9,900円)
7339
Masahisa Fukase: Hibi Postcards
2016年に刊行された深瀬昌久の「Hibi」からセレクトされた18点のポストカードセット。「HIBI」は深瀬昌久の最終作のひとつで、1990年から1992年にかけて日々の道すがら地面の亀裂を撮影したものをプリントに焼き、自ら一枚一枚を着色した。そして1992年2月、ニコンサロンにて開催された個展「私景’92」にて、このほかの作品シリーズ「私景」「ブクブク」「ベロベロ」と共に公開。その4ヵ月後、新宿ゴールデン街の階段から転落、脳に障害を受けたことから作家人生を閉じている。
2,500円(税込2,750円)
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深瀬昌久/ Masahisa Fukase: Afterword (2nd Edition)
1978年に青年書館より出版された深瀬昌久の『サスケ!!いとしき猫よ』の巻末の巻末のあとがき「サスケ日誌」に使用されていた写真と未発表の作品から計80点の作品を収録。アーカイブスに保管されていたL版サイズの入稿原稿には写真家の直筆で指示やナンバーリングが書き込まれていた
SOLD OUT
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Masahisa Fukase
1960年代から日本写真の第一線で活躍した写真家・深瀬昌久。1992年の不慮の事故により、その活動は閉ざされた。「鴉」が不朽の名作として語り継がれる一方、そのほか大半の作品が紹介される機会は失われた。本書は、謎多き写真家 深瀬の40年間に及ぶキャリアを俯瞰しその写真表現の全貌を初めて浮き彫りにする決定版。
SOLD OUT
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深瀬昌久: 私景 / Masahisa Fukase: Private Scenes
見る主体と見られる客体との関係、シュルレアリスムへの関心など、深瀬昌久が生涯にわたり追求した視座を併せもち展開した「私景」シリーズを二度にわたり展示発表されたプリント群をもとに構成。1990年の写真展「私景ー旅の便り」のヨーロッパ やインドの旅で片手でカメラを握り自分向きにシャッターを切った写真には、深瀬自身の身体の一部が写り込み、撮影者としての深瀬自身をも対象化する。
SOLD OUT
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深瀬昌久/ Masahisa Fukase: Wonderful Days
『鴉』『父の記憶』などの名作を生み出した深瀬昌久は、愛猫家であることでも知られている。過去には愛猫サスケにまつわる写真集が3冊ほど出版されているが、本書では、深瀬がサスケと出会う前、松原団地で洋子と結婚生活を開始した当時に飼っていた猫、シャムのヘボ、黒のカボを撮ったヴィンテージプリントからおこしたイメージを収録。大部分が未発表作品となる。初版800部。
SOLD OUT
7359
深瀬昌久/ Masahisa Fukase: Afterword
1978年に青年書館より出版された深瀬昌久の『サスケ!!いとしき猫よ』の巻末の巻末のあとがき「サスケ日誌」に使用されていた写真と未発表の作品から計80点の作品を収録。アーカイブスに保管されていたL版サイズの入稿原稿には写真家の直筆で指示やナンバーリングが書き込まれていた
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