洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 8602
    Sophie Calle: Because
    「Parce que(なぜなら)」で始まる文章を刺繍した布をめくると写真が現れるソフィ・カルの代表的シリーズの1つを本の形にしたアーティストブック。本書では和綴じ製本した中に写真シートが隠されており、頁に印刷された「なぜなら」を読んだ後に写真を取り出して見る仕組みとなっている。
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  • 8662
    Nigel Peake: Sides
    イギリス人アーティスト、ナイジェル・ピーク(Nigel Peake)の作品集。フランス・パリの老舗ギャラリー「イヴォン・ランベール(Yvon Lambert)」で2018年夏に開催された同名個展に伴い刊行。近年取り組んだ「ランドスケープ」をテーマとしたシリーズを収録し、電車や空港の滑走路、日本庭園、地平線からの眺めを描いている。イギリス人ガーデンデザイナー、ダン・ピアソン(Dan Pearson)が本書のために文章『HILLSIDE』を寄稿。
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  • p1835
    The Century of Modern Design(古書)
    20世紀のデザインの世界で最も重要なコレクションの1つであるモントリオールのスチュワートコレクションは、2010年に30周年を迎えた。スチュワートコレクションには、1930年代の象徴的な家具、陶器、テキスタイル、ポスター、グラフィックアート、ジュエリー、日常のオブジェが含まれている。本書は、マックス・ビルのポスターとフランク・ロイド・ライトのアームチェアを含む作品の対比と類似点を強調し、年代順にアイテムを紹介する。
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  • 9523
    高橋恭司/ Kyoji Takahashi: Midnight Call
    写真家・高橋恭司の完全新作による写真集。高橋の作品は常に時代や風潮の喧騒の外側へと見るものを誘うオルタナティヴな魅力をまとい私たちの前に立ち現われてきた。本作は高橋が2019年の晩秋、初めて訪れたパリを中心にフランスで撮影した写真群を収録したもの。茫漠たる荒野からパリの細部へと視線を移した写真家がフィルムに収めた数々のシーンは、近現代史の傷を癒す暇もないほど短かった千年紀末を経てさらなる断絶が拡がった世界の断片である。
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  • 8737
    Alex Webb &Rebecca Norris Webb: The City Within
    40年以上にわたりマグナムフォトに所属し、色彩豊かなドキュメンタリー写真で「New York Times Magazine」「National Geographic」「Geo Magazine」などを舞台に活躍するアメリカの写真家アレックス・ウェッブとそのパートナー、レベッカ・ノリス・ウェッブによる写真集。2人それぞれのアプローチで捉えたブルックリンの写真は移民、アイデンティティ、故郷などにかかわるより大きなアメリカの物語を伝える。
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  • m0608
    Purple #37 the FUTURE issue (Jon Rafman)
    「未来」をテーマとした37号。今号では、トランスの哲学者ポール・B・プレシャード、サイバースペースとゲームについてのジョン・ラフマン、ノンバイナリーのアーティスト、エリザ・ダグラス、バレンシアガのワンダー・デムナなど、まさに未来を体現するクリエイターと数名のアーティストを起用した。紹介されたすべてのアーティストとデザイナーは、未来への乗り物であり、新しい可能性を開くことを促している。 なぜなら、未来は今だから。
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  • 5600
    Nigel Shafran: Ruth On The Phone
    『Ruthbook』にも登場した、ナイジェル・シャフランの恋人でありミューズであるルースが電話を掛ける姿を10年間にわたり撮ったシリーズ。まだ幼さが残るおかっぱ髪のルース、お馴染みの青いバスローブ姿…キッチンや仕事場や裏庭でめいっぱいコードをひっぱって持っていた受話器はやがてコードレスに。2004年1月26日、生まれたばかりの子どもをお腹にのせて電話するルースの姿を捉えシリーズは終了する。
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  • 5412
    佐内正史/ Masafumi Sanai: パイロン
    とても日常的な、けれどもその一瞬だけはすべての音が消え去りほんの少しだけ時が止まったかのような東京の風景
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  • 121
    Brassai (Photo Poche 28)
    『夜のパリ』で有名なブラッサイの代表作を納める。30年代から40年代にかけてのパリの人々や風景、石壁に刻まれた「落書き」を撮った作品、アーティストや文化人のポートレート、イタリア、スペイン、トルコなどで撮った作品など。フランスのロベール・デルピールの監修により世界的に評価の高い写真家をセレクトした写真叢書フォトポッシュの1冊。
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  • 6537
    横田大輔/ Daisuke Yokota: Corpus
    <サイン本あり>昨年オランダで開催されたアートフェアUnseen Photo Fairにおいて、第1回OUTSET AWARDに選出され、2014年5月にはオランダ・アムステルダムのFoam写真美術館でヨーロッパ初の個展を行った横田大輔による最新写真集。
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  • 6571
    長島有里枝: 5 Comes After 6(Yurie Nagashima)(サイン本)
    <サイン本>親兄弟、夫、息子。デビュー以来、「家族」をテーマに作品を撮り続けてきた長島有里枝。2010年の『swiss』に登場した息子も中学生になり、家族のあり方もまた次のステージへと向かうにあたって、これまで撮り溜めていた息子との時間を1冊にまとめる。針葉樹を思わせる表紙の色は写真家の息子の名前に由来する。
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  • 6573
    沢渡朔/ Hajime Sawatari: 昭和三五年、日本
    中学生時代より写真を撮り始め、30代前半に写真集『少女アリス』を出版。写真家として長いキャリアを持つ沢渡朔が20歳の1年間に撮った作品を収録。奇しくも昭和35年(1960年)という激動する社会の中で撮られた安保闘争、ジャズ・ライブなど時代を彷彿させる作品から、その後の作風の萌芽を感じさせる作品まで。未出版作品多数収録。
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