洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 8150
    志賀理江子/ Lieko Shiga: ブラインドデート 展覧会
    2017年6-9月に香川県・丸亀市猪熊現代美術館で開催された「志賀理江子 ブラインドデート」展のカタログ。3冊組となっており展覧会を追体験し、また再検証をする。志賀理江子の作品制作や思考過程を探求できる濃密な内容となっている。
    3,980円(税込4,378円)
  • 7739
    Anthony Hernandez: Forever
    1970年代、ルイス・ボルツ(Lewis Baltz)などと並んでアメリカの新世代フォトグラファーとして注目を浴びたフォトグラファー、アンソニー・ヘルナンデス(Anthony Hernandez)の作品集。本作は、ロサンゼルスのダウンタウンや、貧困地区であるコンプトン、ワッツ、サウス・セントラルで2007年から2012年の間に撮影された写真を収録。
    6,500円(税込7,150円)
  • 9550
    川内倫子/ Rinko Kawauchi: Illuminance. The Tenth Anniversary Edition
    2011年の初版から10年を経て、川内の代表作のひとつである『Illuminance』が10周年記念エディションとして蘇ります。『Illuminance』は「照度」という意味を持つように、光という写真の命題に向き合った作品シリーズ。この世界に満ちている光と闇、そして生と死。美しさと同時に悲しさをも含有する川内倫子がとらえるそれらの断片は、時間や場所をも超えて、普遍とは何かを私たちに訴えかけます。崇高でありながらささやかに、私たちが見ているこの世界の新しい扉を開きます。
    6,500円(税込7,150円)
  • 10818
    高井博: やとのたちもり
    その土地で育っていたらこの写真は撮れなかったであろうし、村人を見ながら田舎に住んでいる私はいつまで経っても「余所者」ーよそものーでありその眼は失わないでおこうと思っています。やと「谷戸」は里山であり、「たちもり」は1日・朔日(ついたち)と月末(つごもり)で日月と書いてたちもりと読むそうです。私の勝手な解釈ですが時間を表す言葉として考えており「やとのたちもり」は私の造語です。(あとがきより)「元伊勢」といわれる場所への静かで深い、慈しみを含んだまなざし。
    3,500円(税込3,850円)
  • 7840
    荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: 愛の劇場 Nobuyoshi Araki/ Theater of Love
    〈愛の劇場〉と書いてあるキャビネ判の箱が出てきた。開けてみると150枚ほどのプリントが入っていた。65年頃のプリントだ。その頃オリンパスペンFでガチャガチャ撮って、わざと熱現像とかイイカゲンにフィルム現像してイイカゲンにプリントしてた、その頃の私と女と時代と場所が写っている。
    6,400円(税込7,040円)
  • 8850
    ホンマタカシ/Takashi Homma: Symphony その森の子供 (サイン入り ハードカバー)
    森や山の生物の中でも放射性物質を吸収しやすいと言われるキノコ類。写真家、ホンマタカシが福島、スカンジナビア、チェルノブイリ、ストーニーポイントの4つの森に入り、野生のキノコの微小な声に耳を澄ませることから生まれたシリーズ。
    13,800円(税込15,180円)
  • p2288
    Anne-Sophie Back, Bruce LaBruce, Patrik Söderstam, Terence Koh: My Studio(古書)
    アートディレクターで出版社「Libraryman」の創立者であるTony CedertegがTシャツで登場するシークエンスや、Bruce LaBruceやTerence Kohらのスタジオの写真が入ったフォトジン。
    8,000円(税込8,800円)
  • 8216
    The Dog in Photography 1839–Today
    本書はマン・レイ、ヴォルフガング・ティルマンス、エリオット・アーウィット、ウィリアム・ウェグマンらが撮影した犬の写真を400枚を掲載。また写真と犬の歴史をおったエッセイも載せられている。
    5,000円(税込5,500円)
  • 9326
    Sophie Calle: The Address Book
    本書はソフィ・カルの作品の中でも重要でかつ物議を醸す作品である。カルはある日、パリの路上でピエールD.が紛失した名簿を見つけた。彼女はその後、リスト化された個人個人に連絡しピエールD.に関するインタビューを試みた。1か月間、新聞リベラシオンで連載されたそれらのストーリーをまとめた本。
    5,800円(税込6,380円)
  • 9625
    Valerie Phillips: Ingrid's house
    ロンドン在住のアメリカ人フォトグラファー、ヴァレリー・フィリップスによる2021年新作ジン。素晴らしいヴィンテージコレクションであふれかえった親友イングリッドの家で、4人の個性的な女の子たちとペットやインテリアを撮り下ろす。
    2,800円(税込3,080円)
  • 11268
    MORE THAN ONE WORLD New Japanese Photography 50 Years On
    1974年にニューヨーク近代美術館で開催された「New Japanese Photography」展から50年。日本の写真は世界からどのように見られてきたのか? なにが見過ごされたのか? 新たな対話をひらく一冊となることを願って出版された。ジョン・シャーカフスキーと山岸章二による当時の図録序文を巻頭に配し、国内外のキュレーターや批評家、研究者などによる15本のテキストと「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2024」の各展示風景・図版を収録。
    3,000円(税込3,300円)
  • 6276
    Danny Lyon: The Bikeriders
    アメリカを代表するドキュメンタリー写真家ダニー・ライアン の1968年の代表作『Bikeriders』の久しぶりの再刊。1963年から1967年にかけて自ら「シカゴ・アウトロー・モータサイクル・クラブ」のメンバーとなり、ローライフレックスとニコンFとテープレコーダーを担いで撮った写真作品とインタビュー。
    7,800円(税込8,580円)

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