洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 10120
    Erwin Blumenfeld (Photofile)
    『ハーパーズバザー』の契約写真家としてアレクセイ・ブロドヴィッチの下、シュールで印象的なファッション写真で表紙を飾ったアーウィン・ブルーメンフェルドの60点以上の作品をフルページ画像で再現したコンパクトな一冊。パリ市立美術館のキュ レーターのエマニュエル・ド・レコテが序文を寄せている。
    3,430円(税込3,773円)
  • 10859
    Issei Suda (Photofile)
    須田一政(1940-2019)の作品は、日常の美を賛美する点において、日本の現代前衛写真の中でも異彩を放っている。彼のモノクロ写真は、都市生活の平凡さを映し出し、人物の影、道の形、見知らぬ人の表情など、「私たちの世界では通常無視される小さな驚き」を捉えている。須田の作品は日本文化に根付いた視覚的伝統と、ファッション、広告、レジャーといった一般的な西洋の語彙を並置し、彼の観察力と優しさに満ちたレンズを通して見ることで、古い日本と新しい日本の緊張関係を明らかにする。
    3,430円(税込3,773円)
  • 9330
    Walker Evans: Starting from Scratch
    エヴァンスは大恐慌に対処するためのFSA(農業安定局)での仕事で知られているが、彼が実際に目にしたのは人々の多様性と長い南北戦争の被害だった。 本書では美術史家スヴェトラーナ・アルパースが、エヴァンスがどのようにして彼独特の写真を撮ったかを探る。 アルパーズは、エヴァンスの作品の豪華なセレクションを掘り下げて彼の創造的なアプローチと多くの文学者や文化人のアプローチとの多くの類似点を明らかにし国際的な環の中の文脈の中にエヴァンスを見出だす。(publisher's description)
    5,150円(税込5,665円)
  • 9716
    奥山由之: BEST BEFORE
    2010年のデビュー以来、数々の写真集や展覧会で精力的に作品を発表し続け、写真新世紀優秀賞や、講談社出版文化賞を受賞。話題のMVやTVCMを数多く監督し、まさに現在のクリエイティブシーンを牽引している奥山由之が作品制作と並行してこれまでに撮影してきた“クライアントワーク”に焦点を絞り、デビューから現在に至るまでの12年分の仕事をまとめた、初のクライアントワーク集。写真家自らが収録作品をセレクトし400点以上を収録。奥山がデビュー以降、クリエイティブシーンに刻んできた影響の大きさと唯一無二の存在感を物語る。
    8,000円(税込8,800円)
  • 8995
    John Gossage: The Nicknames of Citizens(お取り寄せ)
    写真家、ジョン・ゴッセージによる、アメリカとそこに暮らす人々を撮影したシリーズの3作目。故郷のアメリカに対する鋭く批判的で機知に富んだ見方を続けている。カリフォルニア、インディアナ、ニューヨークのいずれであろうと、若いアーティストであろうと、説明のない郊外であろうと、未舗装の道路であろうと、ゴッセージのアプローチは同じである。
    13,050円(税込14,355円)
  • s11248
    Beatrice Gorelli/ Keiichi Kitayama: Hydro-electric Sublime(特価品)
    本書は、スイス・ヴァレー州エモッソン地域を舞台に、自然と巨大インフラの交差点を視覚詩として描く写真集。
    [通常価格¥10,600より 70%off]

    3,100円(税込3,410円)
  • 8240
    野上眞宏: Blue Tokyo 1968-1972
    本書収録の約190点におよぶモノクロ写真は、「はっぴいえんど」(細野晴臣、松本隆、大瀧詠一、鈴木茂)結成前の1968年から解散を決めた1972年暮れまでの時期に撮影されている。
    4,800円(税込5,280円)
  • 11047
    苅部太郎: Typical World(サイン本)
    画像生成AI「Stable Diffusion」を用い、「typical(典型的)」という言葉をプロンプトに組み込むことで、AIが“典型的”をどのように捉え、表現するのかを探求する。“典型的な平和”“典型的な大統領”“典型的なテロリスト”“典型的な愛”。 無限の可能性を秘めていたはずの生成AIが生み出す“Typical World(典型的な世界)”には、私たちの未来への問いが隠れている。
    3,000円(税込3,300円)
  • 10092
    John Divola: Scapes
    アメリカ人ヴィジュアル・アーティスト、ジョン・ディヴォラによる作品集。本書は、作者が90年代に制作した『Four Landscapes』『As Far As I Could Get』『Dogs Chaising My Car in The Desert』3つの代表作を収録。元々個別の作品として発表されていたこれらの代表的シリーズに新たな視座を与える一冊となっている。
    7,000円(税込7,700円)
  • 10411
    Lucien Herve: White Spain and Black Spain
    偉大な建築写真家ルシアン・エルヴェの未発表写真集2冊を彼の生涯と作品の概要とともにスリップケースに収める。ハンガリー出身の写真家ルシアン・エルヴェ(1920-2007)は1958年にバルセロナの出版社からエル・エスコリアル修道院の写真集制作の依頼を受けた。1959年のスペイン旅行中、この最初のプロジェクトは地中海の地方建築を撮影するという2度目の依頼へと発展した。さまざまな理由から当時この2冊の写真集は出版されず、60年を経てついに日の目を見ることになった。
    7,890円(税込8,679円)
  • 8999
    須田一政/ Issei Suda:現代東京図絵
    2019年3月に惜しまれつつ逝った須田一政。1979年、代表作の一つである『わが東京100』が出版されたその年、須田は生まれ育った神田とその周辺地域を35ミリフィルムで撮影し始め、写真評論家の田中雅夫によるテキストとともに1982年から翌年にかけてアサヒカメラに「現代東京図絵」として発表した。そして約40年の時を経た今、須田の同作が初めて写真集として蘇ったのが本作である。
    4,500円(税込4,950円)
  • 9416
    Peter Lindbergh: Azzedine Alaia
    ピーター・リンドバーグとアズディン・アライア。写真とファッションの世界でそれぞれの黒への愛情で結びついた2人の写真展に合わせた作品集。ナジャ・アウアマン、ナオミ・キャンベル、ミラ・ジョヴォヴィッチ、マドンナら時代を席巻したスーパーモデルやセレブが多数登場。
    15,690円(税込17,259円)

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