ストックホルム出身の写真家アンデルス・ペーターセンが2011年に4週間に渡ってロンドンに滞在してソーホーのストリートを撮った「シティ・ダイアリーズ」シリーズの新作。被写体への密着度の高いダイアリースタイルでストリート、パブ、カフェ、個人宅をドキュメントしざらっとした質感の白黒で表現する。
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本書は、写真家で批評家の中平卓馬による文章を初めて英語で集成したもの。数十年にわたる活動のなかで、中平は写真と文章の双方で、視覚文化や政治について鋭い問いを投げかけ続けた。編集・翻訳を担当したダニエル・アベとフランツ・プリチャードが書くように、中平の論考は「世界と向き合う際に、写真という媒介を通すことへの疑念と、その可能性の双方を示している」。
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