洋書写真集とアートブックの専門店

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    北島敬三/ Keizo Kitajima: 借りた場所、借りた時間
    「BCストリート・オキナワ」「写真特急便 東京」「写真特急便 沖縄」など精力的に 作品を発表し続け、「写真特急便 東京」で日本写真協会新人賞を受賞(1981年) し、写真集『New York』(白夜書房)で第8回木村伊兵衛写真賞を受賞するなど、今 日の日本写真界において高い評価を受ける北島敬三のキャリアで象徴的に現れるフ レーズ「借りた場所、借りた時間」を手がかりに、その仕事を読み返す。2025〜26年 冬に長野県立美術館にて開催の回顧展のカタログ。
    6,300円(税込6,930円)
  • 9863
    Nick Waplington: The Isaac Mizrahi Pictures. New York City
    イギリス人写真家ニック・ワプリントンがアイザック・ミズラヒの1989年から1993年までのファッションショー前のフィッティングセッションをバックステージから撮影。シンディ・クロフォード、クリスティ・ターリントン、ナオミ・キャンベルと いったスーパーモデルが君臨していた時代のファッション界を率直に垣間見せてくれる。同時に、ピラミッドクラブやセーブ・ザ・ロボットなどニューヨークで最も悪名高いクラブで90年代ニューヨークの「クラブ・キッド」カルチャーのワイルドでクリエイティブなナイトライフを記録。
    6,900円(税込7,590円)
  • 9614
    Bruce Weber: The Golden Retriever Photographic Society
    50年間にわたりブルース・ウェーバーの想像力を引き立て、彼が作る広大な人生の物語の登場人物となってきたゴールデン・レトリバーの写真を集めた1冊。俳優やスポーツ選手の人間的なポートレート、強い感情や郷愁に満ちたファッション広告、エロティシズムとアメリカの風景への牧歌的な視線へのリリカルな賛辞など、ウェーバーはさまざまなイメージを持たれている。ゴールデン・レトリバーもその1つである。本書は人と動物の絆を讃え、ペットとのつながりがいかに創造性を刺激し、相棒意識をもたらし、豊かな喜びを育むかを明らかにする。
    34,330円(税込37,763円)
  • 11395
    Live From My Studio: The Art of Edie Baskin
    2度のエミー賞ノミネートを誇る先駆的な写真家/アートディレクターであるエディ・バスキンは、50年にわたってテレビと大衆文化を変え、私たちの人生を形づくってきた人々や出来事に影響を与える番組の“シグネチャー”となるビジュアルを作り上げた。本書は、彼女のアートを初めて体系的に紹介する一冊。
    13,340円(税込14,674円)
  • 8006
    Christopher Wool: Road (サイン本)
    『Westtexaspsychosculpture』に続くクリストファー・ウールのアーティストブックの第2弾。2015年から2017年までの間に撮影した道の写真で構成。塵埃の道路、砂利道、部分的に肥大したりタイヤ跡だらけの道路、砂漠や岩場、荒れた森林を抜ける道路、絶壁沿いの道路。ウールの道は目的地への意図的な軌道ではなく、動き自体を目的とした永遠の、無限の動きの道である。
    19,800円(税込21,780円)
  • 9385
    加茂克也: KAMO HEAD
    2020年に他界したヘア & メイクアップアーティスト、加茂克也がジュンヤワタナベ・コムデギャルソン、アンダーカバー、シャネルなどのランウェイのために制作したヘッドピース約220点を収集した作品集。
    11,000円(税込12,100円)
  • 10316
    Henri Cartier-Bresson/ Helen Levitt: Mexico
    20世紀写真界の二人の巨匠、アンリ・カルティエ=ブレッソンとヘレン・レヴィットがメキシコで撮った作品。1935年、両者はニューヨークで出会った。カルティエ=ブレッソンはメキシコに滞在した数カ月の間に撮った作品をニューヨークで展示しており、レヴィットにプリントを贈っていた。1941年、レヴィットもまたメキシコシティを訪れ、違った種類の写真を撮影した。本書は2023年2月から4月にかけてパリのアンリ・カルティエ・ブレッソン財団で開催された展覧会に伴い刊行。
    13,400円(税込14,740円)
  • 10782
    Bruce Gilden (Photofile)
    ブルース・ギルデンはニューヨークの街角で、街の人物やアウトサイダーに焦点を当てた作品で最もよく知られているが、ハイチ、日本、アイルランドのプロジェクトにも長年携わっている。1998年以来マグナム・フォトのメンバーであるギルデンは、ストリート写真というジャンルを新たな方向へと押し進め、彼が目にする人々の本質と、彼らが移動する社会的風景を記録してきた。
    3,430円(税込3,773円)
  • m0745
    Self Service 63 (cover: Loli Bahia photographed by Willy Vanderperre)
    パリを拠点に年2回発行するファッション・カルチャー雑誌、『Self Service』の2025年秋冬号はメゾン・アズディン・アライアのクリエイティブ・ディレクターを務めるピエター・ムリールをゲスト・エディターに迎えた特別号となっている。特大ヴォリュームの本号は、ムリールによるファッション、アート、建築の世界におけるベルギーのクリエイターたち──地方の夢追い人から世界的なインフルエンサーまで──へのオマージュである。
    8,900円(税込9,790円)
  • 9307
    木村和平: あたらしい窓
    木村は「近い存在であるはずのひと」や風景を撮りながら、そこに生じる距離を新たに映し出している。「誰とも似つかないひと」と出会い、向き合うなかで、避けては通れない状況や瞬間。それを見つづける視点。撮ることが奪うことではなく、日々の記録でもなく、親愛が生み出す距離のその寂しさと眩しさこそが静かに焼き付けられている。対象となるひとやもの、そしてその瞬間への敬意とも思える距離のなかに、またとない光と影は編まれた。
    4,200円(税込4,620円)
  • 11372
    The Secret Language of Plants
    芸術と暮らしにおける植物の意味を探る、優雅なリファレンスガイド。古代エジプトにおけるアカシアやロータスへの崇拝から、ヴィクトリア朝時代の花言葉、そしてフィンセント・ファン・ゴッホやジョージア・オキーフの作品に至るまで、私たちは長い間、自然の中に意味を見出そうとしてきた。芸術にインスパイアされた植物愛好家にとって理想的な参考書であり、読むだけでなく、眺めること自体も楽しい一冊。
    6,640円(税込7,304円)
  • 6367
    Rosalind Fox Solomon: Them
    アメリカ人フォトグラファー Rosalind Fox Solomon(ロザリンド・フォックス・ソロモン)の作品集。イスラエルとヨルダン川西岸地区をローカルバスで縦断し、人種と宗教、民族と領域の問題に翻弄される人々の生活を群像的に収めた作品。
    5,250円(税込5,775円)

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