洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 10225
    尾仲浩二/ Koji Onaka: 海町/ プリントA(サイン本)(トートバッグ付き)
    尾仲浩二が91年 - 93年に三陸地方(宮古、釜石、陸前高田、石巻、気仙沼、鮎川、小名浜)を旅した際、港町の穏やかな日常の風景を記録したもの。作家自身の手焼きによるサイン入りシルバーゼラチンプリント付き
    13,000円(税込14,300円)
  • 10846
    Raven Jackson: Stories From a Place Where All Dirt Roads Taste of Salt
    アメリカ人映画監督、詩人、写真家のレイヴン・ジャクソンによる作品集。作者の長編映画監督デビュー作『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』に影響を与えた人々と場所を、豊かで多層的に写真で探求する一作。本書は、叙情的な文章、印象的な写真、そして映画の静かでありながら力強いテーマとアメリカ南部の田舎の風景に共鳴する寄稿を収めている。
    11,000円(税込12,100円)
  • 9473
    北島敬三/ Keizo Kitajima:Untitled Records vol.5(サイン本)
    1979年に都市の人間模様を写した『写真特急便 東京』No.1〜No.12でデビューを果たした北島敬三が、ふたたびスタートした連続写真集の第5弾。撮影地は三陸、福島の被災地を含め、北海道から沖縄まで日本各地におよぶ。年4回、全20回以上発行が予定されている。
    2,000円(税込2,200円)
  • 10717
    題府基之/Motoyuki Daifu:My Family is a Pubis So I Cover Them in Pretty Panties(サイン入り)
    写真家、題府基之が写真を始めた2005年から横浜郊外にあった実家で家族という親密な関係性を俯瞰して1人の傍観者として約13年間にわたって撮った作品。どうしようもなく散らかった家の七人家族の混沌とした日常をシニカルともユーモラスともつかぬ視線で捉え、海外でも一躍注目を集めたシリーズ。
    10,000円(税込11,000円)
  • 11485
    J. C. Volkamer: The Book of Citrus Fruits
    シトロン、レモン、ビターオレンジを壮麗で幻想的な風景の中に描いた大判の銅版画 シリーズを再現収録。ジェノヴァの海辺、シェーンブルン宮殿、ボローニャの陽光あ ふれる中庭に垂れ下がるグレープフルーツの枝、南米の町から突き出す巨大なパイ ナップルの姿――果実と風景が同じ精緻さで描かれ、幻想的な植物図鑑であると同時 に、詩的な庭園巡りの旅にもなっている。香り高く異国的な柑橘類にニュルンベルク の商人、J.C. フォルカマーが制作した2巻本に基づいた図版に加え、56点の未発表図 版も収録。
    6,120円(税込6,732円)
  • 11262
    Alec Soth & C. Fausto Cabrera: The Parameters of Our Cage [UPDATED EDITION]
    アレック・ソスとミネソタ刑務所の受刑者であるクリス・ファウスト・カブレラによる作品集。2020年に刊行された同作の増補版となる。9か月間に渡る手紙のやりとりにより、2人は個人的な歴史や影響を受けたものを共有しながら、芸術と想像力が持つ人を救う力、正義と説明責任、アメリカの刑務所での生活、2人の人間を結びつける共感と好奇心の驚くべき力について熱く語り合った。本増補版には、カブレラとソスが初めて直接会ったときに収録された、投獄後の人生と向き合うことについての語られた新たな対談が収録されている。
    3,500円(税込3,850円)
  • 9975
    野上眞宏: 1978アメリカーナの探求/ Study of Americana. Washington, D.C. Region 1978
    1974年に27歳で単身渡米した野上眞宏が「これなら撮り進めていける」と確信する被写体と出遭ったのは、移住して4年目となる1978年のことだった。当時野上はワシントンD.C.に近いヴァージニア州アーリントンのアパートに住まい、昼間はD.C.のFBI本部の隣のビルにあったサンドイッチ店で生活の糧を得ていた。毎週末ホンダシビックを運転して自宅からそう遠くない場所に撮影に向かった。住み始めた当初は退屈な街とさえ感じていたワシントンD.C.近郊のあちこちで、時が止まったような、独特の雰囲気が野上を待っていた。
    7,000円(税込7,700円)
  • 11124
    澤田育久 Ikuhisa Sawada: Heterosphere (1-3 set) #2
    澤田育久の一連の作品集は、ページをめくるという旅の中で、鑑賞者にある種のゲ シュタルト崩壊が起きることを期待して作られている。あるひとつのイメージが、異 なるもうひとつのイメージと隣接するとき、そこには2つの点(イメージ)が対角線 を結び、その対角線が空間を作る。その空間こそがゲシュタルト崩壊が起きた内在空 間だ。その空間を地球大気圏の縁であるHeterosphereに重ねた。3冊セット。プリン ト1枚付き。
    15,000円(税込16,500円)
  • 11022
    Ikuhisa Sawada and Marc Nagtzaam OTHERS : Segment 2, 3 - Tokyo, Antwerp Exhibitions
    日本の写真家、澤田育久とオランダのアーティスト、マーク・ナクツァムの共同プロジェクトOTHERSの一環として出版された本書では、遠く離れた二人のアーティストが交差する道をたどりながらも一体化し、東京とアントワープという異なる場所で開催された二つの展覧会へと至る過程が描かれている。最初は一枚のシートとして始まり、層ごとに交互かつランダムに組み合わさっていき、最後にシートは半分に折りたたまれ、二つの展示が絡み合い、対比され、つながるさまが視覚化される。
    4,800円(税込5,280円)
  • m0642
    Sha Shin Magazine vol.3: Spell
    雑誌『写真』第3号。写真と言葉の復権に着目し、呪文や魔力といった意味をも含む「スペル」がテーマの今号では、写真と言葉の関係が歴史的にどう展開してきたかを示しつつ、現代日本写真をめぐる新しい糸口を提示する。巻頭の川田喜久治の他、宇田川直寛、オノデラユキ、草野庸子、熊谷聖司、白石ちえこ、吉増剛造の作品を掲載。飯沢耕太郎や大竹昭子のエッセイ、アレック・ソスのインタビュー、小説家の柴崎友香の書き下ろし短編小説と写真家の鷹野隆大のコラボレーション他を収録。
    2,700円(税込2,970円)
  • 11377
    Vinyl NYC 33 1/3 of the Best Record Stores Across All Five Boroughs
    ニューヨークのレコードカルチャーを祝福するこの一冊は、街で愛される33と3分の1軒のレコードショップを紹介するオマージュだ。レコードショップは単なる音楽の販売場所ではなく、音楽を愛する人々をつなぎ、地域コミュニティの文化的中核として重要な役割を果たしてきた。本書では、ニューヨークの象徴的なレコードショップを巡る旅へと読者を誘い、それぞれの店が持つ歴史、個性、文化的な意義を讃えている。
    9,290円(税込10,219円)
  • m0281
    IMA #3
    ジェフ・ウォールが表紙の今号は「写真は世界を旅する」がテーマ。写真家を旅に駆り立て、写真を撮らせるものはなにか・・・
    1,429円(税込1,572円)

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