洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 9495
    Guido Guidi: Le Corbusier - 5 Architectures
    イタリア人写真家グイド・グイディがフランス国内のル・コルビュジエ建築を撮ったシリーズ。モダニズム建築の先駆者として世界的地位を築いたコルビュジエ作品の中でも比較的マイナーな建築物をごく個人的なプロジェクトとして捉える。コルビュジエ建築に対する綿密なリサーチを行なった上で制作された写真は、空間そのものや素材感、色彩だけでなく、細かな部分に施されたコルビュジエの意匠を浮き彫りにし、彼が建築に遺した「暗号」を読み解くヒントとなるであろう。
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  • 9497
    Robert Capa: Death in the Making
    「崩れ落ちる兵士」の作品で知名度の高い20世紀の写真家ロバート・キャパの1938年に出版されたオリジナルの本の復刻版。スペイン内戦においてフランコ反乱軍と戦った民間人や兵士を、ゲルダ・タローと共に撮った作品。本書ではオリジナルのアンドレ・ケルテスによるレイアウトやロバート・キャパ本人によるキャプション、ジェイ・アレンの序文をそのままに写真画像の質を大幅に向上させたことに加え、新情報を含むエッセイと、収録写真の作成者、場所、日付の完全リストも収録。
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  • 9447
    Robert Adams: A Parallel World
    自然に慰めを見いだすデニース・レヴェルトフの詩に触発されたロバート・アダムスは、オレゴン海岸沿いの自然の美しさを写真におさめた。2015年から2018年の間に作成された白黒写真は、砂丘と吹きさらしの木、空のビーチと心を奪う空、そして家の窓から見たきらびやかな太平洋の景色を描いている。アダムスはこれらの場所に降り注ぐ光を記録し、含意によって、そのような美しさが何を意味するのかを尋ねる。
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  • 9519
    須田一政 /Issei Suda: 風姿花伝 Exhibition Fushikaden
    須田一政が1976年に日本写真協会新人賞を受賞し一躍注目を浴びるきっかけとなった「風姿花伝」の展覧会が中国で開催されるにあたって出版された写真集。関東、東北、中部各地の祭りや日常にを撮るなかで身近な異空間を炙り出す代表作。
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  • 0238
    Elliot Erwitt (Photo Poche 35)
    ウィットとユーモアに富んだ写真で親しまれる写真家、エリオット・アーウィットの作品を収めたポケットサイズの写真集。フランスのロベールデルピールの監修により世界的に評価の高い写真家をセレクトした写真叢書フォトポッシュの1冊。
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  • 9521
    須田一政 /Issei Suda: My Japan
    本書は、1960年代から2018年の最後の本の出版までの彼の作品を紹介する。前衛的な劇団「天井桟敷」の舞台写真家として活躍していた頃の写真や、「風姿花伝」や「わが東京100」など須田を象徴するシリーズが含まれている。
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  • 9524
    Henri Cartier-Bresson: Paris Revisited
    本書はアンリ・カルティエ=ブレッソン財団と共同で制作され、カルナヴァレ美術館での展示会に付随して出版された。60年以上にわたるキャリアから撮影された160枚の写真を収録している。主にはモノクロで撮られ、アジェ(1857–1927)からの強い影響と、彼の初期の写真を吹き込んだシュルレアリスムとの明確な視覚的リンクを明らかにしてく。
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  • 9526
    滝沢広/ Hiroshi Takizawa: The Scene(Berlin)(サイン本)
    実体と実像、素材とイメージの境界線を捉え直す滝沢広の最新作。ベルリンの地下鉄の鏡に映った像を撮影した写真とその鏡の表面をハンドスキャナーでスキャンした像を組み合わせた2020年の「The Scene(Berlin)」展のカタログとして制作。インスタレーションビューを背景にシート状の各作品イメージが貼り込み、別刷りの美術評論家、中尾拓哉によるレビューをページのところどころに組み込む。
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  • 9532
    Todd Hido: Outskirts
    トッド・ハイドの名を一躍有名にした『House Hunting』の続編として2002年に出版された『Outskirts』。アメリカのありきたりの郊外の通りにある、ピケットフェンスの白いペンキが少し剥げたどこにでもありそうな家。家族が団らんする夜の時間にかろうじて1つ2つの窓から明かりが漏れる家。ここで人々はどのように生きているのだろうか? 空虚な夜の家に戦後のある一時代のアメリカ郊外の肖像を描き出したシリーズ。長らく品切れとなっていたタイトルの版をリマスタリングしさらに高品質にしての再版。
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  • 9539
    Marie Tomanova: New York, New York
    第一作めの写真集『Young American』(2019)が出版直後に完売したマリー・トマノヴァの2作目の写真集。キム・ゴードンによる序文入りでニューヨーク市の若者を捉える。ポートレートと風景を巧みに絡み合わせて、それぞれの重要性と意味を押し広げ再文脈化するなかで、人と場所のアイデンティティについての全景と、二元的なジェンダーモデルや時代遅れの美の定義から解放された説得力のある未来を示す。
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  • 9538
    Damien Hirst: Cherry Blossoms
    イギリスの現代アーティスト、ダミアン・ハーストが2020年11月に完成させ、2021年夏にフランスのカルティエ現代美術財団にて展覧会が開催される新シリーズを収録。濃密で鮮やかな色で覆われた巨大キャンバスからなる作品は、具象と抽象の境界を揺れ動く広大な花の風景で見る者を包み込み、1986年のスポットペインティングから始まったダミアン・ハーストの絵画作品の新しい章を印象づける。
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  • 9548
    Joan Fontcuberta: Kintsugi
    あるコミュニティの記憶を保存するために設計された機関である博物館やアーカイブの中で、時間の経過とともに劣化し逆説的に「記憶を失った」写真文書。ジョアン・フォンクベルタはこれらの壊れやすく記憶を失ったイメージを回収し「金継ぎ」を思わせる手法で作品として蘇らせる。金継ぎにおいて、壊れた陶器の傷跡を強調することが人生の変遷を受け入れる回復力の一形態であるように、フォンクベルタは時間の経過、歴史の記録、そして写真の本質そのものを想起させる幻想的なイメージの詩的でコンセプチュアルなコレクションを作り上げる。
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