洋書写真集とアートブックの専門店

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    Raymond Meeks/ George Weld: The Inhabitans(サイン入り)
    エルメス財団が主催する、第6回「Immersion」賞を受賞したアメリカ人写真家レイモンド・ミークスが、2022年夏にカレーとバスクで滞在制作し、人工的な国境を越えようとする難民たちが残した痕跡を追ったプロジェクトを収録した一冊。場所とそこに宿る記憶、そこに住む人々に深い愛着を持つ作者はより良い生活を求めてフランスを旅する人々を探しに出た。フランスとスペインを数キロにわたって隔てるビダソア川のほとり、そしてカレー周辺地域で、作者は行き交う移民たちの痕跡と、彼らが横断した風景を捉えた。
    13,000円(税込14,300円)
  • 10464
    Deborah Turbeville: Photocollage
    女性のまなざしがファッション写真に変革をもたらしたアメリカの写真家、デボラ・ターバヴィルによる回顧モノグラフ。1970年代に才能ある写真家として頭角を現して以来、彼女のユニークなビジュアル・サインは誰もが認めるところである。彼女のイメージは喚起的で、一見しただけでは年代を特定するのが難しく、21世紀の私たちの目には夢のように見える。本書はターバヴィルがファッション写真を再定義し、男性写真家による性的な挑発やステレオタイプから彼女なりの女性らしさのアイデアへと移行していった方法にスポットライトを当てる。
    14,740円(税込16,214円)
  • 10465
    Cecil Beaton: The Royal Portraits
    ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館が所蔵するセシル・ビートンが撮影した英国王室のポートレート写真。ビートンによる英国王室のポートレートに新たな評価を与え、完成したイメージだけでなく、それらが制作されたシッティングの様子も探求し、ウィンザー家のパブリック・フェイスの形成におけるビートンの中心的役割と、被写体との共同作業の方法を明らかにする1冊。
    9,470円(税込10,417円)
  • 10467
    Dorothea Lange: Seeing People
    世界恐慌後アメリカの農村を記録したFSA(農業安定局)プロジェクトに参加し印象的な作品を残した女性写真家ドロシア・ラング。数十年にわたり、写真が人々の核となる価値観や自己の感覚をどのように表現できるかを探求し続けた彼女の姿勢は、現在の肖像写真に対する理解や、ドキュメンタリーの実践の意味を拡大する一助となった。ワシントンのナショナルギャラリーで2023年11月から2024年3月まで開催の展覧会に関連して出版。
    12,690円(税込13,959円)
  • 10496
    Alex Webb: Dislocations
    カラー写真のパイオニアとして知られるアレックス・ウェッブは、文化的緊張を魅惑的な1枚のフレームに並置することができ、その結果、分断された多層的な意味を高揚させる喚起的なイメージを生み出している。写真集『Dislocations』は、1998年に出版された。パンデミックと、閉ざされた国境、中断された旅行という世界に駆り立てられ、ウェブはこの一連のイメージの制作の不可能性を再考した。その結果、オリジナル版から25年の間に撮影された新しい写真も含んだ『Dislocations』の再構築版が生まれた。
    10,500円(税込11,550円)
  • 10493
    David Hockney: 20 Flowers and Some Bigger Pictures
    Covid-19の規制が世界的に施行され始めた2020年初頭、デイヴィッド・ホックニーはフランス・ノルマンディーの自宅兼スタジオで隔離生活を送っていた。その地で作者は2020年に初めてiPadで制作した作品シリーズをさらに発展させ、本作を描いた。日々の観察からインスピレーションを受け、作者は、iPadという特有の即時性を持つメディアに没頭し、自宅や四季の移り変わり、周囲の田園風景を描いた作品を大量に生み出すことができた。
    14,450円(税込15,895円)
  • 10513
    北島敬三: CLUB ORION Photo Express Tokyo-Koza (サイン入り)
    北島敬三がかつて撮影したコザ(現・沖縄市)の写真が約40年の時を経て、2022年、現地のスケートボード室内練習場SKATE CLUB ORIONで開催された個展で発表された。本書はその展示風景を中心に、1979年の展覧会「写真特急便 東京」の展示風景と1975-79年に撮影されたコザの写真とを交えた、過去と現在の時間がモンタージュされた異色の写真集
    4,200円(税込4,620円)
  • 10517
    Paolo Roversi: Des Oiseaux
    ファッションとポートレートの分野で活躍する写真家、パオロ・ロヴェルシがフクロウ、ミミズク、ハヤブサといった猛禽類を大判ポラロイドで撮影した作品。スタジオのスツールや椅子の背もたれでエレガントなポーズをとる姿をロヴェルシらしいミニマルな色調で捉える
    8,400円(税込9,240円)
  • 10518
    Albarran Cabrera:On Listening to Trees
    スペインのアーティストデュオ、アルバラン・カブレラは、自然と特別な関係にある。インスピレーションの源であり、被写体であり、あるいはほとんど非現実的な環境である自然は、常に何らかの形で彼らのイメージの中に存在している。枝の影、抽象化された葉のドローイング、あるいはフレーム中央の曲がりくねったシルエット。イメージは、抽象的ともいえる鮮やかな色彩と、ある種のメランコリーを呼び起こすモノクロームの色調の間で交互に現れ、私たちを時代を超えた風景へといざなう。
    11,500円(税込12,650円)
  • 10529
    Joel Meyerowitz: A Question of Color
    カラー写真の初期の提唱者であり、58年間にわたり刻々と変化するアメリカの社会情勢を記録してきたジョエル・マイエロヴィッツの写真集。時代を追いながら収録した作品に「なぜカラー写真なのか」写真家の言葉が差し挟まれている。
    5,500円(税込6,050円)
  • 10530
    Robert Adams: Eden
    1968年の秋、大学で英語を教えていたロバート・アダムスは、コロラドスプリングスの南にある、高速道路のトラック停留所で知られるのがせいぜいの何の変哲もない地域の写真を撮ることになぜか心惹かれた。揺るぎない描写で不思議な輝きを放つ平和を体現したこれらの写真は写真集『The New West』にまとめられ、アメリカのフロンティアの現代的な風景を、より広い意味を持つ問題として確立することになる。本書はこの極めて重要な初期のシリーズに当時の未発表写真を加えて再編集したもの。
    13,930円(税込15,323円)
  • 10528
    Nan Goldin: This Will Not End Well
    ナン・ゴールディンの映像作家としての仕事を包括的に紹介した初めての本。ゴールディンが何千枚もの写真、フィルムシーケンス、オーディオテープ、音楽トラックから制作した約12のスライドショーとフィルムから構成されている。語られるストーリーは、彼女の家族史のトラウマから、ボヘミアンな友人たちの描写、依存症の闇への旅まで、多岐にわたる。ストックホルムのモデナ美術館での回顧展に付随して出版。
    11,000円(税込12,100円)

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