洋書写真集とアートブックの専門店

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    Richard Misrach: Cargo
    COVID-19の大流行により国際貿易のネットワークがほぼ停止したかに見えた最中、リチャード・ミズラックはカリフォルニア州オークランド港を行き来する貨物船の写真を何千枚も撮り始めた。貨物船は、海、空、大気の広大で豊かな色彩の合流点の中で、微小でありながら堅固な存在として時を止めているように見える。ミズラックのイメージは海上交易路の近年の崩壊と緩慢な回復、気候災害の時代における人間と自然環境の対峙、そして海洋芸術の豊かな系譜といった複数の歴史なぞる。
    15,500円(税込17,050円)
  • 11254
    Elliott Erwitt: Last Laughs
    エリオット・アーウィットは、なんでもない日常の中に潜む特別な瞬間を捉える達人だった。スターであれ、通りすがりの見知らぬ人であれ、人間でも犬でも、彼のレンズを通して世界を見るとき、そこにはいつも独特のユーモアが添えられていた。最後に自ら編集した本書には、彼らしいウィットが、白黒の写真にそっと刻まれている。
    14,600円(税込16,060円)
  • 11261
    Luigi Ghirri: MUT 6 | Between the Lines
    イタリアのカラー写真界のパイオニアでもあるルイジ・ギッリの作品集。イタリアのタイルブランド「ムティーナ」「Casa Mutina Milano」で開催した展覧会に伴い刊行。作品や展覧会風景に加え、キュレーターによるエッセイや考察、アーティストへのインタビューが収録されている。ギッリの写真は、示唆的でありながらも革新的な形で現実を見つめる方法を我々にもたらしてくれる。
    7,500円(税込8,250円)
  • 11260
    Robert Adams: MUT 10 | Compositions of Earth
    アメリカ人写真家、ロバート・アダムスの作品集。2024年11月から2025年3月にかけてイタリアの「Casa Mutina Milano」で開催した展覧会に伴い刊行。ロバート・アダムスが自身のレンズを通して詩的に捉えたアメリカの辺境の地とその変容を写し出し、親密かつ深遠な作者のまなざしを通して、荒涼たるアメリカ西部に光を当て、本質的かつ叙情的、また無二の存在感を出すポートレイトを生み出してきた作者が探る主たるテーマを紹介する。
    7,500円(税込8,250円)
  • 11262
    Alec Soth & C. Fausto Cabrera: The Parameters of Our Cage [UPDATED EDITION]
    アレック・ソスとミネソタ刑務所の受刑者であるクリス・ファウスト・カブレラによる作品集。2020年に刊行された同作の増補版となる。9か月間に渡る手紙のやりとりにより、2人は個人的な歴史や影響を受けたものを共有しながら、芸術と想像力が持つ人を救う力、正義と説明責任、アメリカの刑務所での生活、2人の人間を結びつける共感と好奇心の驚くべき力について熱く語り合った。本増補版には、カブレラとソスが初めて直接会ったときに収録された、投獄後の人生と向き合うことについての語られた新たな対談が収録されている。
    3,600円(税込3,960円)
  • 11268
    MORE THAN ONE WORLD New Japanese Photography 50 Years On
    1974年にニューヨーク近代美術館で開催された「New Japanese Photography」展から50年。日本の写真は世界からどのように見られてきたのか? なにが見過ごされたのか? 新たな対話をひらく一冊となることを願って出版された。ジョン・シャーカフスキーと山岸章二による当時の図録序文を巻頭に配し、国内外のキュレーターや批評家、研究者などによる15本のテキストと「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2024」の各展示風景・図版を収録。
    3,000円(税込3,300円)
  • 11274
    Christine Furuya-Gossler: Photographs(1978-1985)
    日本人写真家、古屋誠一の妻でありオーストリア人アーティスト、クリスティーネ・ フルヤ=ゲッスラーの作品集。元々、夫であり写真家の古屋誠一のレンズを通して描かれたミューズとしてその存在が世に知られていたクリスティーネは古屋誠一と出 会った1978年より写真を撮り始めていた。家族、分かち合った時間、お祝いの瞬間、 そして旅の様子。一種の謎めいた距離感をもって、自身にとっての現実をカメラで捉えている。これまで人の目に触れてこなかった初の遺作集。
    8,500円(税込9,350円)
  • 11280
    都築響一 Kyoichi Tsuzuki: Happy Victims
    都築響一の代表的写真集の1つ『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』(2008年)の海外出版社による復刻新装版。1999年4月から2006年8月まで計87回にわたる『流行通信』誌での連載をまとめたオリジナル版とは装丁を変え、掲載画像も新たに著者自身で調整が施されたリマスター版となっている。個別のファッションブランドの熱狂的コレクターを彼らの自室で撮影した、今の時代には再現することが困難なプロジェクトの全貌が収められている。
    12,500円(税込13,750円)
  • m0718
    A Magazine 28 : Curated by Willy Chavarria
    メキシコ系アメリカ人デザイナーであり、自身の名を冠したブランドの創設者でもあるウィリー・チャバリアをゲストキュレーターとして迎えた『A Magazine Curated By』の第28号。ウィリー・チャバリアは、アメリカファッション協議会が主催するファッション業界のデザイナー、ブランド、メディアを表彰するCFDAアワードを2年連続受賞(2023年 ・2024年)、2021年にはアメリカのファッションブランド、カルバン クラインのメンズ部門のディレクターにも就任している。
    7,000円(税込7,700円)
  • 11281
    川島小鳥: サランラン
    「とても寂しくて、寂しかったから自由で、すごく寒かったけど、すべてが暖かかった」
    秋から冬、ソウル。次の春が来るまでの7ヶ月間。そこで触れた夜の街、澄んだ空気、漢江、寂しさ、ひしめく情熱、出会った人たち。ひとり研ぎ澄まされて歩いた街がだんだん馴染んで、すこし優しくなっていく。 凝縮と解放の写真たちが集まった一冊。
    4,400円(税込4,840円)
  • 11285
    Karel Martens: 12 Postcards
    アムステルダムのステデリック美術館で開催されたカレル・マルテンスの初めての大規模回顧展に伴って制作された美しいポストカードセット。12枚のポストカードとタイトルカードの計13枚が封筒に収められている。
    3,300円(税込3,630円)
  • 11290
    Robert Frank: Mary’s Book
    1949年、パリに滞在していたフランクが、当時のガールフレンドであったアーティストのメアリー・フランクのために制作した写真集のファクシミリ版。手書きのメモや手抜きの版画で埋め尽くされた一連のページを再現している。この写真集は、フランクにとって重要な本作りの練習となり、20世紀で最も影響力のあるフォトブックのひとつ『アメリカ人』(1958年)につながる、彼の芸術的ビジョンの成熟を示している。
    11,000円(税込12,100円)

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