しばしば夜明けや日没後に撮影し、自然の移ろいやすい雰囲気と人間が作った構造物の相互作用を表現するイギリス出身の写真家マイケル・ケンナのクオリティの高い大判カレンダー。これまでに50タイトルを超えるケンナの写真集が出されてきたなかでも、とりわけ美しい本を作るNazraeli Pressが20年にわたり送りだしてきた知る人ぞ知る人気のアイテム。
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ウォールストリートジャーナル土曜版のライフスタイルページ「Off Duty」のメンズファッションエディターを務めるジェイコブ・ギャラガーと共同で作成された、メンズファッションに関わる500もの著名人の仕事をまとめアルファベット順に並べたガイドブック。メンズウェアで最も印象的なルックスを生み出し、インスピレーションを与えてきた人々とブランドを深く掘り下げ、メンズファッションの200年以上の歴史をアイコニックでインスピレーションあふれるイメージとともに生き生きと記録する。
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2023年、スウェーデン人写真家のゲリー・ヨハンソンは、ローライフレックスを持っ てメイン州を歩き回った。本書では200点近い写真を、奇妙に詩的な北東部の町の名前(バス、フレンドシップなど)順に並べる。ヨハンソンの独創的な建築物や 風景の切り取り方は特定の地理的文化的な場所に観る者を導き、写真を撮る際のもの の見方、歩き方、考え方を惜しみなく伝えてくれる。
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ヨルゴス・ランティモス監督の映画「哀れなるものたち」の写真集。ギリシャとアイスランドを拠点とする出版社による本書はブックデザインも自社によるもの。表紙クロスにシルクスクリーンを施した糸かがり綴じ製本で、効果的な観音開きのページ、さまざまな紙の種類やサイズを組み合わせたブックデザインは、映画同様に没入感のある1冊に仕上がっている。
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アメリカ人フォトグラファー、ジョン・ディボラ(John Divola)の作品集。作者が20代半ばを迎えた1974年から1975年の間、当時自身のスタジオを持っていなかった作者は撮影する場所を求めロサンゼルス中の廃墟を徘徊していた。カメラとスプレー塗料、糸、ボール紙を携えて制作した作品は、やがて作者にとって最も重要なシリーズの一つ、「VANDALISM」として完成した。
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ケニヤ生まれのイギリス人陶芸家、マグダレン・オドゥンド(Magdalene Odundo)の作品集。本書は、2019年春にイギリスの西ヨークシャー州にある美術館ヘップワース・ウェイクフィールド(Hepworth Wakefield)で開催された展覧会「The Journey of Things」に伴い刊行された展覧会図録。
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ヴァレリー・フィリップスのコラージュをフィーチャーした初めての出版物。これまでのヴァレリーのフォトブックに登場してきたアルビダ、サラ、アリス、ヴィクトリア、モニカらを含む何人かの素晴らしい女の子たちが、花、遊園地、宇宙、馬、キャンディバッグ、スタンプ、ステッカー、テープの中で主役となる。サイン入りCプリントとヴァレリーのコレクションからスキャンしたステッカーも入り。スクラップ・ブック、ステッカー・ブック、写真集、ZINEの要素を混ぜ合わせたデラックスなアイテム。
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写真家・高橋恭司が、イギリス南東部の町ダンジェネスに映画監督デレク・ジャーマンを訪ねてから、約30年の時を経て刊行となる写真集。ジャーマンが最晩年を過ごしたコテージと庭、2010年代後半のベルリン、ロンドン、東京の路上。時間と空間を隔てて撮影された写真たちが混じり合い、デレク・ジャーマンのことば、高橋恭司の詩とともに、夢のように移ろいゆく「世界の終わり」を映し出す。
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