フランスの出版社と日本の巨匠写真家・須田一政と交わしたオリジナルなアプローチで本を作るという約束から誕生した一冊。この約束は惜しくも須田が亡くなった後に果たされることとなった。プロジェクトが始まったのは2019年1月だったが、収められている写真は2019年1月に須田のアーカイブから選ばれたものである。
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ル・コルビュジェの発展は、世紀の最も人気のある視覚的メディアである写真の台頭 と密接に関連していた。ル・コルビュジェ生誕125周年を記念してスイスのラショー ドフォンで作られた本書は、ル・コルビュジェが写真を使用して自分の作品とアイデ アを世界中に定義し、普及させた多くの方法をたどる。
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アメリカの写真家、アレック・ソスの2018年から2021年にかけての新作。バードウォッチャー、避寒客、リンカーン大統領の胸像など幅広い被写体を描き出すなかで、体験を貼り付け結晶化する写真的欲求が反映されている。雑多なイメージからなるシーケンス全体を通して、図像学的なもの、過去の出来事を思い出させるもの、日々われわれを取り巻くイメージメーカーが繰り返し現れる。
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日本人ビジュアルアーティスト、鈴木萌の作品集。作者は、自身の父親が緑内障により徐々に視力を失っていく中、共に過ごす日常を記録し始めた。本書は、その一連の写真を家族写真や父親自身が撮影した写真と組み合わせた構成となっている。このイメージ群を通じて、晴眼者には見えるが父親は見ることができない、あるいは父親が見ているようには他者には見ることができない世界の視覚化を試みている。
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ユルゲン・テラーが今をときめく映画スター28人を自動車とともに撮影して話題となった『W』誌2021年「ベスト・パフォーマンス」号。本書は、この物議を醸したポートフォリオに関して、テラーが選んだ「作品に関するメモ」のスクリーンショットを収録。多くの賞賛と批判に対する、テラーの皮肉交じりの返答となっている。
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