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佐内正史/ 岡野大嗣: あなたに犬がそばにいた夏(サイン本)
「東京から黄色い車でやってきた」写真家・佐内正史と大阪生まれの歌人・岡野大嗣がともに歩いた2つの夏。景色が先に浮かぶとき、たぶんそれは本当の記憶̶̶。2023年と24年の夏の大阪、2年をかけてつくった短歌102首と写真42枚を収録。造本は180度本が開くコデックス装で写真と短歌が美しく展開される。
1,900円(税込2,090円)
9500
酒航太: ZOO ANIMALS(サイン本)
写真家・酒航太の初作品集。本作には、作家がおよそ10年前からライフワークとしている、日本各地で撮影された動物たちの姿が収められている。際限のないモノクロの中間調に浮かび上がる朦朧たる像は、愛玩されることも、消費されることも拒むように、ただそこに存在しているようだ。
2,500円(税込2,750円)
9909
Photography? End? 7つのヴィジョンと7つの写真的経験
写真は終わるのか? それともここから始まるのか? アーティスト・コレクティブ「Photography? End?」として活動してきた薄井一議、大島成己、オノデラユキ、北野謙、鈴木理策、似鳥水禧、濱田祐史ら国内外の日本人写真アーティスト7人のインタビュー集。キュレーターの若山満大氏をインタビュアーとして招き、彼によるインタビューを通じて、各作家がどのように写真というメディアに出会い、写真家として活動を展開してきたかを浮かび上がらせる。
3,000円(税込3,300円)
10726
志賀理江子/ Lieko Shiga: Tate Photography
志賀理江子は、神秘的な風景やインテリアに囲まれた親密なポートレートを制作し、個人的な体験と壮大な神話を融合させ、超現実的で幻想的なイメージを生み出している。本書では、2011年の津波の前後、日本の北釜を撮影したシリーズ「螺旋海岸」(2008-12年)に焦点を当て、その土地と人々の精神と歴史を写し出す。
3,000円(税込3,300円)
9976
島尾伸三: Golden(サイン本)
色を主題とした島尾伸三の写真集シリーズ《二分心》第一弾。長年にわたる写真家としての経験を経て、島尾は「言葉に置きかえられぬ」写真の魅力にあらためて立ち戻る。2000年以降に撮影した写真を見直す作業のなか、島尾は世界各地の旅先で遭遇した光景、さして理由もなくごく自然に視線が向けられたその瞬間の、その色彩に目を向けた。まず、「金色に輝いて見える風景を集めてみよう」と思い立つ。自身が幼年時代を過ごした奄美では、大切なものを黄金にたとえることを思い出してのことだった。
3,000円(税込3,300円)
9795
篠田烈: 駅
東京の古い駅は、それぞれ異なる表情を持っている。クリーム色に塗装された鉄や木材の表面に積み重なった染みや、手あかのような汚れ。プラットフォームに立ち、列車を待つ人々の何気ないまなざし。息遣いや、ぬくもりまでも漂っている。人々の記憶の遺跡である駅を、考古学者のように辿った作者2作目の写真集。
3,300円(税込3,630円)
10859
Issei Suda (Photofile)
須田一政(1940-2019)の作品は、日常の美を賛美する点において、日本の現代前衛写真の中でも異彩を放っている。彼のモノクロ写真は、都市生活の平凡さを映し出し、人物の影、道の形、見知らぬ人の表情など、「私たちの世界では通常無視される小さな驚き」を捉えている。須田の作品は日本文化に根付いた視覚的伝統と、ファッション、広告、レジャーといった一般的な西洋の語彙を並置し、彼の観察力と優しさに満ちたレンズを通して見ることで、古い日本と新しい日本の緊張関係を明らかにする。
3,430円(税込3,773円)
11000
佐内正史: 写真がいってかえってきた(サイン本)
松本市のホテルからの風景、江島の夕方の海、日本アルプスサラダ街道、汗を流して歩く2024東京の暑い夏・・・。「私がどこかへ行って帰ってきたんじゃなくて、写真がどこかへ行って帰ってきた。」-佐内正史 2008年に佐内自身が立ち上げた独自写真集レーベル「対照」の17作目の写真集。保坂和志のエッセイ「シロちゃんと見た風景」収録。
3,500円(税込3,850円)
p2591
佐内正史: Trouble In Mind(ポスター付き)(古書)
佐内正史のデヴュー作『生きている』をはじめ多くの写真集を世に送り出してきたアートディレクター町口覚のレーベルからの写真集。写真家・佐内正史の初期作品群を、新たにプリントし直すことによって全く新しく生まれ変わった写真集である。目に映る世界を全部見ようとする佐内の、光と影、対象物とのあまりにも純粋な関係が、目に焼き付けられるように、紙に刷られている。
3,500円(税込3,850円)
10564
鈴木理策: Sayama Lakeside Cemetery 狭山湖畔霊園
写真家・鈴木理策が1年をかけて撮影に通った埼玉・狭山にある狭山湖畔霊園の建築写真集。瞑想時の半眼を想起させられる平屋の管理休憩棟と、人が祈ると同時に建築も祈るような一体感を意図して設計された礼拝堂は、建築家・中村拓志によって設計され、国内外の多くの賞を受賞している。
3,600円(税込3,960円)
10565
鈴木理策: Inagawa Cemetery 猪名川霊園
写真家・鈴木理策が1年をかけて撮影に通った兵庫・猪名川にある猪名川霊園の建築写真集。礼拝堂と休憩棟を手がけたのは、2023年にプリツカー賞を受賞した建築家デイヴィッド・チッパーフィールド。彼は霊園の設計にあたり、日本に通い施主と対話を重ねることで、宗教や人種を超えて分かち合うことのできる祈りの場を生み出した。
3,600円(税込3,960円)
11126
澤田育久 Ikuhisa Sawada: Closed Circuit
「駅は消費と娯楽の回路を循環し続ける『closed circuit』──閉鎖された回路でしかないのだ」(金村修)毎日大勢の人々が行き交うにもかかわらず、目をとめようとしない場所「駅」。澤田育久はこの清潔で明るい無個性な公共空間に注目し、2010年の後半から写真撮影を始めた。本書には、東日本大震災で一時は節電モードに入ったものの、ほどなくして再び光にあふれた世界となった「駅」が描かれている。写真に現れているのは、安全安心清潔を追求する、奇妙なまでに漂白された空間である。澤田育久の第一写真集。
3,800円(税込4,180円)
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