洋書写真集とアートブックの専門店

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    石野郁和/Fumi Ishino: TINTED LINES
    ロサンゼルスを拠点とする石野郁和の写真集。ロサンゼルスを歩きながら、場所や物事が区切られ、分断されるさまざまなシーンを切り取ることで、新たな視覚言語を生み出している。見えるものも見えないものも含めて場所を分かつ線、その線が引かれた空間を跨ぐと監視、分類化された社会構造の層が浮き上がり、高級住宅街、再開発地区、公共施設、美術館、郊外、民族や人種によって区切られている地域で、領域や所有権のせめぎ合いが行われている。
    4,500円(税込4,950円)
  • 8959
    Manjari Sharma: Darshan (One Picture Book Two #14)
    インドのムンバイで生まれ育ったマンジャーリ・シャルマは、アイデンティティ、多文化主義、個人神話の問題に取り組む肖像画に根ざした作品を制作している。本書は、ヒンドゥー教の神話の物語において、極めて重要なヒンドゥー教の神々と女神の写真で再現された古典的な絵画のシリーズである。
    38,000円(税込41,800円)
  • 10139
    Doug Aitken: Works 1992–2022
    アメリカ人アーティスト、ダグ・エイケンの作品集。1990年代後半の重要な初期作品から現在に至るまで、作者の活動を包括的に紹介。大規模映像インスタレーション作品「Sleepwalkers」、カリフォルニア州・カタリナ島の海岸に設置された作品を含むサイトスペシフィック彫刻「Underwater Pavilions」、アーティストやミュージシャンの集団を乗せた列車が大西洋から太平洋までアメリカを横断し各駅でユニークなパフォーマンスを繰り広げるハプニングを記録した「Station to Station」など。
    26,000円(税込28,600円)
  • 8881
    Romain Laprade: Distances
    「Vogue Paris」や「Holiday」などのグラフィックデザイナーから写真家へと転向したロマン・ラプラードの作品集。温かなトーンや構図の感性、自然光を利用したその作品は、Aesop や Rimowa、Mr Porter、Hermes、Isabel Marant など多くのブランドともコラボレーションを果たし、それぞれのブランドの魅力を写真で世に伝えて来た。本作では、モダニズム建築を被写体として詩的かつ絶妙な絵を作り出している。
    8,000円(税込8,800円)
  • 11490
    藤岡亜弥/Aya Fujioka: Life Studies
    本書は2007年から約5年間、ニューヨークで撮影されたスナップを素材に、長い時間を経て見返し、見出し、編みつづけた写真集。部屋と街を行き来しながら反応した光やざわめき、社会から浮遊する個、交じり合う性の表情。─── それらは、〈生の研究〉であり、〈人生の素描〉とも言える、藤岡の写真を貫く水脈をなしている。本書は、ストリートで幕を開け、ひとりの移民の眼差しで彷徨い、さまざまな光景を縫いながら、最後にはプライヴェートで静かな向き合いへと至る。
    6,000円(税込6,600円)
  • 10448
    James & Karla Murray: Store Front NYC. Photographs of the City's Independent Shops, Past and Present
    写真家デュオ、ジェームス・マレイとカーラ・マレイが急速に姿を消しつつあるニューヨークのさまざまな小さな店を撮影した写真集。都会の小さな小売店の魅力や歴史に興味を持つ人を楽しませる、愛情に満ちたディテールと色彩が満載された本。大半は正面から撮られた店先が、市内の5つの行政区ごとに収録され、場所、地域、撮影年と地図も掲載されている。家賃の高騰や人口動態の変化で失われた街の姿を称えた、常に進化し続ける街ニューヨークへのラブレターでもある。
    8,800円(税込9,680円)
  • 7648
    Larry Sultan: Pictures From Home
    ブルックリンに生まれカリフォルニアで育ったアメリカ人フォトグラファー、ラリー・サルタン(Larry Sultan)の作品集。1992年に初版が発表された同作の復刻版。 1992年に出版された初版が賞賛を浴びた「Pictures From Home」は、作者から両親への贈り物である。作者は1980年代を通じて定期的に南カリフォルニアの実家に戻り、その中で撮影した現代写真作品に、家族ビデオからのスチル写真、会話の切れ端、作家自身によるテキストや思い出の品々や出来事を組み合わせることで十年の歳月を記録。
    13,500円(税込14,850円)
  • 11153
    柴田敏雄/ Toshio Shibata: 1987(サイン本)
    写真家・柴田敏雄がツァイト・フォト・サロンの石原悦郎の依頼で、1987年にエジプ トとトルコを旅した際に制作された作品。トルコ・カッパドキア地方を再訪した際 と、ナイル川左岸の運河に沿ってカイロからルクソールまでおよそ400マイルにわ たって延びるエジプトのアスワン西部農業道路を旅した際に撮影されたもので、未知 の土地と風景に直面しながらも、すでに柴田らしいスタイルの兆しが表れており、自 然と人工の要素が織り交ぜられた構図、そして光の巧みな扱いが際立っている。
    3,900円(税込4,290円)
  • 9201
    Peter Beard: The End of the Game
    西欧人がゲームとして野生動物を追う時代は終わり、一方環境破壊により象が大量死するアフリカの現実。「アフリカの日々」の舞台となったケニアで活動を続ける写真家ピーター・ビアードの代表作。
    20,790円(税込22,869円)
  • 10262
    Larry Sultan: Swimmers
    ブルックリンに生まれカリフォルニアで育ったアメリカ人フォトグラファー、ラリー・サルタンの作品集。1978年から1982年にかけて、作者はサンフランシスコの公営プールで水泳を習う人々を撮影した。本作は色彩で溢れており、また第二のレンズとして、水の歪んだ屈折を通して現れる予測不可能な形や偶然の抽象表現が反映されている。しばしば美しく、一定の感覚でにその曖昧さに不安を覚えるこのシリーズは、作者が惹かれた流動的かつ不透明な雰囲気が生きる感覚的な没入感を演出するように構築されている。
    14,000円(税込15,400円)
  • 10454
    Raymond Meeks/ George Weld: The Inhabitans(サイン入り)
    エルメス財団が主催する、第6回「Immersion」賞を受賞したアメリカ人写真家レイモンド・ミークスが、2022年夏にカレーとバスクで滞在制作し、人工的な国境を越えようとする難民たちが残した痕跡を追ったプロジェクトを収録した一冊。場所とそこに宿る記憶、そこに住む人々に深い愛着を持つ作者はより良い生活を求めてフランスを旅する人々を探しに出た。フランスとスペインを数キロにわたって隔てるビダソア川のほとり、そしてカレー周辺地域で、作者は行き交う移民たちの痕跡と、彼らが横断した風景を捉えた。
    13,000円(税込14,300円)
  • 11338
    Richard Avedon: In the American West (40th Anniversary Ed)
    アメリカ写真の金字塔とも言えるリチャード・アヴェドンのプロジェクト『In the American West』が、極上の装丁で新たに刊行された。アヴェドンによる古典的アメリカ写真の代表作を記念する本書は、写真史における重要な出版物のひとつとされている。本書はもともと、1985年にテキサス州フォートワースのアモン・カーター美術館で開催された革新的な展覧会にあわせて、エイブラムス社から初版が刊行された。今回、その刊行40周年を記念し、豪華な新装版として再登場を果たした。
    20,530円(税込22,583円)

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