洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 11793
    TOKYO 1970 by JAPANESE PHOTOGRAPHERS 9
    世界的に注目を集める日本の戦後写真のなかでも、政治的、文化的に激動期であった1970年代は、数多くの個性豊かな写真家が活躍した時代であった。それ以前の社会派ドキュメンタリーとは一線を画す個人の視点に根差した表現が強く打ち出され始めた胎動期であり、経済発展を背景にした広告、ファッション写真の黎明期でもあった。本書では1970年代を代表する9人の写真家(有田泰而、細江英公、森山大道、内藤正敏、沢渡朔、須田一政、立木義浩、寺山修司、渡辺克巳)が、「東京」をモチーフに撮影した160点あまりの作品を収載。
    3,800円(税込4,180円)
  • 11794
    TOKYO 2020 by JAPANESE PHOTOGRAPHERS 9
    日本の有望な若手写真家の作品をフィーチャーした写真集。日本の若手写真家には、ストリートフォトや私写真に特徴づけられる日本写真の伝統と、コンセプトを基盤とする海外写真の影響が柔軟に混じり合った新しい表現の可能性の萌芽が見られ、デジタル技術を生かす一方で、同時に古典的な技法を試みる作家も現れ、誰もが過去を乗り越えるべく、見たことのないクリエーションへの挑戦を繰り返している。赤鹿麻耶 、濱田祐史、伊丹豪、Kosuke、水谷吉法、山本渉、横田大輔、吉田和生、うつゆみこ、の9人の作品を収録。
    3,200円(税込3,520円)
  • 11788
    Gus Van Sant: The Art of Making Movies
    『ドラッグストア・カウボーイ』から『エレファント』『ミルク』『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』まで、ガス・ヴァン・サントの作品は世代を超えて人々の想像力を刺激してきた。本書は、新たに行われた独占インタビューをもとに構成され、これまで公開されたことのない貴重な図版も多数収録。ヴァン・サントが多岐にわたる表現領域へどのように向き合い、それぞれの創作を実践してきたのかを、極めて個人的な視点から明らかにする。アメリカ文化を代表する創造的実践者のひとりである彼の仕事と日常に迫る、刺激に満ちたドキュメント。
    6,200円(税込6,820円)
  • 11787
    Paul Dobe: Photographische Naturstudien und Formfindung
    植物細密画家ポール・ドーベ(1880–1965)が撮影し、カール・ブロスフェルト、アウグスト・ザンダー、ベルント&ヒラ・ベッヒャーといった写真史・美術史における先駆的作家たちを想起させるものとして再評価された植物写真。
    5,800円(税込6,380円)
  • 11784
    Joseph Szabo: Lifeguard
    ジョセフ・スザボが1990年から2015年にかけて出会い、友情を育んだライフガードたちを捉えた写真シリーズ。スザボが1960年代後半にジョーンズ・ビーチを訪れたことを起点に、自らが知り、敬意を抱くようになった人々の人生をより深く表現するようになった。本作に収められた写真群は、広い意味での肖像写真であり、ライフガードたちの日常における準備、チームワーク、休息と回復、仲間意識、職務、そして責任感といった側面を映し出している。
    6,900円(税込7,590円)
  • 11796
    Pedro Costa: Vitalina Varela Caderno de Rodagem
    ポルトガル人映画監督、ペドロ・コスタの作品集。2019年に公開され、同年「ロカルノ国際映画祭」で最高賞の金豹賞と女優賞を受賞した映画作品『ヴィタリナ(原題:Vitalina Varela)』を記録した一冊。ペドロ・コスタは映画のクルーメンバーとともに、制作過程においてさまざまな瞬間を画像で記録した。収録作品は、2017年から2019年にかけてリスボン郊外、そしてカーボ・ヴェルデの群島の中でも最も大きな島であり首都が位置するサンティアゴ島で撮影された写真である。
    6,000円(税込6,600円)
  • 11798
    石川竜一:ヨ
    石川竜一にとってポートレートは常に重要なテーマであった。「存在する」ことを示す記号である「∃」を、石川は「存在」にさえ先立つ「表し難い現れ」へと開いていく。それは何者かという分類からこぼれ落ち、言葉や記号によって尽くされることなく、それでも確かに、こちらに触れてくるものだ。何が写っているのかではなく、なお、そこにあるもの。『ヨ』は、人を撮り続けてきた石川竜一が、写真に写るものと、それを見る者とのあいだに立ち現れる、名づけることのできないものへと触れようとする一冊である。
    5,000円(税込5,500円)
  • 11799
    佐藤華連: Membrane
    2010年にキヤノン写真新世紀グランプリを受賞した佐藤華連の初写真集。2009年から15年にわたり撮影された写真によって構成される。自己を俯瞰しながら、世界と私がどのように接続され、どのようなイメージを結んでいるのか。目に見えるものだけでなく、見えない像や記憶の層にも眼差しを向けながら、佐藤は写真というメディアを通して、その輪郭を探り続けてきた。本書には、繰り返された観察と思索の軌跡が、一冊の本というかたちのなかに静かに編み上げられている。
    5,000円(税込5,500円)
  • 11807
    Robert Adams: Contact
    アメリカ西部の風景写真で知られるロバート・アダムスの約50点の作品に、それぞれのオリジナル・コンタクトシートを対置させて収録。格な制作過程がうかがえるコンタクトシートへのさまざまな撮影データやトリミング指示などの書き込みから、ロバート・アダムスが何を求め、何を選び取り、そして何を捨て去ったのか、形を求めて執拗に探究を重ねるロバート・アダムスの姿勢と、比類ない精度を誇る写真技術の積み重ねを示す。
    13,000円(税込14,300円)
  • m0787
    写真批評 復刊第3号
    1973年重森弘滝によって創刊され、新鋭、気鋭の写真家・批評家・映画監督・ジャーナリストを数多くフューチャーし、新しい「写真批評」の地平を切り開き、写真界に多大な影響を与えた『写真批評』の復刊第3号。港千尋、深川雅文、佐藤時啓、伊奈英次、他。
    1,700円(税込1,870円)
  • 11808
    Alex Webb: Walking Blues
    マグナムの写真家であり高く評価されるストリートフォトグラファーでもあるアレックス・ウェブが、アメリカ全土およそ40の都市を巡り、コミュニティ同士が交差する瞬間を、鮮烈な色彩とリズム感あふれる独自の視点で記録した写真集。アメリカを象徴する音楽形式であり、この国の歴史を通奏低音のように刻んできたブルースに着想を得た写真には、豊かな視覚的リズムと偶然の出会いが満ち、偶然の遭遇がもたらす即興性が息づいている
    13,000円(税込14,300円)
  • 11809
    Sung Jin Park: Kid Echo
    韓国人フォトグラファー、パク・ソンジンの作品集。2000年代初頭に撮影した未発表作品のみで構成され、2014年の『Kid Nostalgia』でのティーンエイジャーのポートレイトをあらためて見つめ直す一冊となっている。被写体との直接的な出会いを中心に構成された本作からは、ポートレイトに対する卓越した感覚と、若者たちへ向けられた繊細な眼差しが静かに浮かび上がる。柔らかく、直感的で、簡単には説明しきることのできない本書は、思春期の脆さや感情の力強さを、作者ならではの繊細な眼差しで捉えた稀有な作品集である。
    12,500円(税込13,750円)

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