洋書写真集とアートブックの専門店

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    鶴田厚博: Black Dock(Atsuhiro Tsuruta)
    「これは僕にとって最初の写真集である。2003年から2007年にかけて撮った写真をまとめたものだ。遠く離れた町であてもなく歩き回るのは楽しいし、今暮らしている街を歩いていても、そこかしこに面白い断片が転がっている。雨が降っても、風が吹いても、それはそれでわくわくする。この5年間それは変わらなかったし、これからも続いていくのだと思う。先の事はわからないけれど。」
    3,600円(税込3,960円)
  • 6714
    和久六蔵: 荼毘の夏(Rokuzou Waku)
    『私の父は晩年、趣味が高じてのカメラコレクターといってよかった。若かりし時は憧れでしかなかったカメラを手に入れ、愛おしそうに其れを磨きながら「此れは、空気も写ると評判だった。」とよく言っていたものです。(中略) 空気が写るかは別にして、私は、目に見えないものも案外写真に写り込むものだと思っています。
    4,000円(税込4,400円)
  • 6789
    川口和之: 沖縄幻視行(Kazuyuki Kawaguchi)(サイン本)
    40年に亘る沖縄とのかかわりの中で、今回はフィルム時代に撮影した物を中心に写真集を編んだ。 長い時を経て光の化石となった膨大なネガに向き合うと、視えないものを見ようともがいていた時代の記憶が瞬時に蘇る。 「沖縄幻視行」は、37年前に発表した当時のタイトルだが、「写真になったものを通して他者に伝えるコミュニケーション」が 写真行為だとすれば、変貌を続ける沖縄の状況に向き合っていく時の意識の底で持ち続ける言葉と信じている。
    3,500円(税込3,850円)
  • 6914
    トム・フィンク: America: Footprints in Time 1982-2012(Tom Finke)
    私はオハイオ州の南西の町で生まれ、その後この国のあらゆる州を訪ね、色々な土地で生活してきた。 その多種多様な土地に足を踏み入れ、私がふるさとと呼ぶこの大国を反映する土地や人々の写真を撮り続ける。 (略)自分の目にするものを妨げず、そのものと一緒に流れて行くような姿勢、 自分が知覚するものをカメラで記録し、現像された写真の中に、 シャッターを切った瞬時に見過ごしていたものを新たに発見することも深い喜びとなる。
    3,600円(税込3,960円)
  • 6889
    トム・フィンク: Japan: Footprints in Time 1997-2010(Tom Finke)
    人間のつかの間の表情、それぞれのスペースで常に動きのある体やアングルの配置の観察、 また無意識のジェスチャーや計算されたポーズに写真家として主なる興味を見いだす。 私たちは日常茶飯、故意にあるいは不本意にシグナルを交わしあう。 私の写真はある意味で、私たちが常に行っているコミュニケーションの慣習的行為の単なる一部であるだけなのかもしれない。
    3,600円(税込3,960円)
  • 7322
    安掛正仁: 蛞蝓草紙(Masahito Agake)(サイン本)
    サードディストリクトギャラリーのメンバー、安掛正仁の写真集。独特な質感のモノクロームのストリートスナップ。
    4,000円(税込4,400円)
  • 8099
    大塚浩二: Empty Sky(サイン本)
    大塚浩二2冊目の写真集は、2000年代半ばに東京を中心にしたストリートスナップで構成され、 人、モノに溢れた街にある"Empty"な様相をニヒルな眼差しで捉えている。 そして、これが私たちの現実であることに気付かされる作品となっている。
    4,000円(税込4,400円)
  • 7331
    大塚浩二: Snap out of it
    今回、この本にまとめた写真は、ポスト9・11期の2001ー2008年にニューヨークで撮った写真である。 (略) 生活していく中で、常に自分の周りにはコマーシャリズムが溢れていて、不必要に人間の欲望を煽っていた。 それを恨めしく思いながらも何処にも行けない。そんな八方塞がりのストレスの中で、いつしか自分を、 あの日の舞い散った焼灰だと思うことで、活路を見だしていったような気がする。(あとがきより)
    4,000円(税込4,400円)
  • 8186
    小原佐和子: 神の真庭
    『久高島は沖縄県知念村にある周囲約8キロメートルの南北に細長い島で、…「神の島」と呼ばれるこの島には、古くから御嶽(うたき)と呼ばれるニライカナイから神や祖先が来訪するとされる場所が島中に点在する。神は島のあちこちに立ち現れ、人びとの生と死を見つめ続けてきたのかもしれない。』(テキスト「神の真庭」より抜粋。publisher's description )
    3,600円(税込3,960円)
  • 8279
    柿崎真子: アオノニマス 廻
    作者自身の故郷である青森県の自然や風景を被写体としているが、作者個人の私情は希薄に思える。――この作品には、人間もまた自然の一部として存在していることを自覚させる作用がある。(Phblisher's Description)
    4,000円(税込4,400円)
  • 8859
    藤原敦: 2200Miles
    藤原敦において5冊目となる本作は、初めて日本を離れイギリスで撮影された。かつて過ごした初めての海外の地に戻り、 過去の足跡をなぞるように2200マイルの道程を記録している。 「藤原の写真行為の根源を明らかにするだけでなく、写真の歴史という総体がどのようなものであるのか、 またあり得るのかというベクトルとポテンシャルを指し示しているのではないだろうか」
    4,000円(税込4,400円)
  • 9040
    Takashi Hara/原隆志: ヤギと棘
    写真に言葉は不要。したたかな感覚によって生まれたイメージは理屈を寄せ付けない。原隆志による初の写真集は写真が写真としてある、その姿勢が示されている。
    3,800円(税込4,180円)

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