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Kanemura, Osamu 金村修
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井上青龍/ 小島一郎: INOUE SEIRYU / KOJIMA ICHIRO
日本人写真家、井上青龍と小島一郎による作品集。終戦後の高度成長期にさしかかる50年代後半、日雇い労働者が集まる大阪の釜ヶ崎に住み込み、そこに生活する人々の日常を記録した井上青龍の代表作《釜ヶ崎》と、常に北国をテーマに作品を撮り続けた小島一郎の《津軽》を中心に展示した、2007年の展覧会「井上青龍 / 小島一郎」に伴い刊行。
2,000円(税込2,200円)
10798
小島一郎 Ichiro Kojima: Solitude Standing
1924年に青森で生まれた小島一郎は、卓越した構図力と覆い焼き等を駆使した暗室技術で東北地方の厳しい環境に生きる人々の営みを描いた。小島の写真家としての活動期間は僅か10年という短い期間だが、東北に生きる人々やその大地をドラマティックに表現した作品は、いまだ観る人を惹きつけ心に響き続ける。本書は小島の作品の中に見つけた「孤高」という側面に注目し、青森県立美術館に保存されている未発表作品を1から見直した上で新たに編纂。また、別冊として小島がカメラ雑誌に発表した最後の作品である「東京の夕日」を制作。
5,450円(税込5,995円)
10743
金子親一: READYMADE
広告の世界で静物写真のスペシャリストとして活躍する写真家・金子親一が、世界各地から集めたプラスチック容器を独特なライティングで撮影したシリーズ。強い光を当てつつ、フィルターワークでマットに仕上げる手法を用いて表層のハレーションを極限までなくすことで、通常は見えない姿や佇まいを浮かび上がらせている。プロダクトに宿る日常性や記号性を取り払い、自らの主観的な解釈を加えて再構築された、超現実的イメージ。
5,000円(税込5,500円)
10659
Medeia 2.0 ISSUE N°04 Hiroko Komatsu 小松浩子
出版レーベル < Mēdeia2.0 > の第4号として出版された写真家、小松浩子の作品集。写真が持つ物質性を重視したインスタレーション作品を展開する彼女は、連続する写真を通して「死」という概念的なテーマを取り上げる。廃墟や捨てられた道具たち、放置された建材。そして穏やかに吹く風。「誕生には希望が、死には静寂が伴い美しくすらあるが、誕生と死の間には荒廃があらわれる。」(本文より)人間に忘れられたまま静かに延命する物質たちは、写真という媒体のなかでゆるやかに「死」へ向かい始める。
4,500円(税込4,950円)
10513
北島敬三: CLUB ORION Photo Express Tokyo-Koza (サイン入り)
北島敬三がかつて撮影したコザ(現・沖縄市)の写真が約40年の時を経て、2022年、現地のスケートボード室内練習場SKATE CLUB ORIONで開催された個展で発表された。本書はその展示風景を中心に、1979年の展覧会「写真特急便 東京」の展示風景と1975-79年に撮影されたコザの写真とを交えた、過去と現在の時間がモンタージュされた異色の写真集
4,200円(税込4,620円)
10414
川内倫子 Rinko Kawauchi/谷川俊太郎: いまここ
谷川俊太郎の詩に、川内倫子が写真を合わせた写真絵本。日本科学未来館で上映されたプラネタリウム「暗やみの色」から生まれた、原田郁子の楽曲「いまここ」の谷川の詩から生まれた一冊。自分の存在について問いながらも、さまざまな受け取り方ができる「いまここ」という根源的な詩。それが静けさの中に自然の息づかいを感じる瑞々しい写真と重なり合うことで、寄り添いながらも、時空を超えた旅へと連れて行ってくれる。
2,500円(税込2,750円)
10418
Medeia 2.0 ISSUE N°03 Osamu Kanemura 金村修
スクラップアンドビルドを繰り返し、人口が集中する日本の過密都市・東京を長年撮り続けている写真家、金村修の写真集。意図的に線数を減らした写真や折り込みページを含めることで、鑑賞者側により能動的な意識の変化を求める造本設計となっている。
3,600円(税込3,960円)
10400
川島崇志: 描きかけの地誌/蒐集 Unfinished Topography/ Collection
東日本大震災や火山の噴火など、自然のカタストロフを起点に作品を制作してきた川島崇志の2011年か以降の作品をまとめた作品集。スーザン・ソンタグやミッシェル・ウエルベック、安部公房らによる小説を伏線に、物語の断片とイメージを組み合わせて発表されるインスタレーション作品は、近い未来を暗示するもの、またはそれを思考する場として位置づけられる。
4,800円(税込5,280円)
10250
金川晋吾: 長い間
写真集『father』(2016年)で失踪を続ける父親を写真と日記で表現した金川晋吾の新作写真集。20年以上行方知れずで、会話した記憶もほとんどない伯母・静江と病院で再会し身元引受人になった写真家が、その後の10年を写真と日記で描く
4,500円(税込4,950円)
10054
久絽: kuro
「2022年7月2日、ゴールデン街「久絽」のママでありGAW展の主宰者であり現代美術作家でもあるクロさんが亡くなりました。3年前、蒼穹舎の大田は「おまえは好きなようにいい本を造ってくれよ。売るのはあたしがやるからさ」と言われました。本の出来上がりに喜んでくれて「外人がガンガン買ってくれてるよ」と言っていましたが出版から3ヶ月でコロナ騒動が始まり、続いてクロさん本人がガンを発症。相当数な在庫が残されてしまいました。」(Publisher's Description)
4,500円(税込4,950円)
10070
牛腸茂雄全集 作品編
牛腸茂雄が生前に発表した作品全点を収載する決定版。全2巻からなる『牛腸茂雄全集』の「作品編」となる。(もう1巻は「資料編」)。牛腸茂雄の生前に刊行された4冊の作品集『日々』『SELF AND OTHERS』『扉をあけると』『見慣れた街の中で』所収の全点と、生前に発表、もしくはまとめられた2つの連作〈水の記憶〉〈幼年の「時間」〉全点を収録。牛腸が遺したヴィンテージプリントやフィルム原板を印刷の指標とし、シリーズによって用紙を切り替えるなど、その制作意図を現代の技術によって能うかぎり再現している。
8,000円(税込8,800円)
10063
金村修/Osam Kanemura: Tombstone Pile Driver (サイン本)
これまで一貫して銀塩フィルムにこだわり、20年以上に渡って都市の街区をモノク ロームで撮影し続けてきた写真家・金村修が、東京の流れるような都市の断片を切り 取った90年代撮影の作品群から未発表作品を収録。
4,000円(税込4,400円)
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