洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 11702
    榮榮&映里/ RongRong&inri: Love Songs — 始まりの光
    中国と日本、それぞれの場所で活動していた二人の写真家、榮榮と映里は1999年東京で出会い、言葉を共有できないまま写真を送り合うことで関係を深めていく。本書ではそのやりとりの軌跡を写真と手紙によって編み上げる。2022年にはパリのヨーロッパ写真美術館での「Love Songs: Photography and Intimacy」展において本作が初めて公開。きわめて個人的な往復から生まれたこの作品は、人と人が出会うこと、そして写真というメディアがどのように存在しうるのかを静かに、しかし深く問いかける。
    4,000円(税込4,400円)
  • 11703
    Medeia 2.0 ISSUE N°06東松照明: Shomei Tomatsu Plastics
    出版レーベル < Mēdeia2.0 > の第6号として出版された東松照明の写真集。千葉県・九十九里の浜辺に打ち上げられたプラスチック破片や漂着物を、まるで静物画のように、あるいは社会の断片として捉えたシリーズ「Plastics」を再編集する。
    5,000円(税込5,500円)
  • 11704
    ISHIMOTO Kozue: INDIA
    カルカッタ・バラナシ・・・。街の日常に入り込んだストリートフォト。不思議な引力があり、ぐんぐん引き込まれていく。こちらを捉えてじっと見据える人々の目が雄弁で、その視線の強さにたじろぐ。ISHIMOTO Kozueファースト写真集。
    3,500円(税込3,850円)
  • 11705
    Nan Goldin: Sisters, Saints and Sibyls
    本書は「社会の中で生き延びようともがくすべての反逆的な女性たち」へのオマージュである。ナン・ゴールディンは、悲劇的な人生を送った姉バーバラを中心に、医療記録、家族写真、守護聖人バルバラへの神話的な言及を織り合わせ、二十世紀における女性のメンタルヘルスがいかに扱われてきたかをめぐる忘れえない瞑想を紡ぎ出す。バーバラの物語は、ゴールディン自身の依存への転落とそこからの再生と絡み合い、トラウマ、虐待、精神疾患の現実に容赦ない光を投げかける。
    8,790円(税込9,669円)
  • 11706
    Sofia Coppola: MARC by Sofia
    アメリカ人映画監督でプロデューサー、脚本家、女優、ファッションデザイナーであ るソフィア・コッポラの作品集。作者が監督を務めた2026年公開のドキュメンタリー 映画『Marc by Sofia』の制作に伴い刊行。ソフィア自身の視点から、ジェイコブス の人生とファッションにおける歩みをたどり、数百点におよぶ私的な写真や、ジェイ コブスのスタジオにおける制作過程の資料などを通して、その創作の背景と二人の関 係性を浮かび上がらせる。
    10,500円(税込11,550円)
  • 11714
    石内都 Ishiuchi Miyako: Traces
    日本の写真表現を切り拓いてきた石内都を総覧する英語による初めての本格的写真集。古いアパートメント群、人の傷跡、着物の布地、故人の遺品、さらには自身の水損プリントまで──石内都は多様な対象を通して「見えないもの」を写し取り、時間、空気、記憶といった気配を写真というかたちに定着させてきた本書は50年にわたる彼女の実践の軌跡をたどり、場所との関係、時間の流れ、身体と遺された物、そして常に作品の核にある物質性と儚さといった、彼女の仕事に繰り返し現れる主題を浮かび上がらせる。
    12,500円(税込13,750円)
  • m0760
    IMA #45−実践する写真、探求としてのイメージ
    科学、歴史、自然、社会、人類学、数学、環境研究など異なる分野を横断して、いま起きていることに向き合い、リサーチや協働を通して作品を生み出す作家たちを取り上げる。アルフレド・ジャー、ラファエル・ダラポルタ、タイヨ・オノラト & ニコ・クレブス、メタボリック・スタジオ、ロール・ウィナンツ、エルザ・レディエを紹介。
    3,000円(税込3,300円)
  • 11718
    Gainsborough: The Fashion of Portraiture
    18世紀イギリスを代表する画家トマス・ゲインズバラの作品における肖像画とファッションの豊かな交差を探る。ゲインズバラの時代においてファッションがどのように理解されていたか、その複雑な意味合いを掘り下げ、画家が時に肖像画を描き直して最新のスタイルに更新したこと、そしてモデルと衣服の記録が何世紀も後にどのように読み解かれるのかを考察する。同名展覧会に出品された25点それぞれについての解説も収録。ゲインズバラとモデルたちが、どのような装いで自らを絵画の中に永遠化しようとしたのか、その選択の理由と背景をも探る。
    10,200円(税込11,220円)
  • 11719
    Costume Jewelry
    1930年代から新世紀に至るまでの優れたスチュームジュエリー約600点を紹介。女性たちが大胆なアクセサリーを身につけ、新たなファッションの自由を手にした時代。これらの装身具は反抗と変容の象徴でもあり、ハリウッドのスターたちを飾り、アイデンティティと創造性を体現する存在となった。ルーサイトやベークライトといった革新的素材、鮮やかなトロピカルカラーの導入が新たなデザインの波を生み、しばしばアヴァンギャルドな作品を生み出したデザイナーたちの卓越した技は、アクセサリーを“身につける芸術”へと押し上げた。
    25,830円(税込28,413円)
  • 11716
    野上眞宏/ 高橋正実: Shibuya 1999
    20世紀末の渋谷は、ギャル文化が花開いていた。渋谷センター街にたむろする若者達が生み出した個性的な流行とその文化。そしてSHIBUYA109(マルキュー)で店員達が提供する最先端のファッションに憧れた若者が、全国から渋谷に集まった。この写真集は、そんな1999年の渋谷を活写している。
    4,400円(税込4,840円)
  • 11720
    Harry Gruyaert: New York
    五十年以上にわたり、ハリー・グリエールはニューヨークの街を歩き続け、摩天楼の稜線、ネオンが灯るダイナー、多文化が交差する街区、そして一瞬で過ぎ去るストリートの気配を捉えてきた。大判のヴィジュアル・アルバムとして構成された本書では、写真がすべて見開きで展開され、映画のストーリーボードのようなリズムとエネルギーが立ち上がる。ドラマと多様性、そして色彩が脈打つ都市の姿が、ページをめくるごとに息づいていく
    14,650円(税込16,115円)
  • 11726
    Mario Giacomelli: Des Oiseaux
    マリオ・ジャコメッリは、イタリアのマルケ地方の畝が走る果てしない平野、影が横切る畑、農家のファサードを繰り返し撮影した。多くの写真には、鳥、雲、女性の顔などが一瞬の気配として姿を見せる。鳥たちは、茂みの奥から舞い上がり、半透明の面に影絵のように現れ、霧のような雲の中に潜み、かすかな存在として形を結ぶ。白い鳥の群れが描く軌跡は、草木の線と呼応し、動物と植物の領域が溶け合うように見える。到来と消失、現実と夢のあわいに位置しながら、彼の鳥たちは、農村風景を背景に、楽譜の上に広がる書の筆致のような印を刻む。
    9,300円(税込10,230円)

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