洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 11699
    奥山由之/ Yoshiyuki Okuyama: photographs(サイン入り特別限定版)(ご予約)
    奥山由之の『flowers』『windows』に続く三部作の完結編。かつて祖父母や父が暮らしていた家にあるアトリエから見つかった100冊を超える家族アルバムに写っていた人物たちが、まばゆい光として解き放たれる。誰かの具体的な肖像だったはずの写真は記憶と時間の輪郭をゆるやかにほどきながら、見る者の経験や感情がめひらかれた光景へと変わっていく。無防備で親密な家族写真のあり方に触れながら、私たちに共有可能な普遍的なイメージへと変換した作品。サイン・エディションナンバー入り限定版。
    15,000円(税込16,500円)
  • 11700
    GOTO AKI: terra | Landscape Topologies
    火山地形、海中の山、水中洞窟、湖底に沈む森など、陸上と水中を横断し、撮影領域を拡張しながら撮影を続けてきた写真家GOTO AKIの作品集。「風景のトポロジー」とは、距離や形態、位置関係が変化してもなお失われない、身体と風景との関係性のありようを指す。歩き、立ち止まり、潜るという、身体を世界に開いていくような撮影行為のなかで、上下や遠近といった空間の輪郭はほどかれ、身体を通過した光──意識せずに写していた事象、偶発的に記録された像までが、風景の痕跡として立ち現れていく。
    4,500円(税込4,950円)
  • 11701
    スクリプカリウ落合安奈: ひかりのうつわ
    スクリプカリウ落合安奈、初の写真集。父親の故郷であるルーマニアを舞台に、約一年にわたる滞在のなかで撮影された写真によって構成。日本とルーマニアという二つの母国のあいだで自身の根を探り続けてきた落合にとって、この旅はこれまで深く触れることのなかったもう一つの故郷へと向かうはじめての本格的な歩みだった。この旅路で出会った人々との時間、そして土地が宿す記憶が内側に注がれていく本作は、ひとりの作家が自身の起源に触れていく過程であると同時に、私たちそれぞれの内にある見えないうつわをも照らし出す記録といえる。
    7,000円(税込7,700円)
  • 11702
    榮榮&映里/ RongRong&inri: Love Songs — 始まりの光
    中国と日本、それぞれの場所で活動していた二人の写真家、榮榮と映里は1999年東京で出会い、言葉を共有できないまま写真を送り合うことで関係を深めていく。本書ではそのやりとりの軌跡を写真と手紙によって編み上げる。2022年にはパリのヨーロッパ写真美術館での「Love Songs: Photography and Intimacy」展において本作が初めて公開。きわめて個人的な往復から生まれたこの作品は、人と人が出会うこと、そして写真というメディアがどのように存在しうるのかを静かに、しかし深く問いかける。
    4,000円(税込4,400円)
  • 11703
    Medeia 2.0 ISSUE N°06東松照明: Shomei Tomatsu Plastics
    出版レーベル < Mēdeia2.0 > の第6号として出版された東松照明の写真集。千葉県・九十九里の浜辺に打ち上げられたプラスチック破片や漂着物を、まるで静物画のように、あるいは社会の断片として捉えたシリーズ「Plastics」を再編集する。
    5,000円(税込5,500円)
  • 11704
    ISHIMOTO Kozue: INDIA
    カルカッタ・バラナシ・・・。街の日常に入り込んだストリートフォト。不思議な引力があり、ぐんぐん引き込まれていく。こちらを捉えてじっと見据える人々の目が雄弁で、その視線の強さにたじろぐ。ISHIMOTO Kozueファースト写真集。
    3,500円(税込3,850円)
  • 11705
    Nan Goldin: Sisters, Saints and Sibyls
    本書は「社会の中で生き延びようともがくすべての反逆的な女性たち」へのオマージュである。ナン・ゴールディンは、悲劇的な人生を送った姉バーバラを中心に、医療記録、家族写真、守護聖人バルバラへの神話的な言及を織り合わせ、二十世紀における女性のメンタルヘルスがいかに扱われてきたかをめぐる忘れえない瞑想を紡ぎ出す。バーバラの物語は、ゴールディン自身の依存への転落とそこからの再生と絡み合い、トラウマ、虐待、精神疾患の現実に容赦ない光を投げかける。
    8,790円(税込9,669円)
  • 11714
    石内都 Ishiuchi Miyako: Traces
    日本の写真表現を切り拓いてきた石内都を総覧する英語による初めての本格的写真集。古いアパートメント群、人の傷跡、着物の布地、故人の遺品、さらには自身の水損プリントまで──石内都は多様な対象を通して「見えないもの」を写し取り、時間、空気、記憶といった気配を写真というかたちに定着させてきた本書は50年にわたる彼女の実践の軌跡をたどり、場所との関係、時間の流れ、身体と遺された物、そして常に作品の核にある物質性と儚さといった、彼女の仕事に繰り返し現れる主題を浮かび上がらせる。
    12,500円(税込13,750円)
  • 11715
    Emmet Gowin:Baldwin Street. Photographs 1966–1994
    エメット・ゴーウィンは1960年代後半、妻イーディスとその子どもたち、そしてバージニア州ダンヴィルのボールドウィン・ストリートに暮らすイーディスの一族四世代を撮影したシリーズで名声を得た。家族の日々の暮らしや集まりを写したこれらの写真は、彼の作品の中でもとりわけ高く評価されている。本書はその世界から生まれた新たな写真集であり、多くの写真はこれまで未発表で、パンデミック下にネガを再発見したことをきっかけに初めてプリントされた。これらはゴーウィンの初期の重要な作品を魅力的、刺激的なかたちで大きく広げる。
    9,940円(税込10,934円)
  • m0760
    IMA #45
    科学、歴史、自然、社会、人類学、数学、環境研究など異なる分野を横断して、いま起きていることに向き合い、リサーチや協働を通して作品を生み出す作家たちを取り上げる。アルフレド・ジャー、ラファエル・ダラポルタ、タイヨ・オノラト & ニコ・クレブス、メタボリック・スタジオ、ロール・ウィナンツ、エルザ・レディエを紹介。
    3,000円(税込3,300円)
  • 11717
    Anni Albers: Constructing Textiles
    テキスタイルデザイナーであり、デザイン史における古典的著作『On Designing』『On Weaving』でも知られるアニ・アルバースの作品を、美しい図版とともに建築的な側面に焦点を当てて読み解く一冊。掲載される数百点の図版の中には、これまで一度も公開されたことのない個人蔵の作品も含まれる。モダニズムをめぐる文献において欠かせない一冊であり、20世紀美術におけるアルバースの確固たる位置をあらためて示す内容となっている。
    13,370円(税込14,707円)
  • 11718
    Gainsborough: The Fashion of Portraiture
    18世紀イギリスを代表する画家トマス・ゲインズバラの作品における肖像画とファッションの豊かな交差を探る。ゲインズバラの時代においてファッションがどのように理解されていたか、その複雑な意味合いを掘り下げ、画家が時に肖像画を描き直して最新のスタイルに更新したこと、そしてモデルと衣服の記録が何世紀も後にどのように読み解かれるのかを考察する。同名展覧会に出品された25点それぞれについての解説も収録。ゲインズバラとモデルたちが、どのような装いで自らを絵画の中に永遠化しようとしたのか、その選択の理由と背景をも探る。
    10,200円(税込11,220円)

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