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畠山直哉/ Naoya Hatakeyama: まっぷたつの風景
「等高線」シリーズや90年代の「アンダーグラウンド」など初期の作品から、故郷、陸前高田を撮った東日本大震災以降の作品まで200点を展示した「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」(2016年せんだいメディアテーク)の記録書籍。「写真」と「言葉」の全248頁からなり本の真ん中からはじまる本書は畠山直哉による展示風景記録写真と自作解説、志賀理江子らとの対談などが収録されている。
3,800円(税込4,180円)
8763
谷口昌良& 畠山直哉: 空蓮房 ー仏教と写真ー
「実体は固定されない。影は固定される。」ー仏教と写真の邂逅と対話。 2006年に、谷口昌良が寺院の一角に瞑想のための空間として構えた「空蓮房」。そこで開かれた写真展示を振り返り、その活動と書かれた言葉に思いを巡らす。
2,500円(税込2,750円)
8850
ホンマタカシ/Takashi Homma: Symphony その森の子供 (サイン入り ハードカバー)
森や山の生物の中でも放射性物質を吸収しやすいと言われるキノコ類。写真家、ホンマタカシが福島、スカンジナビア、チェルノブイリ、ストーニーポイントの4つの森に入り、野生のキノコの微小な声に耳を澄ませることから生まれたシリーズ。
13,800円(税込15,180円)
8851
ホンマタカシ/Takashi Homma: Symphony その森の子供(ソフトカバー)
森や山の生物の中でも放射性物質を吸収しやすいと言われるキノコ類。写真家、ホンマタカシが福島、スカンジナビア、チェルノブイリ、ストーニーポイントの4つの森に入り、野生のキノコの微小な声に耳を澄ませることから生まれたシリーズ。
7,200円(税込7,920円)
9541
細江英公: Eikoh Hosoe(JAPANESE EDITION)
戦後の日本の写真界の確立を先導し、ドキュメンタリーやリアリズムという既に確立された芸術形態の中から写真という媒体を救い出し、芸術、文学、パフォーマンス、映画などとの新しい接点を見い出した細江英公のこれまでの活動の総まとめする作品集。清里フォトアートミュージアムで開催される大規模な回顧展に伴い、作者の指示のもと、テート・モダン インターナショナル・アート写真部門シニア・キュレーター中森康文の協力を得て制作。
12,500円(税込13,750円)
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古屋誠一 Seiichi Furuya: First Trip to Bologna 1978/ Last Trip to Venice 1985
オーストリア人の妻クリスティーネを出会いから彼女の自死まで取り続けた写真家、古屋誠一の作品集。出会って数週間後にボローニャを旅した際のスーパー8フィルムのロールから取ったスティルと『Last Trip to Venice 最期の旅、ヴェニス 1985』を再編集したものを収録。
8,500円(税込9,350円)
10130
畠山直哉/ Naoya Hatakeyama: 陸前高田市東日本大震災遺構
2020年の夏、畠山直哉は、故郷である陸前高田市の市役所からの依頼により、陸前高田市の4つの遺構をデジタルカメラを用いて撮影した。東日本大震災が起こった10年前のままびっしりと土が詰まっていた4つの遺構の内部は、一方で、市民体育館や市民会館など解体されてしまった他の建物と異なり、たまたま死者が出なかった建物でもあった。市が公開を前提に保存整備を行う予定となっている4つの震災遺構、そしてその前に内部が詳録されたこれらの写真は、大きな時間の中でどのような風景に開かれていくだろうか。
3,500円(税込3,850円)
10331
原隆志: 獏は夢で泳ぐ
前作「ヤギと棘」から3年、新しい原隆志の世界。一瞬が含み持つ現実の世界を巻き込んで、視線はぶれることがない。ページをめくるたび、見るものを異次元へ引き込んでゆく。
4,000円(税込4,400円)
10426
古屋誠一 Seiichi Furuya:Our Pocketkamera 1985(サイン本)
日本人写真家、古屋誠一の作品集。作者が自宅の屋根裏部屋で見つけたさまざまな資料をもとに、2019年から着手した写真集プロジェクトの最新版となる。1978年秋、古屋は妻のクリスティーネにポケットカメラをプレゼントし、彼女はそれ以来、何度も中断しながらも撮影を続けた。1985年に入って3年ぶりに撮影を再開した彼女は、同年の秋に東ベルリンで自らの命を絶つ直前まで、数多くの写真を撮っていた。写真家自身の作品に加え、クリスティーネが撮った写真、さらには当時4歳だった息子が撮影したと思われるイメージなどを収録。
5,800円(税込6,380円)
10778
ホンマタカシ/ Takashi Homma: 17
日本人写真家、ホンマタカシが2023年にアーティストの靈樹(ライキ)を撮影したフォト・エッセイ。ホンマは日本の現代写真家の中で重要な一人であり、東京の郊外、都市部、その周辺の風景やそこに居る人物のニュアンスを写真で描き、故郷である東京を優しくも思慮深い言説をもって探る。被写体となる2006年生まれの靈樹の作品は、絵画、彫刻、インスタレーション、パフォーマンスなど領域を超えた多岐にわたるものであり、2022年に初個展「Untitled 1」を開催している。
7,200円(税込7,920円)
10983
星玄人: 新宿1999-2008
ストリートスナップの名手である星玄人の3作目の写真集。2000年前後のこの時代、カメラを手に新宿へ通うことが多かった星は、街の懐の深さや人の優しさ温かさに心地よさを感じ、気がつけば新宿が自身の居場所となっていた。しかし、時代の流れとともに街のあり様も変化し、自身と街との間に距離ができた今、過去に新宿を撮影したモノクロームのネガを改めて見直し、未発表の作品を含む「あの頃」の新宿の記録を再編成した。
4,500円(税込4,950円)
11096
深瀬昌久/Masahisa Fukase: 洋子(ご予約)
深瀬作品を代表し決定づけるシリーズとして位置づけられながら長らく絶版だった深瀬昌久著『洋子』(朝日ソノラマ写真選書8)を約半世紀ぶりに刊行。原版のすべての写真と文章が収録されている。深瀬と洋子は1963年に出会い、64年に結婚。さまざまな場所を舞台に撮影が重ねられ、その写真群は1964年から1976年にかけて『カメラ毎日』誌上で間欠的に発表された。あらためて『洋子』において、深瀬が写したものは何であったか。戦後世代が負う時代精神を背景に、写真の本質的な問いであり可能性でもある二人の関係性を見つめる一冊。
6,500円(税込7,150円)
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