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尾仲浩二/ Koji Onaka: 100 Days(サイン本)
「ハングルは読めないし話せない」けれども、それでも近年「東京の次に長く居るのは釜山」という尾仲浩二が韓国各地への旅の中で撮った写真。ノスタルジックな生活感が漂う風景で埋め尽くされた写真集。
6,000円(税込6,600円)
11111
橋本勝彦: 帰愁(サイン本)
誰にでも懐かしい思い出の地がある。故郷だったり長く住んだ町だったり。時々出かける旅先の町からも何か懐かしさを感じることがある。そんな景色にしばらく立ち止まって忘却の思いに駆られることもある。(あとがきより)
4,000円(税込4,400円)
11144
山崎茂/Shigeru Yamazaki: Afternoon
『Weekend』(2023年4月)『東京下町景』(2024年2月)に続く3部作。 1974年〜77年に撮影された下町の情景を中心に構成された『東京下町景』に対し、人物に焦点を当てた姉妹編とも言える作品集。山崎茂さんの眼を通した古き良き東京下町の世界が美しく奏でられる。今の東京からは想像のつかないであろう自由さと活力に溢れた街の魅力が横溢している。
4,000円(税込4,400円)
p2614
本城直季: Small Planet (古書)
コンテナや都会のビル群、高速道路、東京駅や公園、そこにいる人々。高い場所から眺める都市の風景は、写る物のディテールがそぎ落とされ、色だけが主張を失わず目に飛び込んでくる。それは、精巧でありながらチープに作り上げられたジオラマのように、本来有機的な風景を無機質へと落とし込み、”作られた世界”を、”作り物の世界”へと変容させるマジック。俯瞰する事で得られる、実際の景色を模型のように感じる不思議な感覚こそが、都市を異質な空間として捉えてきた本城直季の表現の距離感なのである。
1,800円(税込1,980円)
11314
高木こずえ/ Cozue Takagi: pool
写真という概念に対して常に新たな問いを投げかけてきた高木こずえ。表現に先んじて技法を選ぶのではなく、その都度、意図に即した手法を探りながら制作を重ねてきた高木が、本作で取り組んだのは、19世紀に発明された古典的写真技法「サイアノタイプ」
4,500円(税込4,950円)
10386
岡本正史: Walkes Tokyo 2022
2022年は入院を含めて100日ほど病院に通いました。(中略)時の流れは早いですね。皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。(あとがきより) 生きている感覚をそのまま写真に込める姿勢に心動かされる。写る人々の日常へ心寄せているうち、見ている側の日常へ続いていく。 「Tokyo Summer 2020」「Everyday Tokyo 2021」に続く東京シリーズの新作。
3,200円(税込3,520円)
11343
Daniel Shea: Distribution(サイン入り)
アメリカ人フォトグラファー、ダニエル・シェアの写真集。「森をどう撮影するのか」という一見単純な問いから始まったこのプロジェクトにおいて、写真家は自然の中に没入する全体性を捉えるためにあえて撮影手法に制約を設けることで、生態系の複雑さ、社会的なもつれ合い、そしてその両方に影響を与える建築のあり方といった、表象を拒むものを際立たせる。競合する密度と拡散によって形作られる世界において、どのように主題とそれに伴う問題を見出すのかを問いかける作品。
18,000円(税込19,800円)
11339
Matteo Di Giovanni: True Places Never Are
2013年から2023年にかけて、マッテオ・ディ・ジョヴァンニは、イタリア、スカンジナビア、北ヨーロッパを横断するいくつもの放浪的な写真の旅に出た。整備されたルートを避け、地図や地理的な計画よりも直感と好奇心を優先する――いわば認識論的ロードトリップ。その場を見つめ、写真を通して世界を理解しようとする手法だった。 本書は、ディ・ジョヴァンニが中判カメラで撮影したこの10年間の記録を再構成し、これまでに3冊の写真集として発表されてきた作品群に未発表写真を加え、一つのまとまりある作品として新たに提示する。
10,000円(税込11,000円)
p2629
Jack Pierson: Sing A Song of Sixpence(古書)
アメリカの写真家ジャック・ピアソンによるアーティストブック。1人の青年を被写体にしたモノクロ写真30点で構成されており、ピアソン特有の親密な雰囲気と余韻が漂う作品群となっている。
4,200円(税込4,620円)
m0730
IMA #31−横田大輔、増幅する写真の細胞
デジタル化とソーシャルメディアの台頭によって、2000年代以降、写真界は大きな変革期を迎えた。 技法の多様化とともに新しい才能が次々に開花する中で、写真集ブームと日本写真への再評価が巻き起こった。そうした時代背景に後押しされるかのように日本写真の文脈を汲む新世代の写真家として、瞬く間に寵児となった横田大輔。アナログとデジタルを融合した独自の技法を身にまとい、膨大な数の写真集を休む間もなく排出し、その作品も平面から大規模なインスタレーションへと変容しながら 写真史に痕跡を残し続けている。
2,500円(税込2,750円)
11124
澤田育久 Ikuhisa Sawada: Heterosphere (1-3 set) #2
澤田育久の一連の作品集は、ページをめくるという旅の中で、鑑賞者にある種のゲ シュタルト崩壊が起きることを期待して作られている。あるひとつのイメージが、異 なるもうひとつのイメージと隣接するとき、そこには2つの点(イメージ)が対角線 を結び、その対角線が空間を作る。その空間こそがゲシュタルト崩壊が起きた内在空 間だ。その空間を地球大気圏の縁であるHeterosphereに重ねた。3冊セット。プリン ト1枚付き。
15,000円(税込16,500円)
11126
澤田育久 Ikuhisa Sawada: Closed Circuit
「駅は消費と娯楽の回路を循環し続ける『closed circuit』──閉鎖された回路でしかないのだ」(金村修)毎日大勢の人々が行き交うにもかかわらず、目をとめようとしない場所「駅」。澤田育久はこの清潔で明るい無個性な公共空間に注目し、2010年の後半から写真撮影を始めた。本書には、東日本大震災で一時は節電モードに入ったものの、ほどなくして再び光にあふれた世界となった「駅」が描かれている。写真に現れているのは、安全安心清潔を追求する、奇妙なまでに漂白された空間である。澤田育久の第一写真集。
3,800円(税込4,180円)
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