洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 11484
    Robert Doisneau: Paris
    人の苦しみにも、ささやかな喜びにも敏感だったロベール・ドアノーは、1950年代に 広まった「ヒューマニスティック・フォトグラフィー(人間主義的写真)」を代表す る写真家のひとりである。とりわけパリの街を写した詩情あふれるポートレートで愛 されており、魅力的な人物やユーモラスな出来事、そして一瞬の愛情を見逃さず、完 璧な構図でとらえる独自の感性を持っていた。本書は彼の輝かしいキャリアを総括す るような内容で、パリを舞台にした代表作はもちろん、あまり知られていない作品も 多数収録されている。
    6,120円(税込6,732円)
  • 11485
    J. C. Volkamer: The Book of Citrus Fruits
    シトロン、レモン、ビターオレンジを壮麗で幻想的な風景の中に描いた大判の銅版画 シリーズを再現収録。ジェノヴァの海辺、シェーンブルン宮殿、ボローニャの陽光あ ふれる中庭に垂れ下がるグレープフルーツの枝、南米の町から突き出す巨大なパイ ナップルの姿――果実と風景が同じ精緻さで描かれ、幻想的な植物図鑑であると同時 に、詩的な庭園巡りの旅にもなっている。香り高く異国的な柑橘類にニュルンベルク の商人、J.C. フォルカマーが制作した2巻本に基づいた図版に加え、56点の未発表図 版も収録。
    6,120円(税込6,732円)
  • 11503
    ホンマタカシ/Takashi Homma: This Is Not My Cat
    猫が歩き回り、とまり、くつろいでいる。周囲の静寂に身を委ね、ただ日々の暮らし を送っている。ある写真では、猫はバルコニーの鉢植えに囲まれ、朝日を浴びながら 目を細めている。時折、部屋で猫と暮らすホンマ自身が垣間見え、プチプチで包まれ た額入りの写真プリントが立てかけられ、彼の生活や創作活動の痕跡も飾られている。日記のように、ありふれた日常を写し出す本作は、彼自身の猫がまるで他人の猫のように描かれてるのが特徴的で、あるいは猫の独立性は真に抑制できるものではない事を表しているかのように感じることもできる。
    3,600円(税込3,960円)
  • 11517
    Fred Herzog: A Color Legacy
    フレッド・ヘルツォークの作品集。コダクローム写真の黄金時代に撮られた彼のイメージは伝説的だ。1950〜60年代の街角を、温かみのある赤やオレンジの色調で包み込み、都市に生きる人々とその動きを鋭く観察している。エクイノックス・ギャラリーと協力し、フレッド・ヘルツォーク遺産管理団体の特別管財人アンディ・シルヴェスターによって選ばれ、彼の重要な遺産を今に伝えている。
    11,000円(税込12,100円)
  • 11516
    Helmut Newton: Private Property
    20世紀を代表するファッション写真家ヘルムート・ニュートンの70〜80年代のモノクロームの代表作を収めたコンパクトサイズの写真集の復刻版。
    3,030円(税込3,333円)
  • 11523
    Under The Sun Vol.1 Porsche & Vol.2 Ferrari 2冊セット
    人気写真家ヘンリック・プリエンヌと共にファッション・カルチャー誌『Mirage』を主宰するフランク・ロッコルトが2024年よりスタートした『UNDER THE SUN』シリーズ。屋外の美しい風景や女性とともに名車を撮影した写真集。ポルシェを取り上げ、初回出版分がたちまち完売したVol.1とフェラーリを取り上げた最新刊Vol.2のセット。
    40,000円(税込44,000円)
  • 11520
    Blommers & Schumm: More
    本書はオランダのデュオ、ブロマーズ&シュムによる25年以上にわたるコラボレーションの仕事を集成した、強い引力をもつビジュアル・アーカイブ。ファッション写真やポートレートにおける独自のアプローチで知られるアヌシュカ・ブロマーズとニールス・シュムは、一見すると自然体に見えながら、実際にはあらゆる要素がカメラ内で緻密に構築されたイメージを生み出している。直感的でありながら既存の枠を静かに攪乱するその実践の背後にある芸術性を明らかにしている。
    9,500円(税込10,450円)
  • 11490
    藤岡亜弥/Aya Fujioka: Life Studies
    本書は2007年から約5年間、ニューヨークで撮影されたスナップを素材に、長い時間を経て見返し、見出し、編みつづけた写真集。部屋と街を行き来しながら反応した光やざわめき、社会から浮遊する個、交じり合う性の表情。─── それらは、〈生の研究〉であり、〈人生の素描〉とも言える、藤岡の写真を貫く水脈をなしている。本書は、ストリートで幕を開け、ひとりの移民の眼差しで彷徨い、さまざまな光景を縫いながら、最後にはプライヴェートで静かな向き合いへと至る。
    6,000円(税込6,600円)
  • 11528
    星玄人: Tokyo Trippy
    星玄人による『口笛』以来のカラー写真集。2014年以降に撮影した作品を中心に、作家が自らセレクトし、編集した貴重な一冊である。カメラを手に新宿を主に、時々渋谷や六本木、銀座などへ通いながら、星は東京の様々な顔を焼き付けた。写真の中に写っているこの街は夜の巨大な舞台だ。そこに登場する人々の物語は、歓声と懐かしさの裏に潜む路地裏の暗がりへと溶け込み、見る者を本書のタイトル「Trippy」のような現実と幻の間にある曖昧な境界線に引き込む。
    5,454円(税込5,999円)
  • 11529
    村越としや: より深い静けさのために風は唱う
    本書は、2023年に第48回木村伊兵衛写真賞にノミネートされた写真展で発表された作品をまとめた、待望の写真集である。村越としやが2011年3月から福島県を撮影し続けてきたシリーズの第四作目にあたり、2023年の展示の際に厳選した写真を収録した。村越による手焼きプリントの繊細さを、オフセット印刷で可能な限り再現することを試みた、貴重な一冊となっている。
    7,273円(税込8,000円)
  • 11530
    金村修/Osamu Kanemura: 写真批評
    2016 年から 2025 年にかけて月刊誌『家電批評』に連載された「金村修の写真批評」から厳選したテキストに、新たに加筆・修正して編まれた写文集。芸術論・写真論を軸に、音楽と写真、時評、カメラをめぐる話題までを横断し、写真家を志す人へ向けた思考と言葉を凝縮した一冊。約 100 点の写真作品を収録し、全 360 ページに及ぶ大ボリュームの、金村修初となる本格的な写真批評集。
    3,600円(税込3,960円)
  • 11531
    Lee Friedlander: Christmas
    リー・フリードランダ―による本書は、作者の人生を通して撮影された106点の美しく再現された写真を収録し、アメリカ合衆国の大半の地域を網羅しながら、社会的風景を撮り続けてきた名高い写真家による、アメリカ文化の壮大な全体像を提示する。
    13,260円(税込14,586円)

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