洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 11464
    Brassai: Paris by Night
    パリの街は、ブラッサイを魅了してやまなかった。昼は新聞記者として働き、夜になると首都の通りを歩き回り、ビストロに入りびたり、社会の周縁で生きる娼婦や物売り、浮浪者や密会する恋人たちの生活のひとときを共にした。彼らが生きる夜の世界はブラッサイを強く惹きつけ、その写真は、闇を写しとるという技術的挑戦であると同時に、幽玄でドラマに満ちた夜の世界の肖像でもあった。今回の復刊は、20世紀写真史における重要な名作をふたたび読者の手に取り戻すものである。
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  • 11465
    Ideas of Africa: Portraiture and Political Imagination
    ポートレート写真が「アフリカ」という政治的概念の構築に果たした役割を豊かに検証する一冊。ニューヨーク近代美術館(MoMA)の画期的な展覧会に合わせて刊行された本書は、自決とトランスナショナルな連帯の時代におけるポートレート写真の強い力を掘り下げるものとなっている。
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  • 11466
    Tai Davé Cheung: A Night at Davé
    1982年に創業し、ファッション、映画、美術、音楽の界隈でたちまち支持を集めた中華料理店「ダヴェ(Davé)」は、ヘルムート・ニュートンとその妻、ジューン・ニュートン、グレース・コディントン、ベルナルド・ベルトルッチ、アレン・ギンズバーグ、イヴ・サン=ローランなどが足繁く通い、30年間に亘りパリで最もファッショナブルな店として知られた。本書はオーナー、タイ “ダヴェ”・チョンが当時撮影した来店者のポラロイドを中心に収めた歴史的ドキュメント。
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  • 11467
    Anton Corbijn: Waits / Corbijn
    改訂版で再刊されたこの受賞作は、トム・ウェイツの謎めいた人格とアントン・コービンの独特な写真スタイルを捉える。三十年以上にわたる二人のコラボレーションを年代順に追い、都市の風景からスタジオまで多彩な場面でウェイツを映し出す。最後にはウェイツ自身の写真や詩、物語、コラージュも収録。
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  • 11468
    Paul Rand: Season’s Greetings: Charming Holiday Cards from Paul Rand
    デザイナーのポール・ランドは、IBMやUPS、ABCなどのミニマルなロゴで知られている。しかし、彼にはもっと遊び心あふれる一面があり、この手作りクリスマスカードのコレクションがそれを示している。表現豊かに描かれたもの、アートボードにコラージュされたもの、型抜きや折り加工で印刷されたものなど、サンタが雪玉を顔に受けたり、キャロラーがひげの上で楽譜を読んだり、X線装置の中でクリスマスツリーのように光ったりと、ランドならではの遊び心と象徴的スタイルが光る作品が揃う。
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  • 11469
    Robby Muller: L.A. Polaroids
    1980年代、オランダの名撮影監督ロビー・ミュラーは、アレックス・コックスやヴィム・ヴェンダースといった著名な監督たちと共に『レポマン』『パリ、テキサス』『バーフライ』『狼たちの街』など、その時代を代表する映画を生み出すために、何カ月も家を離れて過ごしていた。本書では、仕事の合間にポラロイドカメラで撮影された小さな部屋、ビーチの縁、街角、車のために作られた都市など、歩くことを好んだ撮影監督の視線で捉えた風景が写し出されている。
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  • 11470
    Arthur Tress: The Ramble, NYC 1969
    1969年、アーサー・トレスはカメラを手に、セントラルパークの片隅にある鬱蒼としたランブルを歩くようになった。そこはニューヨークで最も知られた、クィアの男性たちの野外での出会いの場だった。長らく人目に触れなかった『ザ・ランブル』は、いまではニューヨークのクィア史における重要な記録と考えられている。民族誌のようでもあり、幻想のようでもあるその写真は、身体や欲望、そして隠れた場所がどのように互いを形づくるのかという静かなまなざしを、半世紀後に続く新たなクィア・ランドスケープのプロジェクトと共有している。
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  • 11471
    Robert Rauschenberg and Susan Weil: The Blueprints, 1950
    1949年の夏、スーザン・ワイルは、コネチカットの実家で、青写真用の感光紙を露光するプロセスをパートナーのロバート・ラウシェンバーグに教えた。ワイルの子どもの頃の記憶に根差した遊び心ある実験として始まったものは、やがて大胆な大判作品の連作へと姿を変えていく。本書には、この短くも影響力の大きかった時期の共同制作を完全収録するとともに、ウォレス・カークランドが残した未公開写真が収められている。
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  • 11476
    Derek Ridgers: Hello, I Love You
    イギリス人フォトグラファー、デレク・リジャースの作品集。報道、ストリート、ナイトライフの写真で知られる作者が、アーカイブを丹念に掘り起こし、キス、抱擁、いちゃつきなど、カップルの親密な瞬間をとらえた写真を精選した。極少部数が自費出版され、完売した、3冊のZINEをIDEAが1冊にまとめ、美しい帯を巻いてホリデーシーズンにぴったりのギフトブックに仕立てた。
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  • 11479
    Katrien De Blauwer: A Congregation of Clouds - N°7 How to Seduce a Virgin [Individual Zines]
    ベルギー人コラージュアーティスト、カトリアン・デ・ブラウワーの作品集。 本書は、「LIBRARYMAN」より刊行された8名のアーティスト・写真家のZINEをまとめたボックスセット『A CONGREGATION OF CLOUDS - A BOX SET OF ZINES BY 8 ARTISTS』のため制作されたZINE。
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  • 11374
    Trucks and Tuks: Decorated Vehicles of South Asia
    写真家クリストファー・ハーウィグが1万キロにわたって旅をしながら色とりどりに装飾されたトラックを記録した一冊。運転手のアイデンティティや信仰、願望、多岐にわたるテーマを写し出したデザインの数々は、政府の指示や大量生産の装飾品の普及によって衰退しつつある文化表現を記録する重要なものである。
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  • 11368
    226 Garages and Service Statin
    エド・ルシェの『Twentysix Gasoline Stations』の精神にならい、写真家フィリップ・バトラーは、英国中をくまなく旅し、多種多様で風変わりで個性的な建物を撮り歩いた。作者による226のガレージとサービスステーションの写真は、ガソリン時代を生き残った建物が放つ魅力と個性を見事に記録している。
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