洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 11450
    William Eggleston: The Last Dyes
    この重要な出版物は、ウィリアム・エグルストンが最後に制作した、染料転写法(ダイ・トランスファー法)を用いた主要な写真群を収録している。エグルストンが自身の作品を最初に発表した形式であり、この手法で制作された最後の作品群でもある。エグルストンの鮮やかな写真は、日常を独自の詩的なイメージに変容させ、固定された意味にとらわれない。カラー写真の父と広く称される彼は、この技法の歴史における最重要作家のひとりである。
    14,060円(税込15,466円)
  • 11448
    松江泰治: ANDALUCIA 1988
    1988年、25歳の松江泰治がカメラを抱えて徒歩で歩き回ったスペイン、アンダルシアの街。処女作「TRANSIT」(1985-1987)を撮影し、発表した松江にとって、アンダルシアへの撮影旅行は大きな意味を持ち、その後、彼は自身のスタイルを確立していく。本作「ANDALUCIA 1988」は、「TRANSIT」と、90年代に発表され最初の代表的シリーズとして知られる「gazetteer」とをつなぐ重要な位置付けの作品といえる。
    4,500円(税込4,950円)
  • 11451
    畠山直哉/ Naoya Hatakeyama: LIME WORKS
    北海道から沖縄まで日本国内に散在するおよそ30箇所の石灰石の鉱山と石灰工場およびセメント工場の姿を1986年から1994年にかけてとらえた作品。木村伊兵衛賞受賞をはじめ、ヴェネチア・ビエンナーレ参加など、現代写真の第一人者として活動を続ける、畠山直哉の原点と言える写真集。1996年初版発行以降、2002年、2008年と復刊されてきた名作の2025年復刊版。
    5,000円(税込5,500円)
  • 11452
    岡部桃 Momo Okabe: My Bloody Hand
    日本人写真家、岡部桃の作品集。本書は二つの写真群により構成されている。前半は岡部自身が流産した際に集めた血液を夜な夜な顕微鏡で覗く行為を繰り返し撮影されたイメージ、後半は岡部の子どもたちを軸にした写真が続く。子どもや岡部の身体を写したイメージとイメージの間にたびたび現れる風景写真は、これらが旅の終着点ではなくどこまでも続くものであることを示唆するように静かに佇んでいる。
    12,000円(税込13,200円)
  • 11395
    Live From My Studio: The Art of Edie Baskin
    2度のエミー賞ノミネートを誇る先駆的な写真家/アートディレクターであるエディ・バスキンは、50年にわたってテレビと大衆文化を変え、私たちの人生を形づくってきた人々や出来事に影響を与える番組の“シグネチャー”となるビジュアルを作り上げた。本書は、彼女のアートを初めて体系的に紹介する一冊。
    13,340円(税込14,674円)
  • 11455
    Pierrot: Rumah Rubah- A Bali Home of Gildas Loaec and Romy Loaec
    インドネシアとパリを拠点に活動するフォトグラファー、ピエロの作品集。「ルマ・ ルバ」 は、バリ島ペレレナンの静かな高台に息づく安らぎの邸宅である「Maison Kitsuné」の共同設立者であるジルダ・ロアエックの住まいとして。「Studio Jencquel 」の建築家マクシミリアン・ジェンクルは、この邸宅を日本的な節度とバリの精神が穏やかに響き合う空間として構想した。全112ページにわたり、アーカイブ品質の用紙に印刷された本書は、邸宅の親密な瞬間を連なりとして描き出す。
    15,000円(税込16,500円)
  • 11456
    畠山直哉/ Naoya Hatakeyama: A BIRD/ Blast #130
    採石場の発破の爆発を遠隔でカメラを操作して捉えた畠山直哉の代表作、Blastのシ リーズ制作の際に爆発の瞬間に鳥が写りこんでいた一つのシークエンスを1冊にまと めたもの。意図せず写ってしまった鳥をコンタクトプリントで発見した写真家は「心 が大きく動いた」、この瞬間のために20年以上鉱山に通い続けた甲斐があったと後 に語っている。
    5,500円(税込6,050円)
  • 11457
    北島敬三/ Keizo Kitajima: 借りた場所、借りた時間
    「BCストリート・オキナワ」「写真特急便 東京」「写真特急便 沖縄」など精力的に 作品を発表し続け、「写真特急便 東京」で日本写真協会新人賞を受賞(1981年) し、写真集『New York』(白夜書房)で第8回木村伊兵衛写真賞を受賞するなど、今 日の日本写真界において高い評価を受ける北島敬三のキャリアで象徴的に現れるフ レーズ「借りた場所、借りた時間」を手がかりに、その仕事を読み返す。2025〜26年 冬に長野県立美術館にて開催の回顧展のカタログ。
    6,300円(税込6,930円)
  • 11458
    野口里佳/ Rika Noguchi: 虹
    2023年に行われた野口里佳の個展「虹」で発表した作品をまとめた一冊。「鳥取の砂丘を訪れた。そこはずっと行ってみたかった場所だった。到着してすぐに砂の上を歩き始めた。しばらく歩いていると遠くに人影が見える。何をしているのだろうと眺めていると、赤と白の大きな翼が広がり、人がふわりと宙に浮いた。そして静かに地上に着地した。それはあっという間の出来事で、気づいた時には消えている虹を見てい るようだった。」(野口里佳)
    5,500円(税込6,050円)
  • 11462
    Pop-up Dior
    イラストやペーパーアートを通して、ディオールの夢のような世界に触れる。ニュールックやオートクチュールの技巧、ブランドの象徴を紹介。それぞれのページは精巧に作られ、ハウスの大切なアイコンや進化を、触覚的かつ立体的に体感できる。
    5,380円(税込5,918円)
  • 11473
    細江英公/ Eikoh Hosoe: 新装 写真家細江英公の世界―球体写真二元論
    日本の戦後写真に新たな地平を切り開き、数々の名作、問題作を世に送り出した写真家・細江英公の11の作品集から代表作を選び、新たな1冊として生み出された幻の写真集を18年ぶりに新装版として刊行。 4種類の本文用紙で再現する、そのときどきの時代の細江英公の世界と再会できる貴重な1冊。
    5,000円(税込5,500円)
  • 11475
    Davide Sorrenti: Davide Sorrenti Journals Volume 1 1994–1995
    イタリア人ファッションフォトグラファー、ダヴィデ・ソレンティの作品集。1994〜1995年に書き留められた作者のジャーナルを収めた本書。惜しくも20歳で早逝した作者が、短い活動の幕開けとして放った2年間の創作の熱が、そのまま息づくように刻まれている。
    18,000円(税込19,800円)

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