洋書写真集とアートブックの専門店

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    森山大道 Daido Moriyama: How to Tokyo at Night
    日本人写真家、森山大道の作品集。本書において鑑賞者は覗き見る立場となる。作者が夜の街へ繰り出し、自身の好む「狩場」を巡るひとときをともに辿ることになる。本書に収められたイメージは数年にわたり撮影されたものであるが、ここでは一夜の外出のなかで撮影された映画のスチルのようにも見える。シルクスクリーン印刷のボードで製本された本作には17点の作品が収録されており、巻末にはナンバリングが入る。
    8,500円(税込9,350円)
  • 11653
    Bryan Adams: Hear the World
    音楽家であり写真家でもあるブライアン・アダムスが難聴の子どもたちを支援するための財団のために制作した写真集。ジュリアン・ムーア、ザ・ウィークエンド、ブルース・スプリングスティーン、プリヤンカ・チョープラー、ジャレッド・レト、レア・セドゥ、レニー・クラヴィッツら、財団の著名なアンバサダーたちのポートレートを120 点以上収録。それぞれの被写体が独自の 「Hear the World」ポーズをとることで、聞く力を守り、大切にしようとする人々の姿を集めた力強いコレクションとなっている。
    11,610円(税込12,771円)
  • 11657
    山本昌男 Masao Yamamoto: Kurayami
    写真家・山本昌男と作曲家/音楽家・内田輝の対話から生まれた三部作『Sasanami』『Kurayami』『Nusa』の1つ。光を起点とした1作目の『Sasanami』(2020)に対し、闇へと沈潜していく。
    11,000円(税込12,100円)
  • 11666
    小島康敬: 中今|ベルリン
    写真家・小島康敬の4冊目となる写真集。ニューヨークや東京といった都市を題材に作品を発表し着実にキャリアを積み上げてきた小島が、現在の拠点であるドイツ・ベルリンの街を舞台として撮影。ニューヨークや東京に比べ、どこか時間の流れが緩やかなベルリンの街中で、小島はぽっかりと空白が生まれ、時間が止まったかのような光景を捉え続けた。過去から未来へと流れる悠久の時間の中で、私たちが生きている「まさにこの瞬間」を切り取った作品は。見る者を映し出す鏡となり、静かなる時間の迷路へと誘う。
    6,000円(税込6,600円)
  • 11667
    遠藤文香: Swaying Flowers
    東京藝大・大学院修了展で大きく注目を浴びて以来、着実にキャリアを積みアートのみならずファッションの領域までその独特な空気感と色使いを生かして作品を制作し続ける遠藤文香の初の写真集。遠藤が写真を撮り始めた時から大事にしていたモチーフである花をテーマにした作品。花の美しさや儚さに自身の揺れる気持ちを投影するかのように、写真を転写した布を裂いたり刻んだりすることでその揺らぎを表現する。
    6,182円(税込6,800円)
  • 11674
    Farren van Wyk: Mixedness is my Mythology
    南アフリカに生まれオランダで成長した女性写真家ファレン・ファン・ウェイクの作品。オランダでの生活と、ポスト・アパルトヘイトの南アフリカにある自身のルーツを並置しながら、そのあいだに生まれる緊張と重なりを見つめる。写真は親密でありながら、確かな重みを帯びている。家族のポートレート、日々のやわらかな瞬間、そして南アフリカ、オランダ、アフリカ系アメリカ人、古典的なヨーロッパ美術の伝統を織り込んだ、彼女自身が構築したイコンの体系は、自分を定義する権利を取り戻すための本であり、比類ない作品である。
    8,100円(税込8,910円)
  • 11677
    Ola Rindal: Road to The Farm(サイン本)
    ノルウェー人フォトグラファー、オラ・リンダルが長年にわたり、幼少期を過ごしたフォーヴァングの農場へと続く道沿いで撮影してきた写真をまとめた一冊。およそ60点のイメージが、光や季節、空気の揺らぎ、日々の仕草のわずかな変化を映し出す。ひとつの場所を親密に経験することのあり方が変化し、時間の流れがゆっくりと立ち上がってくる。
    6,500円(税込7,150円)
  • 11678
    William Klein: Belgium, Unseen Photography
    ウィリアム・クラインが2022年にこの世を去ってから3年を経てベルギー・アント ワープのギャラリーで開催された展覧会に合わせて出版された写真集。1950から1980年代にかけてベルギーで制作された作品を中心に、これまで未公開だった貴重なプリ ントや未発表作品を含む特別なセレクションを紹介。
    5,200円(税込5,720円)
  • 11681
    戎康友:A Whole California Anthology 1993–2025
    写真家・戎康友のセンチメンタルなカリフォルニアのアンソロジー。ロイド・カーン、リッキー・スワロー、リチャード・ブローディガンら、ライフスタイルの先導者である彼らのゆかりの地を訪ねて撮った70年代カリフォルニアへのオマージュ、Big Surで繰り広げられたアンジーとのストレート・フォトグラフィ・スタディなど。
    8,900円(税込9,790円)
  • 11682
    遠藤文香: Pneuma
    注目の若手写真家、遠藤文香が岩手県遠野の高原に放牧される馬を撮った作品。地上と空、この世とあの世のはざまに浮かんでいるような不思議な場所にある「クイーンズメドウ」を舞台に、手綱も蹄鉄もなしに本来の姿で自由に生きる馬たちの姿にPneuma(プネウマ、「息」「風」「魂」)を表現する。
    5,000円(税込5,500円)
  • 11680
    Arnold Newman’s Magazine World. Building Icons
    戦後の時代を代表する芸術家、作曲家、俳優、政治家たちを撮影した見る人を強く引き込むポートレートで知られるアーノルド・ニューマンの写真集。ニューマンは意図的に構築した構図によって、被写体の伝記的背景、創造的視点、職人的技量を画面に織り込んだ。収録写真群は、ニューマンが受けた多様な影響を示すと同時に、彼がアメリカの視覚文化に与えた大きな影響を辿る。
    10,500円(税込11,550円)
  • 11679
    Lee Friedlander: Life Still
    過去と現在が入り混じるアメリカの生活のアイロニーと複雑さを捉えたリー・フリードランダーのモノグラフ。どうしてアメリカはこんなにも小さいと同時に大きく、静かで騒がしく、虚構的で真実味があるのか。本書は91歳を迎えた彼が自身の仕事を再構成する試みでもある。過去60年にわたる未公開・未発表の写真と新作を並置し、過去と現在のあいだに視覚的な対話を生み出している。フリードランダーは、ありふれた光景のなかに潜む矛盾を見抜くことで、アメリカ文化についての尽きない謎を提示する一冊をつくり上げている。
    14,000円(税込15,400円)

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